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友達や職場の同僚など、周囲から褒められる好感度アップのおまじないの方法

物・ノートとペンfemale hands with pen writing on notebook

こんにちは、管理人の凛です。

モデル並みの美人ではなくても、なぜか美人に見えてしまうような、好印象の人がいますよね。周囲から称賛を得られる好感度の高い人は、実は体がプラスのエネルギーで満ちているからかもしれません。

好感度を上げるためにいろいろと自分に磨きをかけているのに、なかなか周囲からの評価が上がらない人は、ここでご紹介する5つのおまじないを試してみてください。デトックス効果があったり、心を整えてくれたりするようなおまじないもあるので、今自分がマイナスエネルギーをため込んでいるという人も試してみてくださいね。

目次

1.なりたい自分を想像して好感度がアップするおまじない

【おまじないに使用するもの】

①紙、または写真
②ペン

【おまじないの方法】

①周囲からどのように見られたいのか、なりたい自分を想像します。
②なりたい自分を紙に書きます。憧れの芸能人の写真でもいいでしょう。
③お財布などに入れて、常に持ち歩きます。
④適宜取り出し、見ることによって、なりたい自分を再確認します。

【おまじないのポイント】

このおまじないは、自分がなりたい姿を常に意識することで自身に変化をもたらし、周囲からそのように見られるようになるおまじないです。好感度アップを狙いたいのであれば、最初に好感度の高い人物を想像し、紙に書くといいでしょう。好感度の高い芸能人でも大丈夫です。
書いた紙を持っているだけではなく、時々見ることで自分自身に植え付けることが大切なポイントとなります。忘れないように、トイレに行くたびに見る、お茶を飲むたびに確認するなど、日常生活で見るタイミングを決めておくのもいいですね。

以上でおまじないは終了です。

2.ポジティブな出来事を書き出して好感度がアップするおまじない

【おまじないに使用するもの】

①ノート
②ペン

【おまじないの方法】

①夜、寝る前にノートとペンを用意し、その日あったことを振り返ります。
②その日のポジティブな事だけを書き出していきます。
③毎日書いていき、時々見返します。

【おまじないのポイント】

ノートに書く出来事は、自分がポジティブだと思ったことであれば何でも大丈夫です。例えば同僚に笑顔で挨拶できた、いつもより5分早く起きた、ごはんをゆっくり味わって食べることができたなどです。どんなに小さなことでも構いません。普段できていることでも、今日もできたと自分を褒めるようにして書き出していきましょう。
毎日ポジティブな事を書いていくうちに、自分を肯定できるようになってきます。自分を肯定できるようになると、自信がついていき、好印象になります。自分を大切に扱える人は、周囲の人も大切に扱える人です。このおまじないで、内面から好印象となる人間に一歩ずつ近づいていってください。

以上でおまじないは終了です。

3.鏡の前で自分を褒めて好感度がアップするおまじない

【おまじないに使用するもの】

①鏡
②白湯
③お気に入りのコップ

【おまじないの方法】

①朝起きたら、白湯を用意します。
②白湯が用意できたら、お気に入りのコップに入れて鏡の前に立ちます。
③鏡に映った自分に「今日も素敵です」と言って、褒めてあげます。
④ゆっくりと白湯を一杯飲み干します。

【おまじないのポイント】

朝一杯の白湯を飲むことはデトックスにもなります。たまった毒素を流すことでよりきれいな自分になれることでしょう。そのためにも、心や体にある悪いものを流すイメージで、ゆっくりと白湯を飲むようにします。
鏡の前に立つ時は身支度を整えてからのほうがいいでしょう。より素敵な自分を前にすることで、褒めてあげた時に真実味が湧きます。毎日自分を褒めてあげることで、前向きな気持ちになっていき、プラスオーラが出てきます。周囲の人が一緒にいて気持ちいような人物になることができます。褒める内容はプラスになるような言葉であれば何でも構いません。同じ言霊を繰り返し言うことによって、力を発揮していきます。
朝、クマができていて疲れ切った顔をしていても、マイナスオーラが出ていたとしても、自分を必ず褒めてください。どんな時でも「今日も素敵です」と言ってあげることで、たとえ疲れが顔に出ていても、なぜか周囲の人に素敵な人だと思わせることができるようになります。

以上でおまじないは終了です。

4.誕生石を左手につけて好感度がアップするおまじない

パワーストーンブレスレット【おまじないに使用するもの】

①誕生石のブレスレット、またはピンキーリング

【おまじないの方法】

①自分の誕生石のブレスレットやピンキーリングを用意します。
②ブレスレットやリングを左腕や左指につけます。
③満月の夜はプレスレットやリングを月の光にあて、パワーをためておきます。

【おまじないのポイント】

誕生石を使うことによって、自分の持っている生まれつきの力を高められます。
右手ではなく必ず左手につけることがこのおまじないの最大のポイントです。人の幸福エネルギーは右手から入ってきて、左手から出ていってしまいます。左腕や左指に誕生石をつけておくことで、悪いエネルギーだけを出して良いエネルギーだけをためることができます。
幸福エネルギーで満たされた体は、自然とそのオーラがにじみ出てきます。周囲からなぜかこの人は温かいと思われ、自然と好印象を持たれるようになるでしょう。
天然石は時々浄化したりエネルギーを充電したりしたほうが、パワーを発揮します。月1回、満月の光にあてれば、天然石のパワーを持続することも可能です。聖水を用意できる場合は、時々その水に浸すという方法でもいいでしょう。

以上でおまじないは終了です。

5.生まれ年の梵字の力を借りて好感度がアップするおまじない

キーホルダー【おまじないに使用するもの】

①生まれ年の梵字が入ったストラップ、またはキーホルダー

【おまじないの方法】

①自分の生まれ年の守り本尊を調べ、その仏様を表す梵字を見つけます。
②生まれ年の梵字の入ったアイテムを毎日身につけておきます。

【おまじないのポイント】

守護本尊を身につけておくことで、加護を受けることができ、そのオーラがにじみ出てきます。梵字はスタイリッシュなものが多く、アクセサリーやペンダント、ストラップなどに書かれていても身につけやすいでしょう。梵字が書かれているものであれば指輪でもペンでも構いません。
仏様の後光が差すように、その人からも後光が差すようなプラスエネルギーが出るので、輝いているように見られます。梵字を見ながら守護本尊のお姿を思い浮かべるとなおいいでしょう。

以上でおまじないは終了です。

生まれ年の守り本尊と梵字を記しておきますので、探してみてくださいね。

生まれ年:守り本尊:梵字
子:千手観音菩薩(せんじゅかんぜおんぼさつ):キリーク
丑・寅:虚空蔵菩薩(こくぞうぼさつ):タラーク
卯:文殊菩薩(もんじゅぼさつ):マン
辰・巳年:普賢菩薩(ふけんぼさつ):アン
午:勢至菩薩(せいしぼさつ):サク
未・申:大日如来(だいにちにょらい):バン
酉:不動明王(ふどうみょうおう):カーン
戌・亥:阿弥陀如来(あみだにょらい):キリーク

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