【超強力】職場の上司・同僚・友人との仲が良くなる人間関係改善のおまじない！

2019 1/09

2019年1月9日 2020年8月20日

こんにちは、管理人の凛です。

家族や恋人とでさえ時に分かり合えないことがある中、職場の上司・同僚・友人といった、他人と分かり合うことが非常に困難な場合もありますよね。

今は関係が良好でも、ちょっとしたトラブルで人間関係というのは、もろく壊れやすいもの。

他人とぶつかることなく生きていくのは、至難の業とも言えるでしょう。真面目でいい人ほど、他人との関係に悩まされやすいものなのです。仮に上手くいっていたとしても、それはあなたが他人に合わせているか、はたまた相手が他人に合わせるタイプの人間か…これが最も多いと言えます。無論、それも決して間違ってはいません。

しかし、「敵をつくれない者は味方もつくれない」と言う言葉があるように、人に嫌われることを恐れて八方美人になり、自分を殻に閉じ込めてしまうのは、精神的にも疲れてしまいますよね。人間関係を理由に退職してしまう人も少なくありません。

そこで今回は、職場の上司・同僚・友人と仲良くなるための、超強力なおまじないをお教えします。今現在、既に人間関係に悩まされている人はもちろん、これからも良好な関係を続けたいと思っている人は是非、このおまじないを試してみてください。

用意するものはたったの2つだけ。それも、身近で簡単に手に入るものです。

輪ゴムと割り箸だけ！簡単に人間関係を改善できるおまじない

【おまじないで用意するもの】

①割りばし(元々切り離されているものではなく、くっついているもの)

②輪ゴム(よくある茶色のもの)

【おまじないの方法】

①割りばしを袋から取り出します。(中につまようじが入っている場合、今回は必要ありません)

②くっついている割りばしを一度2つに切り離してください。(この時、仲良くなりたい相手の顔を、強く思い浮かべながら割りばしを割る)

③食事をする時にあなたがお箸を握っている位置を覚え、元の形になるように割りばしを重ね合わせて、そこを輪ゴムでグルグル巻きにして止めましょう。

④輪ゴムで巻かれた割りばしを、普段寝ているベッドや布団よりも高い位置に置いてください。

⑤次の日から、グルグル巻きにした輪ゴムを一度外し、また同じように巻き付けてください。これを8日間連続で繰り返しましょう。時間帯はいつでも構いません。

【おまじないのポイント】

①割りばしは、コンビニやスーパーでもらえるもので大丈夫です。ただし、最初から2つに切り離されているものではなく、元々2本のお箸がくっついているものにしてください。

1本があなたでもう1本が相手だと思い、割る時にどちらか一方が太くなってしまわないように心がけましょう。

片方が太くなってしまうと、それは相手と仲良くなるというよりも、どちらかが優位に立つ上下関係が成立してしまいます。

相手が上司で上下関係が必要な場合であったとしても、どちらかが優位に立つ関係は本当に仲良くなれたとは言えませんからね。

出来る限り真ん中で、太さが同じくらいになるよう、均等になるイメージで割りましょう。

②輪ゴムは、よくある茶色いものにしてください。たまに見かける、赤や緑といった色のついたものは、必ず避けてください。混色してしまうと、余計なものを取り込んでしまうことになります。

今回は相手と仲良くなることに最も効力を発揮してもらいたいので、茶色の割りばしと茶色の輪ゴムといった、同系色のものにしてください。

③食事をとる時と同じように、1度お箸を持ってみてください。お箸の上の方を持って食べる人もいれば、下の方を持って食べる人もいますよね？あなたが普段、食事をとる時に持っている位置を、まず覚えましょう。小さな印をつけても問題ありません。

④切り離した割りばしを、切り離す前の元の形に戻すイメージで重ね合わせます。そして③で覚えておいた、あなたが普段食事をとる時にお箸を持つ位置で、輪ゴムをグルグル巻きに止めてください。輪ゴムで何かものを止める時と同じように。割りばしを輪ゴムの輪っかに通し、何重にも結び付ける感じですね。

⑤普段寝ているベッド、または布団よりも高い場所に輪ゴムで巻かれた割りばしを置いてくださいと言いましたが、少しでも高い位置であれば、置く場所はどこでも構いません。

ただしここで1つだけ、注意してほしいことがあります。

置く場所は寝具より高い位置であればどこでも構わないのですが、床に落ちない場所にしましょう。落ちると言う言葉は、嫌な意味で使われる事がほとんどです。試験に落ちる、下落する、落下する、落ち込むなど。

よって、落ちる＝仲良くなるどころか人間関係の悪化に繋がるので注意しましょう。

心配でしたら、棚などに入れてしまっても構いません。必ずしも外に出していないといけない訳ではないので、どこかにしまっていても効力は十分発揮されます。

ただし、もし万が一落としてしまった場合、その割りばしと輪ゴムは破棄してください。そしてまた新しいものを準備し、おまじないの方法①から再度やり直しましょう。

⑤ラッキーセブンと言う言葉があるように、7はとても縁起のいい数字だと言われています。しかしその次にくる8という数字もまた、非常に縁起のいい数字となります。8を横にすると∞となり、1度おまじないの効力が現れれば、無限にパワーがループします。つまり、割りばしを割る際に思い浮かべた相手との関係で、今後悩まされることがなくなると言うわけです。

そのため、割りばしから輪ゴムを外してまた同じ位置に巻きなおすといった行為を、8日間繰り返す必要があります。

何かの理由で1日空いてしまった場合は、必ずまた1日目からやり直してください。8日間続けて行う事が、1番のポイントとなります。

ただこの時注意してほしいのが、割りばしも輪ゴムも8日間同じものであると言うこと。途中で輪ゴムが切れてしまったり、割りばしが折れてしまった場合もまた、①からやり直しです。

一見難しそうに思いますよね。しかし最も大事なのは、仲良くなりたいと思っている相手の顔を、頭の中で強く思い浮かべることです。

・8日間の間に、寝具より高い位置に置いていたのに落としてしまった/ゴムが切れたり割りばしが割れてしまった。この場合、1度破棄してまた新しいものを準備して①からやり直し。

・8日間連続でできなかった。この場合は、破棄する必要はありません。同じもので構わないので、1日目からやり直しましょう。

・もし仲良くなりたい相手が複数人いる場合は、人数分の割りばしと輪ゴムを準備し、それぞれ仲良くなりたい相手の顔を思い浮かべて、割りばしを割りましょう。

簡単に言うと、覚えるポイントはこの3つだけです。