【仕事運アップ】会社で昇進!昇給!評価アップに効果絶大!仕事運が上がる強力なおまじない!
こんにちは、管理人の凛です。
会社での昇進、昇給、評価アップというのは、自分がどれだけ努力してもそれが報われない結果になることって、よくありますよね。
「努力している」とか「頑張ったのに」なんて他人に言ったところで、大体の人はそのあなたの努力や頑張りを見てくれてはいないでしょう。
ましてや上の人間が他人に興味のない相手である場合、あなたがいくら努力を重ねようと、どれだけ頑張りを見せようと、結局思うような評価には繋げてくれません。
その昇進させてくれたり昇給を決める上部の人間や、あなたに評価を付ける上司が頼りないのであれば、おまじないの力に頼ればいいのです!
今回はそんな、仕事運をアップさせたい人に向けたおまじないをご紹介させて頂こうと思います。
会社での昇進!昇給!評価アップ!これらに関する悩みの種は全て、あなたの仕事運が悪いせいだと言ってしまっても過言ではありません。
無論、ご自身でお店を経営されていたり、自営業だから給料やら評価やら関係ない!というお仕事に就かれている人も、仕事運をアップさせることで、商売繁盛が期待出来ると思って良いでしょう。
それでは、日々お仕事を頑張っている人達に向けた仕事運アップのおまじないを、早速ご紹介していきますね。
星マークを書くだけ!仕事運がアップする効果絶大なおまじない!
【おまじないで用意するもの】
①油性ペン
【おまじないの方法】
①仕事でペンをよく使う人は、ペンを握る手に、パソコンを使う人はキーボードを打つ指に、「☆」マークを書いて下さい。
②「私(僕)、〇〇は、仕事での昇進/昇給/評価アップを望んでいます」と言いましょう。
③次に、「☆」マークを書いた指とは反対側の指で、「☆」マークに3回タッチします。
④最後に、「私(僕)、〇〇の望みは必ず叶う」と言って下さい。
⑤指に書いた「☆」マークが自然に消えるまで、「☆」マークを意識しながら仕事に取り組むようにしましょう。
【おまじないのポイント】
①普段ペンをよく使う仕事をしている人は、ペンを持った時に指にペンが当たる場所へ「☆」マークを書きます。
パソコンをよく使う仕事をされている方は、タイピングをする時にキーボードを触る指に「☆」マークを書いて下さい。
ペンもパソコンも使うような仕事をしてないと言う人は、仕事場で必ず1日1回は使うものに触れる指に、「☆」マークを書きます。
ここで使用する油性ペンは、何色でも構いません。ただし、指に小さな「☆」マークを書く必要があるため、太すぎるペンを選ぶのだけは避けた方が良いでしょう。
②普段の仕事でペンを使う人は、ペンを握った時に当たる指に、パソコンを使う人はキーボードに触れる指に、それ以外の人は仕事場で1日1回は絶対に使用するものに触れる指に、それぞれ「☆」マークを書く。
これを終えたら、「私(僕)、〇〇は、仕事での昇進/昇給/評価アップを望んでいます」と声に出して言って下さい。
〇〇の部分は、あなた自身のフルネームを入れて言うようにしましょう。
あなたの望みが昇進なら、「昇進を望んでいます」といった感じで、あなたの望みを入れて言います。昇進も昇給も評価アップも、全てを叶えたい!と言う人もおられるでしょうが、1度のおまじないで望みを入れるのは1つだけにしておきましょう。
人間というのは欲を言えばキリのない生き物ですが、ここで欲深くなってしまっては、本当に叶えたい1つの願いの効果が薄れてしまいます。
全てを叶えたい場合は、また最初から別の指に「☆」マークを書くところからやり直すと良いでしょう。
③あなたのフルネームと望みを入れて上記の呪文を唱えたら、「☆」マークを書いた指とは反対側の指で、「☆」マークに3回タッチして下さい。
トントントンっと、軽く3回タップするようなイメージです。
1回だと念が十分伝わらず、5回だと伝わり過ぎて先にもお伝えした通り、欲深い念へと変わってしまいます。ですから丁度良い念が伝わるのが、3回のタップだと思って下さい。
④「☆」マークを書いた指に、反対側の指で3回タッチし終えたら、最後に「私(僕)、〇〇の望みは必ず叶う」と言い切りましょう。
〇〇の部分は上記と同じ、あなたのフルネームを入れます。
「必ず叶う」と言い切ることで、声にして発した時に出来る言霊(ことだま)が、あなたの望みを叶えてくれるでしょう。
⑤指に書いた「☆」マークは、自然に消え落ちるまでそのままにしておいて下さい。
お風呂に入ったりお手洗いのあとに手を洗ったりするのは構わないのですが、無理にゴシゴシ擦って落とすようなことをせず、自然に消え去るまで待つという意味です。
完全に指に書いた「☆」マークが消え落ちるまで、仕事に取り組んでいる最中は常に、「☆」マークを意識するようにすると、更におまじないの効果は上がると思って下さい。
緑色のキャンドルは仕事運アップに効果的!カンタンに出来るおまじない
【おまじないで用意するもの】
①緑色のキャンドル(ロウソク)
②ペン
③ライターなど、キャンドルに火を灯すためのもの
④カッターナイフなどの刃物
【おまじないの方法】
①緑色のキャンドル(ロウソク)に、ペンを使ってあなたがどのように仕事運をアップさせたいのかを書いて下さい。
②緑色のキャンドル(ロウソク)に文字を書いたら、ライターなどを使って火をつけましょう。
③つけた火を見つめながら、緑色のキャンドル(ロウソク)に書いた文字をそのまま読み上げます。
④読み上げたあと、緑色のキャンドル(ロウソク)に灯された火を吹き消して下さい。
⑤火を消したら、緑色のキャンドル(ロウソク)に書いた文字をカッターナイフなどの刃物で削り取ってしまいましょう。
【おまじないのポイント】
①緑は縁結びなどのおまじないでも良く使用される色ですが、実は仕事運をアップさせるのにも効果的な色だと昔から言われてきました。
そんな緑色のキャンドル(ロウソク)に火を灯すことで、仕事への情熱・熱意・意欲が増して仕事運がアップし、知らず知らずの内にあなたに対する周りの評価は上がり、自然と昇給や昇格へと繋がるのです。
ですから必ず、使用するキャンドル(ロウソク)は、緑色のものを選ぶようにしましょう。
②まずはじめに緑色のキャンドル(ロウソク)に、ペンを使ってどんな風に仕事運をアップさせたいかを書いて下さい。
「仕事で結果を残したい」とか、「お給料をもっと増えて欲しい」とか、「今度のプロジェクトを絶対に成功させたい」など、仕事においてあなたが今一番『こうなりたい!こうしたい!』と思っていることを書きましょう。
その願いを叶えさせることで、自ずと最終目的である昇進・昇給・評価アップが叶うようになります。
③緑色のキャンドル(ロウソク)に、仕事における「こうなりたい!こうしたい!」ということを文字にして書いたら、ライターやマッチなど、何か火をつけられるもので火をつけて下さい。
火を扱う時は十分注意し、周りに燃え移ってしまうものがないかを確認した上で、正しい方法で使用しましょう。
④緑色のキャンドル(ロウソク)にライターなどを使って火をつけたあとは、燃える炎を見つめたまま、緑色のキャンドル(ロウソク)に上記で書いた文字をそのまま読み上げます。
炎を見つめたまま、書いた文字をそのまま読む。ここが最大のポイントとなってきますので、間違えないようにしましょう。
⑤炎を見つめたまま、緑色のキャンドル(ロウソク)に書いた文字を一字一句間違えることなく声に出して言ったら、火を吹き消して下さい。
緑色のキャンドル(ロウソク)が溶けて完全に火が消えるまで待つ必要はありません。言い終えたらすぐに消して構わないので、フッと息を吹きかけましょう。
⑥緑色のキャンドル(ロウソク)の火に息を吹きかけて炎を消したら、最後はカッターナイフなどの刃物を使って、緑色のキャンドル(ロウソク)に書いた文字を削り取って下さい。
炎を吹き消した時点で、あなたの願いは聞き届けられました。なのにずっと文字を残したままにしておくと、せっかく聞き届けられた願いが行き先を見失ってその場に留まってしまう形となります。
緑色のキャンドル(ロウソク)に込めた念を放出し、その念によって願いを叶えるためにも、炎を吹き消したあとは必ず、カッターナイフなどの刃物を使って願いを書いた文字の部分を削り取る必要があるのです。
削りカスをゴミ箱へ捨てれば、このおまじないは終了となります。
昇進・昇給・評価アップなど仕事運に効果絶大!給料袋を使ったおまじない!
【おまじないで用意するもの】
①給料袋(普通の茶封筒でもOK)
②ペン
③1万円札
④あなた1人だけが写っている写真
【おまじないの方法】
①あなた1人だけが写っている写真の裏面に、あなたのフルネーム・生年月日・血液型・性別を書いて下さい。
②あなたのフルネーム・生年月日・血液型・性別を裏面に書いた写真と、1万円札を給料袋(茶封筒)の中へ一緒に入れましょう。
③あなたの自宅から見て東の方角へ、②の封筒を置いておきます。
④翌日以降、仕事へ行く時は②の封筒を持って行くようにして下さい。
【おまじないのポイント】
①現代では、ほとんどの会社が銀行口座へ給料を振り込むのが主流となっています。しかし一昔前は給料袋に入れてお給料を支払っている会社が多く、今でも現場仕事の方などは、給料袋で貰っている人もいるでしょう。
そんな給料袋にあなたの情報を裏面に書いた写真と、お札の中で一番金額の大きい1万円札を一緒に入れて職場へ持って行くことで、驚くほど仕事運がアップするおまじないとなるのです。
また、「東」の方角は仕事の運気を上げる方位となり、用意した給料袋を一晩「東」の方角へ置いておくことで、念を溜めることが出来ます。
②あなた1人だけが写っている写真の裏面に、あなたのフルネーム・生年月日・血液型・性別といった情報を書くことによって、更にあなたの念が強く込められることになるのです。ですから必ず、あなた1人が写っている写真を用意するようにして下さい。
誰かに占ってもらう時や、おまじないの中にも、生年月日や血液型を使うものが存在しますよね。このおまじないも、あなたの情報を書くことで念が強く込められる=おまじないの効果が上がるのです。
③あなた1人だけが写っている写真の裏面に、あなたの情報を書いたあとは、1万円札と一緒に写真を給料袋の中に入れてしまいましょう。
「給料」と書かれた給料袋でも構わないですし、何も書かれていない普通の茶封筒でも構いません。
④写真と1万円札を一緒に給料袋(茶封筒)の中へ入れ、あなたの家から見て「東」の方角にあたる場所へ一晩置いておいて下さい。
先にもお話した通り、「東」は仕事運を上げてくれます。一晩置いておくことで、念のパワーを高めるのです。
⑤あなたの自宅から見て「東」の方角へ、写真と1万円札を入れた給料袋(茶封筒)を一晩置いたら、翌日からは仕事へ行く時に必ずその封筒を持って行くようにして下さい。
自宅で運気を高めて、職場で放出!そうイメージして頂ければ良いでしょう。
仕事関係のものを置く位置で仕事運アップ!超カンタンなおまじない!
【おまじないで用意するもの】
①黄色い布
【おまじないの方法】
①あなたの部屋から見て「東」の方角に、黄色い布を敷いて下さい。
②黄色い布の上に、仕事関係のものを全て置きましょう。
③仕事へ行く前に黄色い布の前で、「今日も結果を残してきます」と言って下さい。
④仕事から帰ったら同じように黄色い布の前で、「見事に結果を残してきました」と言いましょう。
⑤これを毎日、仕事へ行く前と仕事から帰ったあとに、黄色い布の前で行って下さい。
【おまじないのポイント】
①生きていくためにはお金が必要で、そのお金を稼ぐためには仕事に就かなければいけない。本当に心から仕事が好きで、「お給料なんて発生しなくていいからボランティアのつもりで働きたい!」なんて思う人は、世の中に1割もいないのではないでしょうか。
そんなお給料を稼ぐために働いているお仕事運には、金運も関わってきます。そこで金運に効果のある黄色い布の上に、仕事関係のものを置いておくことで、仕事運をアップさせるおまじないとなるのです。
②先のおまじないでもご紹介した通り、仕事運には「東」の方角が良いとされています。「東」の方角へ黄色い布を置き、その上に仕事関係のものを置いて毎日祈りを捧げることで、次第にあなたの仕事運はアップすると思って下さい。
③黄色い布であれば何でも構わないのですが、仕事関係のものを布の上に置いておく必要があるので、大きめの布が良いでしょう。
仕事で使う服などは、置いておくとシワになってしまうので、ハンガーにかけて上から黄色い布を被せておくと良いです。
あなたの部屋の「東」に何も置いていない場合でも、仕事関係のものを床へ置くのだけは止めて下さい。本や雑誌を重ね、その上に黄色い布を置くなどして、地べたに置くことだけは避けましょう。
仕事関係のものを踏み付ける床に置いてしまうと、返って運気が下がってしまう可能性があるからです。
④「東」の方角へ置いた黄色い布の上に仕事関係のものを置き、毎日仕事へ行く前は黄色い布の前で「今日も結果を残してきます」と言い、仕事から帰った時は黄色い布の前で「見事に結果を残してきました」と言って下さい。
この2つの言葉を仕事の行き帰りに繰り返すことで、仕事運に良いとされる「東」の方角へ蓄積されていき、家に帰る度に仕事の運気を吸収することが出来るでしょう。
まとめ
仕事運が上がれば自然とお金が入ってくるようになり、お金が入ってくることで心にも余裕が出来て人間関係が向上する。そして人間関係が上手くいっていることで人との接し方が上手くなり、良い人間ばかりがあなたの周りに集まるようになります。
良い人間が集まるということは、あなたに良いオーラをもたらしてくれる人達が終結するということ。
つまり、良いオーラばかりを吸収しやすい身体になるため、あなた自身の運気アップにさえ繋がります。
「仕事運がアップしただけで、そこまで劇的に変わるの!?」なんて思われる方もおられるかも知れないですが、仕事はお給料をもらい、色んな方と接する機会の多い場ですよね。
ですから、仕事運→金運→対人運と、仕事面で上手くいっている人は、色んな運気を味方に付けやすくなるのです。
「この会社に入て随分経つのに、全然昇進や昇給が見込めない!」とか、「最近、会社での評価が下がる一方だ!」とか、「商売をしているけど、赤字続きで火の車状態だ!」なんて人も、今回ご紹介した仕事運アップに効果のあるおまじないを試し、金銭的にも精神的にも余裕ある毎日を過ごして頂ければと思います。