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【強力】好きな相手や彼からデートに誘われる恋愛に効くおまじない!

男性の求愛

こんにちは、管理人の凛です。

「お付き合いをしているけど、あまりデートに誘ってもらえない…。本当に彼(彼女)は自分のことが好きなのかな…?」
「友達以上恋人未満のあの人がデートに誘ってくれたら嬉しいのに」

こんな時は、どうにもならくて切ないですよね。

実は、人間関係というのはすべてエネルギーの関わり合いです。
そのため、彼(彼女)との関係も、ちょっとしたエネルギーの波動を変えることで好転する可能性が大いにあります。
おまじないは、時にそんな波動を変える助けにもなります。
意中の相手の気持ちを動かしたい!という時は、おまじないの助けを借りてみましょう。

目次

簡単にチャレンジできる!「パステルカラーのたまご絵」のおまじない

たまご
たまごは生命力の象徴として知られ、たまご型は最も安定した形とも言われています。パステルカラーの色は幸せな「陽」の気が満ち溢れている様子を表します。午前中は正午に向かって太陽の気が満ちてくる時間帯なので、このおまじないは、晴れた日の朝、午前中に行いましょう。

【おまじないで用意するもの】

①白い紙(15x15cm程度)
②色鉛筆 7本(黒以外で、自分の好きな色。なるべく淡い色が良い)
③スケジュール帳、手帳など

【おまじないの方法】

①机に座って、彼(彼女)のことを思い浮かべながら、白い紙に好きな色一色でたまご型の楕円を描きます。
②楕円形の内側は線を描いた色と同色で塗りつぶします。
③楕円形の外側は、自由に他の色を全色使って塗ります。内側から外側に向かって塗っていくと効果大です。
④全体を塗ったら、「たまごさん、おねがいします」と言って手帳に挟みます。

【おまじないのポイント】

おまじないの最中は、たまごから彼との関係を発展させるパワーが発散されるイメージを思い浮かべてください。また、「たまご絵」を挟んだ手帳は毎日、持ち歩きましょう。
願い事がかなって、デートに誘われたら、「たまご絵」に感謝して「たまごさん、ありがとう」と言います。それから、手で細かくちぎって土の中に埋めましょう。エネルギーを出し切った「たまご絵」はそのままにしておくと、悪い気(例えば、お友達の嫉妬など)を吸ってしまうので、この作業は不可欠です。

ちょっと勇気が必要な「ブルーインクの手紙」のおまじない

青色のペン
最近はメールやラインで気持ちを伝えることのほうが多いので、あらたまって、便箋に書くという行為はなんだかドキドキしませんか?
しかも、その手紙を音読するとなると、とても勇気がいりますよね。
昔から、「言霊(ことだま)」と言って、言葉にはそれ自体に物事を実現する力があると信じられてきました。自分の思いを言葉にすると、実現する可能性が高くなるのです。
このおまじないは、そんな言霊を利用したおまじないです。

【おまじないで用意するもの】

①便箋(好きなもので良いが、できるだけ無地のもの)
②封筒(クラフト紙や、事務用封筒以外の無地のもの。大きさ縦横は自由)
③ブルーのインクのボールペンもしくは細字のサインペン
④封筒に封をするための糊

【おまじないの方法】

①便箋に、ブルーのインクで、彼(彼女)への手紙を書きます。本当に手渡すわけではないので、心からの気持ちを書きましょう。告白していないなら、好きという気持ちを言葉にして。お付き合い中の彼(彼女)なら、素直な気持ちで、感謝の気持ちや、一緒に出かけたい、デートしたい、という思いを書きましょう。手紙の枚数は奇数枚にしてください。
②書いた手紙を声に出して読みます。
③読み終えたら、封筒に入れて糊で封をします。
④手紙はバッグなどに入れて、いつも持ち歩きます。

【おまじないのポイント】

枚数を奇数にするのは、偶数のものは「2つに別れる」から縁起が悪いからです。結婚式のご祝儀でお札を奇数枚にするのはご存じの方も多いでしょう。
また、インクのブルーというのは誠実さを表します。

注意したいのは、この手紙を、うっかり落としたり、人に見られないようにすること。万が一誰かに見られてしまったら、もう一度新しい手紙を書きましょう。音読しているときも、その声を聞かれないようにしたいですね。言霊のエネルギーが弱まってしまいます。

願い事がかなったら、もう、手紙を持ち歩く必要はありません。特に廃棄にまつわる決まりはありませんので、思い出に取っておいても良いでしょう。

根気が必要!手のツボを刺激するおまじない

手
これからご紹介するのは、手のツボを利用したおまじないです。
このおまじないを根気よく毎日繰り返し行なっていると、知らず知らずのうちに彼との未来を楽観的に考える事ができるようになり、内側からあなた本来の魅力がにじみ出てくるようになります。そして、その「陽」の気に引き寄せられて、彼(彼女)もあなたと一緒にいたい、一緒に過ごしたいと思うようになるはずです。
このおまじないには道具など用意するものはありませんので、思い立ったらいつでも気軽に試してみてくださいね。

【おまじないで用意するもの】

特にありません。

【おまじないの方法】

①彼(彼女)と自分が楽しく過ごしている様子をイメージします。
②そのまま、できるだけ顔は正面を向いたまま目線だけ右上を見つめます。
③手の親指と人差指の付け根が交差するところにある「合谷」というツボを、反対の手で軽くもみます。交互に両手の合谷を刺激してください。
④目線はずっと右上のまま動かさないようにします。
⑤約3分間、その動作を続けます。

【おまじないのポイント】

人間は未来のことを考える時、自然に右上を見つめることが、精神療法の現場で分かってきています。右上を見つめた時、そわそわしたり、何か苦痛を覚える時は、あなたは未来に不安を持っているのかもしれません。
また、「合谷」のツボは古来「万能ツボ」言われ、全身の気の流れを良くします。もちろん美容にも良いと言われています。

効果絶大!チャクラをアロマオイルで刺激するおまじない

アロマオイル
人間にはチャクラというエネルギーの交流点があることはご存知の方も多いと思います。その中でも、第2チャクラ(丹田と言われるおへそから指三本下の部分)は性的なエネルギー、第4チャクラ(胸のみぞおちのあたり)は愛情などの心のエネルギーを活性化させるポイントです。
このおまじないでは、各チャクラの働きを良くするアロマオイルを使用し、あなたのセクシーな波動を彼(彼女)に伝えます。

このおまじないは手もかかりますし、アロマオイルは高価なので、ちょっとハードルが高いおまじないですが、効果は絶大です。

【おまじないで用意するもの】

①コットンパフ(化粧の時に使用するようなもの)か、小さく切ったガーゼ等2枚
②針と糸
③イランイランとローズのアロマオイル各0.05ml(1滴)。入手出来ない時は、オレンジの皮1cm四方2枚

【おまじないの方法】

①コットンパフ1枚にはイランイラン、もう1枚にはローズのアロマオイルをそれぞれ1滴ずつ垂らします。オレンジの皮を使う場合は2枚ともオレンジの皮を真ん中に置きます。
②コットンパフをショーツのお腹の真ん中部分と、ブラジャーの胸の真ん中の外側(肌に接していない方)に針と糸で軽く縫い付けます。
オレンジの皮を使う時は、オレンジの皮ごと縫い付けてください。(素肌、下着、オレンジ、コットンパフ、の順になるように)
③その下着を身に着けて一晩休みます。
④翌朝、コットンは外して捨ててしまってかまいません。

【おまじないのポイント】

第2チャクラを活性化させるアロマオイルの代表はイランイランという、東南アジアの白い花から抽出されるオイルです。この花は、現地では、新婚夫婦のベッドに撒き散らす習慣があります。
また第4チャクラには、古来、愛の花として代表的なローズのアロマオイルが効果的です。

これらの純粋なオイルは大変貴重で高価なものですから、購入するには決心が必要かもしれません。ちなみに、アロマオイル専門店以外で購入できるアロマオイルは添加物が多いので、効果が落ちます。
オレンジの皮も同じような効果を持ちますが、オイルに比べて成分の濃度が凝縮されていないので、効果はゆっくり表れるようです。

また、アロマオイルやオレンジの皮を使う場合、かぶれの心配がある人は特に注意し、肌にオイルが直接ふれないように気をつけましょう。
肌着や寝間着にシミができる場合もあるので、汚れてもかまわないものを着用することをおすすめします。

まとめ

おまじないは以上です。
これら4つのおまじないは、効果の速さや強さには若干の違いはありますが、エネルギーに働きかけるおまじないばかりですから、しっかり彼とのエネルギーが調和して、デートに誘ってもらえることは間違いないでしょう。是非試してみてくださいね。

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