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アファメーションで効果が得られない人の特徴5つと改善方法!

こんにちは、管理人の凛です。

今回は、アファメーションで潜在意識の書き換えが上手くいかない人の特徴をテーマにお話したいと思います。

アファメーションは、潜在意識を書き換える方法として非常に有名です。実際に実践された方も少なくないでしょう。しかし、アファメーションをする方の多くは、望み通りの現実にならず、挫折をしてしまっています。この記事では、アファメーションの効果が得られない理由と対処法を詳しく紹介していますので、願望実現に是非お役立て下さい。

目次
  1. アファメーションの内容が潜在意識で本心から望んでいる夢ではない
    1. 潜在意識で望んでいない夢はアファメーションをしても叶わない
    2. アファメーションの目的は「心から強く願える様になる事」である事が殆んど
    3. 願望が叶う事のメリットを書き出す事で本気になれる
  2. 潜在意識を書き換えるアファメーション文の完成度が低くて臨場感が湧かない
    1. アファメーションは作文の完成度が低いと潜在意識に響かない
    2. アファメーションの文による臨場感の違いを解説
    3. アファメーションでは願望が達成した次の未来をイメージするのがコツ
  3. 潜在意識のネガティブな考えでアファメーションの願いを打ち消してしまっている
    1. 考えがネガティブだとアファメーションの願いが打ち消されてしまう
    2. 過去に放った無意識の願望が現実になっている場合もある
    3. たった今から「ポジティブな考えをする」と決めるしかない
  4. アファメーションと潜在意識の効果を信じて継続出来ていない
    1. 数百回アファメーションを唱えた程度では潜在意識は書き換えられない
    2. アファメーションの効果を信じないと効果が無くなる
    3. 「潜在意識を信じる」という情報を加えたアファメーションをすると上手くいく
  5. 潜在意識に働き掛けるに当たり未来の現実をイメージするのが苦手である
    1. アファメーションは臨場感あるイメージが出来ないと上手くいかない
    2. 自分が経験した過去の情動を思い出す事が大切
    3. 望んでいる未来の詳細を描写しておく事も大切
  6. まとめ

アファメーションの内容が潜在意識で本心から望んでいる夢ではない

アファメーションを幾ら唱えたとしても、そもそも心から望んでいる夢ではない場合は、潜在意識の書き換えに失敗する事が多くなります。アファメーションで失敗する人の半数以上は、そもそも本心では望んでいない、というのが実態です。

潜在意識で望んでいない夢はアファメーションをしても叶わない

そもそも望んでいない夢は、基本的には何をやっても現実にならないと思って下さい。例えば「年収1億円になりたい」「親切でイケメンの彼氏が欲しい」と思っていても、それが潜在意識からの願いかどうかは、別の問題なのです。

「年収1億円」の願望の例で言うと、年収を上げたいとは思っていても、起きている時間の大半は「年収を上げる事」にフォーカスしていないでしょう。同じように、素敵な彼氏が欲しいと思っていても、現状の人間関係や生活に満足していれば、心から彼氏を手に入れたいと望む事が難しくなるのです。

本当に望んでいる願望でなければ、アファメーションを唱えた際、「必要ない!」という無意識の反応によって、願望が打ち消されてしまうという意味です。

アファメーションの目的は「心から強く願える様になる事」である事が殆んど

上の説明でも分かると思いますが、魂が望むような願望を持つのは簡単な事ではありません。だからこそ、アファメーションで潜在意識に働き掛けて、願望の刷り込みを行うのです。

例えば、小さな子供が「自転車に乗れる様になりたい」と思ったとしたら、全力で駄々を捏ねて「自転車を買って!」と言いますし、親が引き止めても自転車の練習を辞めません。

ところが、大人になった私達が「フェラーリに乗りたい」という願望を持ったとしても、大抵の方は、ショールームに見に行くという行動すらしないと思います。

つまり、心から望んでいる訳ではない願望を心の底からの願望に変える事が出来れば、アファメーションで夢が叶う様になるのです。

願望が叶う事のメリットを書き出す事で本気になれる

アファメーションの願いを本気でお願いに変えるには、「願望が叶うメリット」を書き出すのに効果があります。例えば、「1000万円の貯金が欲しい」と単純に考えている人と、「子供を医学部に通わせたい」事情のある人が「1000万円貯めたい」と思うのとでは、願望の強さがまるで異なります。

しかし単純に1000万円欲しいと考えている人が、「心に余裕を持てる」「お洒落を楽しめるから」等、1000万円のお金を貯めるメリットを沢山数え上げると、合計で「医学部に通わせたい」事情のある人よりも本気になれるのです。

もし、心から夢が叶う事を願っていないのではないか、と思うなら、夢が叶うメリットを少なくとも300は紙に書き出すようにしてみて下さい。

潜在意識を書き換えるアファメーション文の完成度が低くて臨場感が湧かない

カレンダー

アファメーションの文が上手く出来ていないと、臨場感を持って未来をイメージ出来ません。潜在意識の書き換えは、言葉をイメージに変換して、そのイメージに心がどれだけ反応するかで決まる事を忘れないようにしましょう。

アファメーションは作文の完成度が低いと潜在意識に響かない

アファメーションは、ルー・タイス氏が考案した潜在意識を書き換える技術ですが、潜在意識による現実創造について「I(イメージ)×V(臨場感)=R(現実)」と表現しています。

是れは、アファメーションの文を読み上げた際、どれだけ臨場感を持って未来の情景をイメージ出来るかで現実が決まる、という意味です。アファメーションの文を読んで、何もイメージ出来ない、ワクワクした感情が起きない、という時は0が乗算されるので、現実に及ぼす影響はゼロという事になります。

アファメーションの文を上手に作るのは難しい作業です。しかし、時間を掛けて臨場感を持ってイメージ出来る文が完成すれば、潜在意識の書き換えに成功した様なものです。

アファメーションの文による臨場感の違いを解説

臨場感が分かりにくいと思いますので、事例を元に紹介したいと思います。

例えば、「大学受験に合格するのが夢」の高校生がいたとしましょう。アファメーションの文に「私は、念願の△△大学に合格出来ました」を採用したとします。この文を何度か読んで潜在意識が書き換わる可能性もゼロではありませんが、これだけではかなり難しいのが現実です。このアファメーション文で潜在意識が書き換わったとしたら、きっと「合格出来ました」と口に出すとともに、親に合格を報告しているところや友達から祝福されているところ等をイメージしているはずです。

つまり、合格発表で受験番号を確認しているシーンを思い描くよりも、合格を親や友達に報告したり、祝福されているところをイメージした方が臨場感が上がりやすいという意味です。

アファメーションでは願望が達成した次の未来をイメージするのがコツ

上の例でも分かりますが、願望が達成した瞬間よりも、その先の未来をイメージした時に臨場感が上がります。大学受験で合格を目指す高校生なら、「大学受験を頑張る理由」がある筈です。そして、その動機となる部分は、サークルを楽しんだり、恋人が出来たりする等、合格した時点よりも未来にあるのが一般的です。

なので、アファメーションの文を考える時は、願望が達成したその先を考える様にしましょう。上手く考えられない様なら、紙とペンを使って、願望が叶ったら「どんな良い事があるのか?」を考えてみて下さい。それでも、ワクワクする様な未来がイメージ出来ない時は、願望や夢の設定自体に問題が有ると思いますので、夢を考えるところからやり直すようにして下さい。

潜在意識のネガティブな考えでアファメーションの願いを打ち消してしまっている

復縁できない

ネガティブな考えに支配されている方は、幾らアファメーションをしても効果が見られない事が多くなります。特に誰かに対する妬みや恨みの感情があったり、人の好き嫌いが激しい場合は、注意しないといけません。対処法も詳しく紹介しますので、是非確認してみて下さい。

考えがネガティブだとアファメーションの願いが打ち消されてしまう

アファメーションをするに当たって、考え方を肯定的にしておく事が大切です。ネガティブな考えに支配されていると、幾ら潜在意識に働き掛けても願望が打ち消されてしまうからです。

例えば、素敵な恋人が欲しいと願っている人が、アファメーションで毎日50回「素敵な恋人と出会えました」と唱えているとします。ところが、非常にネガティブな考えの持ち主で、毎日5000回位「出会いが無い」と無意識の会話(セルフトーク)をしていたとすると、「出会いが無い」が現実になり易いのです。

どちらの現実を潜在意識が選ぶかは、「臨場感のある側」です。現状で恋人が居なければ、「出会いが無い」の方に臨場感を持ちやすいので、それが現実になってしまうのです。

過去に放った無意識の願望が現実になっている場合もある

言葉の力による現実の創造は、100%完璧だと言わています。例えば、望んでいる未来を「うどん」、避けたい未来を「蕎麦(そば)」だとしましょう。

ネガティブな考えの方が、「恋人が居る状態」を願っていたとしても、大量の「出会いが無い」「私はモテない」のエネルギーを発していたとしたら、定食屋で大量の蕎麦を注文して、その後うどんの注文をした様なものなのです。

現実が変わらないと嘆く方の多くは、大量の蕎麦を既に注文していて、後から注文したうどんがまだ来ない、と嘆いている様なものです。「出会いが無い」という嘆きは「うどんが来ない」と言っている様なもので、そもそも自分のネガティブな考えがアファメーションした願望を打ち消しているのです。

たった今から「ポジティブな考えをする」と決めるしかない

ネガティブな考えが原因でアファメーションが上手くいかない場合は、今直ぐポジティブな考えで生きる、と決意するしかありません。だらだら否定的な言葉を口にしながら、望んでいる素晴らしい未来が訪れるわけがないからです。

過去のネガティブな考えや発言で、効果を感じにくい場合もあると思います。しかし、その事で愚痴を翻しても願望の打ち消しにしかなりませんので、「望む未来に一歩近付いた!」と考える様にして下さい。

肯定的な考えを身に付けたい場合は、感謝ノートを始めるのが効果的です。毎日15~20分時間をとり、現状で感謝出来る事をノートに書いていくワークです。ネガティブな考えは、人生をダメにしますので、「二度と否定的な事は言わない」と決意するのがオススメです。

アファメーションと潜在意識の効果を信じて継続出来ていない

困っていること

潜在意識は、継続した働き掛けで書き換えられる、という特徴があります。「どの程度継続するの?」という人もいますが、「うんざりする位」です。「もう、うんざり!」と思える位迄やらないと、なかなか願いが叶わないので注意しましょう。

数百回アファメーションを唱えた程度では潜在意識は書き換えられない

例えば、「私は、とても幸せだ」というアファメーションをする方が居るとします。言葉を唱えた際の意識状態により、僅かな回数で「幸せだ」と思える場合もありますが、通常は上手くいきません。

人間は、無意識での会話を1日に4~6万回もしています。その殆んどが「私は不幸だ」だったとすると、僅か数百回程度のアファメーションで現実が加わるわけがない事が分かるでしょう。

繰り返し何度もアファメーションを唱えて、「そんな事は分かっている!」「当たり前じゃないか!」と思えた時に初めて潜在意識が書き換わるのです。

アファメーションの効果を信じないと効果が無くなる

潜在意識やアファメーションについて疑いの気持ちを持っていると、なかなかアファメーションの効果が表れません。アファメーションの文を唱えた際に、無意識のレベルで「効くわけがない」と思ってしまい、その都度願望の否定をしてしまうからです。

もしどうしても潜在意識が信じられない時は、ノートを使う潜在意識ワークを選ぶ方が効果を期待できます。また、夢や願望のアファメーションをするに当たり、「潜在意識の働きについて、全面的に信頼しています」と何度か唱えるのも効果があります。「信じる者は救われる」と言われる様に、目に見えない働きについて信じられる事が何よりも大切です。

「潜在意識を信じる」という情報を加えたアファメーションをすると上手くいく

潜在意識についての理解や信頼の度合いが低い場合は、「潜在意識を信じる」という情報をアファメーション文に加えると、効果が表れ易くなります。

例えば、料理をする際に手に怪我をしてしまった方が指の怪我の回復を願うとします。この際、「指が元通り綺麗になりました」ではなく、「潜在意識の働きにより、指が元通り綺麗になりました」という言い方をするのです。

怪我をした指が治るのは、誰でも信じられる未来だと思います。この部分を「お金持ちになりました」に変えると、「潜在意識の働きにより、お金持ちになれました」等となるのです。お金や恋人を引き寄せるのも、怪我を回復させるのも、潜在意識の働きによるものです。このような比較をしてじっくりと考えてみると、潜在意識の効果が信じられて継続出来るようになるでしょう。

潜在意識に働き掛けるに当たり未来の現実をイメージするのが苦手である

湖と女性

アファメーションによる現実の創造では、「I×V=R」の関係があると説明しました。実際にアファメーションを実践した方は、臨場感を持ってイメージする事が難しいと感じるかもしれません。臨場感があるイメージの紹介とイメージングの練習方法もご紹介しましょう。

アファメーションは臨場感あるイメージが出来ないと上手くいかない

臨場感あるイメージというのは、「今、正にそれを経験しているかのようなイメージ」の事です。例えば、「大量の山葵が入った寿司を一口で食べた」という情景の場合は、山葵の鼻にツンと来る感じを今起きているかの様に感じ、涙が出そうになる状態が、臨場感がある状態です。

そもそも頭の中だけで、架空の現実をイメージする習慣がある人は少ないです。臨場感を持ってイメージ出来るようにならないと、アファメーションによる現実創造は難しいため、次からご紹介する方法を用いて練習するようにしましょう。

自分が経験した過去の情動を思い出す事が大切

頭で未来の現実をイメージし、臨場感を上げるためには、過去の記憶を利用するのが便利です。例えば「臨時収入が入りました!」という現実を引き寄せたいなら、「嬉しい」「ついてる」等の情動も一緒に味わいたいところです。

そこで、例えば子供の頃の「脈絡も無く小遣いを貰えた」等の記憶を思い出し、「嬉しい」「ついてる」の感情を何時でも出せるように練習するのです。

そして、アファメーションで「臨時収入が入りました!」と言った時に「嬉しい」「ついてる」の情動が伴うように何度も練習します。これを繰り返しやっていると、アファメーションを唱えた際に情動が伴う、という状況を作り出せるのです。

望んでいる未来の詳細を描写しておく事も大切

漠然としたアファメーションでは、上手く叶いません。アファメーションの文を唱えても、未来がイメージ出来ないか、イメージ出来てもワクワクしないからです。

どうしても臨場感が伴わない場合は、未来の情景を細かく描写していくと、上手く出来るようになります。

例えば、大学受験の合格を引き寄せたい場合は、合格した後に「現実となりそうな嬉しい出来事」をノートに書き出していきます。そして、マインドマップ等を使って、どんな未来になるのかを細かく考えていくと、少しずつですが臨場感を持ってイメージ出来るようになるのです。

まとめ

アファメーションで効果が得られない場合は、必ず何かしらの「原因」がある筈です。願望実現を急ぐ余り「効果が無い」と思い込んでしまうと、「アファメーションは、効果が無い」が現実になってしまいます。先ずはその事を十分に理解して、落ち着いた精神状態でアファメーションが出来るようにした方が良いでしょう。尚、潜在意識が非常にネガティブになっていて、落ち着いてアファメーションが出来る状況になければ、運動や瞑想をして心の状態を整えてから行う様にしましょう。

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目次
  1. アファメーションの内容が潜在意識で本心から望んでいる夢ではない
    1. 潜在意識で望んでいない夢はアファメーションをしても叶わない
    2. アファメーションの目的は「心から強く願える様になる事」である事が殆んど
    3. 願望が叶う事のメリットを書き出す事で本気になれる
  2. 潜在意識を書き換えるアファメーション文の完成度が低くて臨場感が湧かない
    1. アファメーションは作文の完成度が低いと潜在意識に響かない
    2. アファメーションの文による臨場感の違いを解説
    3. アファメーションでは願望が達成した次の未来をイメージするのがコツ
  3. 潜在意識のネガティブな考えでアファメーションの願いを打ち消してしまっている
    1. 考えがネガティブだとアファメーションの願いが打ち消されてしまう
    2. 過去に放った無意識の願望が現実になっている場合もある
    3. たった今から「ポジティブな考えをする」と決めるしかない
  4. アファメーションと潜在意識の効果を信じて継続出来ていない
    1. 数百回アファメーションを唱えた程度では潜在意識は書き換えられない
    2. アファメーションの効果を信じないと効果が無くなる
    3. 「潜在意識を信じる」という情報を加えたアファメーションをすると上手くいく
  5. 潜在意識に働き掛けるに当たり未来の現実をイメージするのが苦手である
    1. アファメーションは臨場感あるイメージが出来ないと上手くいかない
    2. 自分が経験した過去の情動を思い出す事が大切
    3. 望んでいる未来の詳細を描写しておく事も大切
  6. まとめ