【結婚運】必見!理想のパートナーを得る縁結びのおまじない
こんにちは、管理人の凛です。
女性なら憧れる方も多いライフイベント「結婚」。大好きな相手と結婚して、共に人生を歩めたら、それはとても幸せなことです。しかし、結婚願望はあるのに相手がいない、理想とするパートナーになかなか巡り会えない…そう思い悩む女性が多いのもまた事実。
そこで今回は、あなたの理想のパートナーを引き寄せて結婚へと結び付ける、強力な縁結びのおまじないをご紹介します。
おまじないを実行してからすぐに思い描いていたとおりの相手と出会い、スピード結婚を果たした方もたくさんいる強力なおまじないですので、結婚願望のある方は必見ですよ。
新月の夜に行う縁結びのおまじない
【おまじないに使用するもの】
①ガラスボウル
②水
③小石
④キャンドル
【おまじないの方法】
①ガラスボウルにたっぷりの水を注ぎ、月の光が入る窓辺などに置きます。
②針や爪楊枝など細いものでキャンドルの表面にハートマークを彫り、火を灯します。
③水を入れたガラスボウルの中に小石を7粒入れます。
④「素敵な人と出会うことができました。ありがとうございました。」とつぶやき、キャンドルの火を消します。
⑤水と小石を入れたガラスボウルは一晩そのままにしておきます。
以上でおまじないは終了です。
【おまじないのポイント】
新月の日に願った夢や思いはとても叶いやすく、特に縁結びのおまじないを行うには最適のタイミングだといわれています。ただし、願いごとは新月を迎えてから48時間以内にしなければ効果がありませんので、「新月を迎えてから48時間以内」「夜」におまじない行うという点は必ず守るようにしてください。
「水」は占星術において、「月のパワーを強く受け止める物質」といわれていて、月が発するパワーやエネルギーを受け取る効能があります。水の量が多ければ多いほど、より強く月のパワーを受け取ってくれますので、ガラスボウルにはたっぷりの水を入れましょう。
同じく占星術において「石」は、願いごとをした人の「意思の強さ」を月へと伝える物質といわれています。つまり、あなたの願いや意思が揺るぎなく固いものである、ということの証明になるのです。中途半端な願いや思いではないということを月に伝えることで、あなたの願いはより叶いやすくなります。
「7」は、「誓い」を意味する数字といわれているので、石は必ず7粒用意してください。
④の手順でのポイントは、願いを「過去完了形」でつぶやくという点です。これはアファメーションとも呼ばれる手法ですが、願いはすでに叶っているという意識でおまじないすることで、あなたの潜在意識が「すでに理想のパートナーと出会うことができた」と認識します。
すると潜在意識と現実がリンクし、自然と・必然的に願いを現実へと変えてくれるのです。同時に、最後には「ありがとうございました」と感謝の気持ちを述べることを忘れないようにしましょう。
満月の夜に行う縁結びのおまじない
先ほどご紹介したおまじないは新月の夜に行いましたが、こちらは満月の夜に行うおまじないです。
【おまじないに使用するもの】
①ガラスボウル
②水
③キャンドル
④縦5cm×横8cmにカットした紙
⑤黒いペン
⑥ピンク色のペン
⑦赤い糸
⑧ルイボスティー
【おまじないの方法】
①ガラスボウルにたっぷりの水を入れ、満月の光が入る窓辺などに置きます。
②キャンドルに火を灯し、紙に黒いペンであなたの名前をフルネームで書きます。
③あなたの名前の下に、結婚したい相手がいる方は相手の名前を、まだいないという方は「ソウルメイト」とピンク色のペンで書き込みます。
④書き終えたら紙を半分に折り、ガラスボウルの下へ置きます。
⑤赤い糸を左手の薬指に巻きつけます。
⑥ルイボスティーを入れ、ゆっくりと飲み干したら、おまじないは終了です。
【おまじないのポイント】
こちらは満月に行うおまじないです。満月の力が最も強いのは、満月の日を含めた前後5日間といわれています(満月の2日前・1日前・満月当日・満月の1日後・2日後)。この5日間の夜であれば、いつ行っても構いません。
先ほどもご説明したとおり、「水」は月のパワーを受け取る大切なアイテムです。ガラスボウルにはたっぷりの水入れるようにしてください。
「赤い糸」は、運命の相手とあなたを繋いで結び付ける効果があります。糸はながければ長いほどあなたにピッタリの理想の相手を引き寄せてくれますよ。
「ルイボスティー」は女性を若々しく輝かせ、その魅力を高める効果があります。ゆっくりと飲んでリラックスした気持ちでおまじないを終えてください。
このおまじないは新月のおまじないと組み合わせて行うことでより強い効果を発揮しますので、新月のおまじないを行っても効果がなかったという方は特に試してみてくださいね。
バラやアーモンドで女性の魅力をアップさせる縁結びのおまじない
【おまじないに使用するもの】
①赤いバラの花1輪
②花瓶
③アーモンド3粒
④小さめのガラス瓶
⑤ローズオイル
⑥ピンク色のハンカチ
⑦ピンク色の洋服や小物
【おまじないの方法】
①部屋の東南の方角に赤いバラの花を1輪飾ります。
②アーモンドを3粒、小さめのガラス瓶に入れバラの横に置きます。
③ピンク色のハンカチにローズオイルを3滴垂らします。
④翌日はおまじないで使用したハンカチを1日中持ち歩くようにします。
⑤おまじない実行から7日間は、ピンク色の洋服やアクセサリー、小物などを身に付けてください。
以上でおまじないは終了です。
【おまじないのポイント】
東南は、「恋愛運を向上させ理想の相手を呼び寄せる」方角といわれているので、バラは東南の方角に飾って下さい。
このおまじないで使うバラやローズオイルですが、「バラ」は「女性の象徴」とされる花で、女性ホルモンをアップさせたり、女性としてのあなたの魅力を高めてくれる効果があります。それによって、理想の相手がその魅力を察知し、あなたの元へと引き寄せられてくるのです。
また、「ピンク」もバラと同様、女性を表し、その魅力を最大限に引き出す力を持つカラーです。ハンカチは必ずピンク色のものを用意しましょう。花柄やリボン柄など女性らしいデザインであればなおよいですね。
「アーモンド」は、古くから「女性に幸せを運ぶ実」とされています。おまじない終了後は、すべて食べきってくださいね。
おまじないを行った次の日は、おまじないで使ったハンカチを1日中持ち歩くことを忘れずに。ハンカチを持ち歩くのは翌日のみで構いませんが、その後7日間は、洋服でも、アクセサリーでも、スカーフなどの小物でもなんでもよいのでピンク色のアイテムを何かしら身に付けて過ごすようにして下さい。
理想のパートナーを引き寄せて憧れのゴールインへ
結婚は人生においても重要なライフイベントですから、妥協することなく、あなたが思い描く理想のパートナーと出会いたいものですよね。そんなあなたの願いも、このおまじないを行えば叶いますので、もう焦らなくても大丈夫。
最高のパートナーを引き寄せ、憧れのゴールインへと一気に駆け抜けましょう。
★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点