【即効性アリ!】好きな相手からメールやLINEが来る強力な恋のおまじない7選!
こんにちは、管理人の凛です。
好きな相手とメールやLINEをしたいのに、自分から送る勇気がない…
返信がくるまでチラチラと携帯を見てしまい、何も手につかない…
そもそも直ぐにメールやLINEのやり取りが途切れてしまい、会話が続かない…
などといった恋の悩み、誰しも一度くらいは経験があるのではないでしょうか。
どんな話題のメールやLINEを送ればいいのか、どのくらいのテンションでいけばいいのか、送る頻度や文章の長さなどはどうすればいいのか。友達相手だとこんな事考えもしないのに、相手が好きな人となると、色々考えてしまいますよね。
脈はなさそうだし、諦めた方がいいのかな…なんて思った時に限って、相手から優しい言葉をかけられたり。本当に恋愛というものは、何が正解で何が不正解なのか、分からない事ばかりです。人類にとって、永遠の課題とも言えるでしょう。
合コンや友達の紹介などで知り合い、「また連絡を取りたいな」なんて思う相手をはじめ、片想い中のあの人まで、とにかくあなたの好きな相手からメールやLINEが来る強力な恋のおまじないを、これからご紹介していきます。
相手に、「あなたへ連絡をしたい!」と強く思わせる恋のおまじない。
早速おまじないを試し、好きな人との距離をグッと縮めて下さいね。
簡単!ペンを使って出来るメールやLINEが来るおまじない
【おまじないで用意するもの】
①紙
②黒色のペン
③赤色のペン
④携帯のカメラ機能
【おまじないの方法】
①まず最初に、携帯の写真フォルダ内にある要らない写真を消しましょう。
②紙に、黒色のペンを使って好きな人の名前をフルネームで書きます。
③紙に書いた好きな人のフルネームを、赤色のペンを使ってハートで囲んで下さい。
④好きな人のフルネームをハートで囲んだら、携帯のカメラ機能を使って写真に撮ります。
⑤「メール/LINEが来ますように…」と1度だけ呟いて写真にキスして下さい。
【おまじないのポイント】
①あなたの携帯の写真フォルダ内にある、必要のない写真を全て削除して下さい。ゴミ箱の中も含めて、全てです。
不要な古い写真を残していると、新しい運気が流れ込みにくくなってしまいます。なので必要なものだけを残し、キレイに整理しましょう。
②使用する紙・黒色のペン・赤色のペンは何でも大丈夫です。
まず黒色のペンを使って、紙の上に好きな人の名前をフルネームで書く→書いた名前を赤色のペンを使って「ハート」で囲む。ここまで行いましょう。
③黒色のペンと赤色のペンを使って、好きな人のフルネームとハートを書いたら、その書いた文字が入り込むように携帯のカメラ機能で撮影します。名前を囲んだハートまで全て入るようにです。
撮れたら保存して下さい。
④写真を撮って保存したら、それを見ながら「メール、またはLINEが来ますように…」と1度呟いて下さい。そして携帯に写る、好きな人の名前を書いた写真に軽くキスをしましょう。
保存した写真は、そのまま撮っておきます。
相手が「あなたにメールやLINEを送りたい!」と思うようになるおまじない
【おまじないで用意するもの】
①左右同じものが揃った靴
②小さな紙
③ペン
【おまじないの方法】
①小さな紙に、ペンを使って『message』と書いて下さい。
②左右同じものが揃った靴の、左足の靴へ①の紙を入れます。
③右足だけ靴を履き、好きな人の生年月日とフルネームと血液型を声に出して言って下さい。
④右足を靴から出しましょう。
⑤左足の靴へ入れていた紙を、右足の靴に移します。
⑥今度は左足を靴に入れて、あなたの生年月日とフルネームと血液型を声に出して言って下さい。
⑦右足の靴に入れていた紙を取り出し、両手で握ります。
⑧紙を両手で握ったまま、両足を靴の中へ入れて下さい。
⑨両足とも靴を履いたら、紙を握り締めたまま「好きです」と唱えましょう。
【おまじないのポイント】
①用意するのは小さな紙と言いましたが、靴の中へ納まる程度の大きさの紙にしましょう。
紙もそうですが、ここで使用するペンも何色のどんなペンでも大丈夫です。
紙に『message(メッセージ)』と書いて、左足の靴の中へ入れます。
靴は左右同じものが揃っていれば、普段あなたが履いているもので構いません。左足の靴へ、『message(メッセージ)』と書いた紙を入れます。
②日本では家の中で靴を脱いで過ごすのが当たり前となっていますが、海外では靴を履いたまま生活するのが主流なのはご存知ですよね?
裸足を見せる=距離が縮まった事を意味すると言われており、靴を使った恋のおまじないは相手との距離をグッと縮めてくれます。もちろん、あなただけじゃなく相手にもそう思わせる効果があるのです。
左足の靴へ紙を入れたまま、右足だけ靴を履いて下さい。そして、あなたが好きな人の生年月日・フルネーム・血液型を声に出して言います。
言い終えたら、右足を靴から出しましょう。
③今度は逆で、『message(メッセージ)』と書いた紙を右足の靴に入れます。そして左足だけ靴を履いて、あなた自身の生年月日・フルネーム・血液型を声に出して言って下さい。
④左足の靴に紙を入れる→右足だけ靴を履いて、好きな人の生年月日・フルネーム・血液型を声に出して言う→左足の靴に入れていた紙を、右足の靴に移し替える→今度は左足だけ靴の中へ入れて、あなたの生年月日・フルネーム・血液型を声に出して言う。
ここまで終えたら、紙を靴の中から出して両手で握り締めて下さい。1人で握手するようなイメージで、紙を包み込みましょう。
⑤両手で紙を包み込んだまま、最後は両足とも靴を履きます。
そして「好きです」と一度だけ声に出して唱えて下さい。
自分宛にメールを送るだけの簡単な恋のおまじない
【おまじないで用意するもの】
①あなたのメールアドレス
【おまじないの方法】
①あなた宛てのメールアドレスの件名に、好きな人の名前を入れます。
②本文に、あなたの名前と好きな人の誕生日を足した数字を入れて下さい。
③後は寝る前に、『送信』ボタンを押してメールを送るだけです。
【おまじないのポイント】
①使用するメールアドレスは、あなた宛てに届くものであればフリーアドレスでも構わないのですし、携帯からでもパソコンからでも、とにかくあなたがあなた自身へ送信出来るものであれば問題ありません。
②あなたに届くメールアドレスの件名欄に、好きな人の名前をフルネームで入れます。
続いて、本文欄にあなたと好きな人の誕生日を足して出た数字を入れて下さい。
例:あなたの誕生日が2月25日・好きな人の誕生日が11月13日の場合
225+1113=『1338』とだけ、本文に入れるといった感じです。
③送信するのは、必ずあなたが眠りにつく前にしましょう。
起きている間は色んな感情が入り交じっている為、脳を休める為の眠りにつく前に行うのが、このおまじないのポイントとなります。
好きな人からの連絡を待っている人は必見!折り鶴を使ったおまじない
【おまじないで用意するもの】
①ピンク色の折り紙
②ペン
③赤色の糸
【おまじないの方法】
①ピンク色の折り紙に、あなたのイニシャルと好きな人のイニシャルを書いて下さい。
②赤色の糸を、折り紙に入る程度の長さに切ります。
③切った赤色の糸を、ピンク色の折り紙の上に乗せましょう。
④「〇〇くん/さんから連絡が来ます」と、心の中で念じます。
⑤赤色の糸を入れたまま、好きな人の事を思い浮かべて折り鶴を折って下さい。
⑥折り鶴が完成したら、「西」の方角へ置いておきましょう。
【おまじないのポイント】
①恋愛運にいいとされるピンク色の折り紙に、あなたのイニシャルと好きな人のイニシャルを両方書きます。使用するペンは何でも構いません。折り紙の白い面へ書くようにして下さい。
②ピンク色の折り紙に双方のイニシャルを書いたら、その上に赤色の糸を切って置きます。
「〇〇くん/さん(好きな人の名前)から連絡が来ます」と心の中で念じましょう。「来ますように…」ではなく、「来ます!」と言い切るのです。
願いを込めてから赤色の糸を切ると、おまじないの効果まで切ってしまう事になります。なので最初に短く切ってから、願いを込めるようにしましょう。願いを込めた後は、絶対に切らないように注意して下さい。
赤色の糸を入れたまま折り鶴を折る事になるので、折り紙の中にさえ納まればどれだけ短く切っても構いません。
③折り鶴を折る時は、双方のイニシャルを書いた面(白い方)が中へくるようにして折って下さい。完成した時、ピンク色の鶴が出来るようにです。
④赤色の糸を入れたまま折り鶴を折ったら、恋愛運に良いとされる「西」の方角へ置いておいて下さい。
ローズオイルを使った好きな人から連絡が来るおまじない
【おまじないで用意するもの】
①ローズオイル
②ティッシュ
③携帯電話
【おまじないの方法】
①ティッシュを1枚だけ手に取ります。
②手に取ったティッシュに、ローズオイルをほんの少しだけ付けましょう。
③ティッシュに付けたローズオイルを、指で触ります。
④指にローズオイルを付けたまま、携帯電話を操作して下さい。
【おまじないのポイント】
①ティッシュに付けるローズオイルの量は、ほんのちょっとにしましょう。付けすぎるとベタベタになってしまい、携帯電話の操作がしづらくなってしまいます。
目に見て分かるほど付ける必要はないので、携帯電話を操作する時によく使っている指にだけ、付けるようにして下さい。
②ローズオイルを付けた部分のティッシュに、指で軽くチョンチョンっと触れます。
③軽く指にローズオイルが付いたら、そのまま普段通り携帯電話を操作しましょう。
ローズ(薔薇)は恋愛運に効果がある花で、それを指に少量付けて携帯電話を操作するだけで、好きな相手から連絡が届くようになる超簡単なおまじないとなります。
携帯ゲームをする時、誰かにメールやLINEを送る時など、ローズオイルをほんの少し付けた指であらゆる操作を行う事で、好きな相手から連絡が届くでしょう。
薬局などでも置いている所はあるでしょうし、最近では通販で何でも簡単に手に入ります。身近で手に入るものを用意しましょう。
ハーブティーを使った簡単で強力な恋のおまじない!
【おまじないで用意するもの】
①ハーブ
②お湯
③携帯電話の中にある、メモ帳などの機能
【おまじないの方法】
①ハーブにお湯を入れて、ハーブティーを作ります。
②携帯電話の中にある、メモ帳機能を開きましょう。
③ハーブティーを口の中へ含みます。
④口の中へハーブティーを含んだまま、携帯電話のメモ帳機能へあなたの願いを文章にして打ち込んで下さい。
⑤文章にしたあなたの願いを心の中で3回唱えて、口の中に含んでいたハーブティーを飲み込みましょう。
【おまじないのポイント】
①使用するハーブは、あなたが好きなもので構いません。ハーブティーにして口へ含む事になるので、定番のものだとおなじないを試しやすいかと思います。お砂糖の有無は、お好みで構いません。
②携帯電話の中にあるメモ帳機能と言いましたが、文章が打ち込めるものであれば何でも大丈夫です。
③メモ帳機能などを開いたら、ハーブにお湯を注いで作ったハーブティーを、口の中へ含んで下さい。口の中いっぱいに含む必要はありません。少しの量で構わないので、ハーブティーを含んだままにしておきます。
④口の中にハーブティーを含んだまま、携帯電話のメモ帳機能などを使って、あなたの願いを打ち込みます。書き方は自由で、「好きな人からメールが来ますように」とか、「〇〇くん/さん(好きな相手の名前)から、LINEが届きますように」など、あなたなりの言葉で願いを書きましょう。
⑤願いを文字にして打ったら、今度はその打った文章を心の中で3回唱えます。打った文字通りに心の中で唱える事がポイントとなりますので、その点だけ注意して下さい。
⑥文字にしたあなたの願いを3回心の中で唱え終えたら、口の中に含んだままにしていたハーブティーを飲み込みます。
恋愛運アップで連絡を引き寄せる恋のおまじない!
【おまじないで用意するもの】
①薔薇の花びら
②ジップロック
③携帯電話
【おまじないの方法】
①ジップロックの中に、薔薇の花びらを1枚入れます。
②続けて、携帯電話もその中へ一緒に入れてしまいましょう。
③ジップロックの口を閉じ、「好きな人とメール/LINEがしたい」と強く念じて下さい。
④あとはそのまま眠るだけです。
【おまじないのポイント】
①ジップロックはタッパータイプのものじゃなく、袋タイプのものを使うようにしましょう。
使用するのは薔薇は花びら1枚のみで、携帯電話と一緒にジップロックの中へ入れる事で、薔薇の持つ恋愛運アップの効果を、携帯電話へ染み込ませるイメージだと思って下さい。
②薔薇は恋愛運アップに効果があると言いましたが、あなたの携帯電話と一緒に密封して閉じ込める事で、好きな相手から連絡がくるようになります。
ただし重要なのは、「好きな人とメール/LINEがしたい」と強く念じる事です。
③携帯電話と薔薇の花びらを、暫くの間一緒に入れておく必要があるので、携帯電話を使用しない寝る前に行うようにしましょう。
万が一緊急の連絡などで、どうしても携帯電話を使用しなければいけない事があった場合、一度使用した薔薇の花びらは捨てて、新しい薔薇の花びらをジップロックの中へ入れて再度おまじないを行って下さい。
まとめ
今回ご紹介したおまじないを試し、せっかく好きな人からメールやLINEがきたのに、やり取りが続かなければ意味がありません。
好きな人とは一通でも多く、少しでも色んな事を話したいものですよね。
やり取りを続かせるには、恋愛運と相性の良いピンク色の絵文字を入れて送るという方法もあります。ピンク色のフルーツの絵文字だと、尚良いでしょう。
あまりにも一つの文章内に絵文字をふんだんに使うのはオススメしませんが、さりげなくピンク色の絵文字を取り入れて送るようにしてみて下さい。
そうすれば、相手からもらったメールやLINEのやり取りが長く続きます。
それとは逆のパターンで、紫色の絵文字は使わないようにして下さい。紫色は性を意味する色となり、今後あなたと好きな人の距離が縮まったとしても、性の対象にしか見られなくなってしまう可能性があります。つまり、セフレ止まりになってしまう可能性が出てくるのです。
なので、紫色の絵文字を使う事は避けて下さい。
好きな人とメールやLINEをしているだけで、「よし!明日も頑張ろう!」と言う前向きな気持ちになりますよね。そういう幸せなオーラを持ち続ける事で、恋の神様はあなたの味方になってくれるでしょう。