【願望実現】潜在意識で顔が変わったと実感した男女5人の体験談!
こんにちは、管理人の凛です。
今回は、潜在意識の書き換えで顔が変わった方の体験談をテーマにお話したいと思います。
スピリチュアルの世界では、肉体はその人が考えている事の結果だとされています。考え方が変われば、顔も変えられるという事です。顔を変えるなんて難しいと思うかもしれませんが、体験談を読めば、そうではない事が分かるでしょう。理想通りの顔になる為に、是非体験談を参考にしてみて下さい。
自己効力感を高める潜在意識ワークをしたら自信溢れる表情になれたK.Tさんの体験談
K.Tさんは、仕事で成果を上げる為に、自己効力感を高める潜在意識のワークを行いました。その結果、自分の能力についての自己評価が高くなっただけでなく、自信に満ちた表情になれたそうです。潜在意識を変える為に行った事を教えて貰いましょう。
仕事で成果を上げる為に「自分は凄いんだ」を毎日1,000回唱えた
「私が潜在意識を活用しようと思ったのは、仕事で成果を上げたいと思ったからです。自己効力感を高めれば、それに見合った仕事の成果が得られると思い、アファメーションを始めたのです」
「私が潜在意識書き換えの為にした事は、毎日1,000回『自分は凄いんだ』と唱えた事です。この言葉は、斎藤一人さんがオススメしている言葉で、自信が持てる魔法の言葉なのだそうです」
「実際に私も毎日唱えていましたが、徐々に自信が付いて来たのを実感していました。又、自分で自分を凄いと思っていると、周囲の人も私を凄いと思ってくれます。『顔つきが良くなった』『精悍さが増した』等と言われる事もあり、どんどん良い状態になっていくと感じていました」
「この言葉を約3ヵ月、計10万回唱えた頃には、自信の無さそうな様子だった自分とは、まるで違う人間に変わっていました。自分自身を好きになる事も出来たので、やって良かったと思っています」
行動量を増やして更に自信を付ける様にしていた
「アファメーションで十分に自信が付いたと思いましたが、更にもう一段上の状態を目指す為、出来る限り行動量を増やすようにしていました。行動量が増えれば、仕事での成果も出やすくなりますし、自信も付くと思ったからです」
「実際に行動を増やしてみたら、思っている以上に効果がありました。職場の同僚や妻からは、凄いと褒められて更に自身が付きます。そして、心の底から自分が凄いと思える様になり、それが姿勢や表情、態度等に現れてきたのです」
「言葉の力だけだと、自分が凄いと信じられない場合も有ると思います。そういう時は、努力して行動力を増やし、自分が凄いと思える根拠も作るべきだと思います」
言葉には言霊が宿る
言葉には言霊が宿ります。ポジティブな言葉を発しているほど、潜在意識もポジティブに書き換わり、自己効力感が高まってきます。
自信がつけば、表情や立ち居振る舞いも自然と変わってきます。見た目も行動も「出来る」人間になってくるという事です。自信の無さにお悩みの方は、是非K.Tさんの実践された事を参考にしてみて下さい。
自己暗示で潜在意識を書き換えて小顔になれたS.Sさんの体験談
20代女性のS.Sさんは、ずっと顔の大きさがコンプレックスだったそうです。しかし、鏡に向かって語りかける自己暗示で小顔を手に入れました。潜在意識をどのように書き換えたのかについて紹介して貰いましょう。
インターネットの情報で潜在意識に出会った
「私は、高校生の頃からずっと小顔になりたいと思っていました。今から1年程前、良い方法はないかとネットを検索していたら、潜在意識に出会ったのです」
「調べているうちに、潜在意識が『私は顔が小さい』と書き換わると、それが現実になると知りました。実際に顔が小さくなるかどうかは分かりませんが、少なくとも他人からは顔が小さく見えるのだそうです」
「その後、潜在意識について、本を読んだりして学びました。『これは間違いなく本物だ!』と思い、直ぐに実践に移す事に決めました。潜在意識の書き換える方法は幾つかありますが、私は鏡の中の自分に語り掛ける自己暗示をする事にしました」
毎日15分間「小顔になれたね。おめでとう」と語り掛けていた
「私は潜在意識の書き換えをする為、毎日15分間、鏡の中の自分に向かって『小顔になれたね。おめでとう』等と語り掛けていました。最初は気恥ずかしさがあり、ぎこち無かったと思いますが、直ぐに慣れてきました。1週間も続けていると、本当に自分が言われている気がして、嬉しさや心地良さを感じる様になりました」
「潜在意識が書き変わったタイミングは、自分の感じ方、感覚で何となく分かりました。潜在意識が書き変わってからは、『これ以上はする必要が無い』と思う様になり、そのタイミングで自己暗示をするのを止めました。人によっては、暫くは自己暗示を続ける、と考える人もいるようですが、私は自分の感覚を信じて中止する事にしたのです」
小顔に見られる事が多くなった
「潜在意識を書き換える自己暗示をしてからは、人から『小顔で良いね!』と言われる事が多くなりました。最初のうちは、『本当?そう見える?』と聞き返していましたが、次第に本当に小顔になれたんだ、と思える様になりました」
「私自身が小顔になれたと確信出来るようになると、更に多くの人から『顔が小さい』と言われる様になったのです。小顔だと言われて本当にそう思える様になり、更に小顔にみられる、という良いスパイラルに入っている感覚でした」
「その後も、鏡を使って『綺麗になった!』『若くなった!』等と言って自己暗示をしています。化粧の仕方もあるのかもしれませんが、潜在意識を活用すれば、自分の顔も思い通りに変えていけると思っています」
骨格は変化しなくても小顔に見えるようになる
潜在意識を活用して顔を変える方法は、必ずしも骨格が変化したりするわけではありません。波動の関係により顔が小さく見えるようになるのです。
潜在意識を書き換えれば、整形よりもお金もかからずリスクもありません。是非取り組んでみて下さい。
イメージングをして潜在意識の書き換える事で二重瞼になったM.Mさんの体験談
サラリーマン男性のM.Mさんは、イメージングを習慣化する事で一重から二重瞼になりました。一重瞼である事が中学時代からのコンプレックスだったそうで、潜在意識の実験のつもりで取り組んだそうです。二重瞼になりたいという方も多いと思いますので、是非参考にしてみて下さい。
目付きが悪く見られるのがコンプレックスだった
「私は、子供の頃から一重瞼である事が嫌で堪りませんでした。同級生からは『目付きが悪い』と言われてしまったり、『一重瞼だから異性にモテない』と思い込んでいました。更に、高校生になってからは、視力が少し低下した事もあり、喧嘩を売られたと勘違いされる事も多くなりました。誤解して怒り心頭の同級生に事情を説明する度、『何でこんな顔しているんだ?』と自分を責めていました」
「ところが、最近になって潜在意識というものを知り、顔が変えられるなら二重になれるか実験をしてみたいと思う様になりました。もし、本当に二重になれたら、子供の頃からのコンプレックスが消えるだけでなく、潜在意識を活用すれば、どんどん前向きになれると思ったからです」
鏡を見て二重になれた自分を強くイメージした
「最初は、アファメーションを試してみましたが、二重になってもいないのに『二重になりました』と言うのが馬鹿馬鹿しく思えて、直ぐに辞めてしまいました。その後は、鏡を見て二重瞼になった自分をイメージしたり、二重になった後、『どんな良い事があるのか?』を考えて、妄想を楽しんでいました」
「又、自分は既に二重瞼になれている、という前提で生活する様にしていました。鏡を見て、一重瞼の自分が居たら『今日は瞼の調子が悪い!』と真剣に思う様にしていました。最初は、二重瞼の自分を演じている感覚がありましたが、次第に違和感なく二重瞼の自分で居られる様になり、それが当たり前だという感覚に変わってきます。この感覚に変わったタイミングが、潜在意識が書き換えられた瞬間ではないかと思っています」
気が付いたら二重瞼になっていた
「最初のうちは、鏡を見て『瞼の調子が悪い』と言いながら二重瞼になるように手で触れたりしていましたが、何時の間にか、これを無意識でする様になっていました。そして、イメージングをする様になってから約半年後、何もせずに二重瞼をキープ出来るようになっていたのです」
「最初の感覚は、『二重瞼を作って保っている』という感じでしたが、その感覚が完全に消えた時に『あれ、二重になれている!』という事に気付いたのです。この時は、癖が付いているだけで、直ぐに元に戻るかもと思っていましたが、3ヵ月以上経った現在でも二重瞼になっているので、顔が変わったのではないかと思っています。今後は、瞼以外の顔のパーツでイメージングをしてみて、潜在意識のお陰かどうかを確認するつもりでいます」
理想の状態が現実だと思い込むほど強くイメージする事が大切
M.Mさんは二重のほうが現実だと潜在意識を書き換える事に成功しました。このように書き換える為には、一重の自分の顔を見る度に「おかしい」と口に出し、思い込む事が大切です。
二重以外にも、丸顔や肌荒れ等も同じような働きかけで変える事が可能です。気になっている方は、ぜひ実践してみて下さい。
アファメーションで潜在意識を書き換えて優しい顔を手に入れたK.Kさんの体験談
K.Kさんは、30代の女性の方ですが、子供の頃から優しい表情になりたいと考えていたそうです。自分の顔に不満があった訳ではないですが、自然に笑顔が出てくるタイプではなく、笑顔が素敵な女性に憧れていたのです。
子供の頃から優しい顔になりたいと思っていた
「私は、子供の頃から優しい表情が出来ない事にコンプレックスを感じていました。もっと優しい顔になれたら…と思う中で出会ったのが潜在意識に関する本です。感銘を受けた私は、その後も図書館で本を借りて勉強を続け、私の表情に優しさが感じられない根本的な原因に気付けました」
「私の母は、私と同じで優しい表情が出来る人ではありませんでした。さらに言葉も少なく愛のない母親でしたので、私は『自分は愛される資格が無い』という自己否定の考えを持ってしまっていたのです」
「苦しいという感覚は全くありませんでしたが、自分を否定する考えに潜在意識レベルで苦しんでいたので、優しい表情等出来なかったのだと分かりましいた。自分を許して、自分自身を愛せるようになれば、私も優しい表情になれると思い、アファメーションをする事に決めました」
「私は、自分を許す事に決めました」の言葉を10万回唱えた
「私の問題の本質は、自分で自分を許さないという考えにあるので、『自分を許す』という言葉を何度も唱えれば良いと思いました」
「そこで私は、『私は、自分を許す事に決めました』の言葉を10万回唱える事にしました。10万回と聞くと『そんなに沢山?』と驚く人がいますが、家事をしながらでも言えますし、入浴中や寝る前の時間を利用すれば、直ぐに言えます」
「アファメーションで唱えた数を数えるのは、スマホのアプリを利用しました。100円ショップで販売されているカウンターを使う人が多いそうですが、出来る物を持ち歩きたくなかったので、その都度アプリを起動して数えていました」
10万回に到達する直前に心が歓喜に包まれた
「アファメーションの言葉を唱え続けて、もう直ぐ10万回になるという時に、急に涙が溢れて心が歓喜に包まれるタイミングがありました。その時は、『何でこんなに嬉しいんだろう?』と思っていましたが、この時が潜在意識が書き換えられたタイミングだったのではと思います」
「その後、10万回唱え終わってからは、人から『最近、幸せそうだよね!』とか『何か嬉しい事あったの?』と聞かれる様になりました。確実に以前の私よりも優しい表情になっていたのでしょう。自分の顔の変化が嬉しかったので、暫くは、スマホで自分の顔を撮影して、表情が良くなったと喜んでいました」
本質的な問題に気付く事が大切
K.Kさんは、アファメーションで顔を変える事に成功しましたが、成功の秘訣は本質的な問題に気付けた事です。
自分を許せないという考えが潜在意識にあると、その厳しいイメージがそのまま顔に現れてしまいます。まずは自分自身のネガティブなイメージを浄化する事が大切です。
言霊の力で潜在意識を書き換えて精悍な表情を手に入れたM.Oさんの体験談
30代男性のM.Oさんは、子供の頃から人に馬鹿にされたり小さく見られたりする事に悩んでいたそうです。そして、人に舐められる原因について、如何にも弱そうな自分の顔にあると考え、顔を変える事を決意しました。
子供の頃から人に馬鹿にされ続けてきた
「私は、小学生の頃から、同級生に見下されている感覚を持って育ってきました。虐めを受けていた訳ではありませんが、『こんな奴』という意識で友達が接してくるので、女の子にモテた経験も一度もありませんでした」
「最近になって、スピリチュアルで有名な方の講演の音声を聞いていたところ、『舐められたら幸せになれない』『舐められる奴は、舐めたくなる顔をしている』と話しているのを聞いて、自分の事だと思い、ハッとさせられました」
「講演では『威張っちゃいけない。舐められちゃいけない』を何度も声に出して言いなさいと言ってたので、自分もやってみようと思ったのです」
『威張っちゃいけない。舐められちゃいけない』を唱え続ける覚悟を決めた
「私は、人に見下される、という問題が解決する迄は、音声で教えて貰った言葉を唱え続けようと決意しました。人によっては、目標の回数を決めて唱えるそうですが、絶対に問題を解決したいと思い、解決する迄は続ける事にしました」
「又、自分の口から出る否定的な言葉も、この時から出来るだけ言わない様にしていました。言葉が現実を作り、人生を決める要素になると思ったからです」
「実際に言葉を唱えて、潜在意識の書き換えをしてみましたが、言葉を発する時に『潜在意識が書き変わるんだ』という意識でやると、より書き換えの効果がある様に思いました」
職場の同僚に「凛々しくなった」と言われた
「『威張っちゃいけない。舐められちゃいけない』の言葉を唱え続けていたら、感情的にならずに上手に対応出来るようになりました。これ迄の私だったら、ヘラヘラ笑って受け流していた様な事でも、『は?ふざけるなよ』と相手を牽制出来るようになったのです」
「又、自分自身の意識が大きく変わったからか、顔付きが凛々しくなったとか精悍になった、と言われる様になりました。今では、職場の女性社員にも頼りにされるようになり、自分が強くなれたという感覚も味わえるようになりました。潜在意識の力には本当に感謝しています」
自分が変われば周りの対応も変わる
同じような問題に悩んでいる方は、周りから逃げたり周りを変えようとせずに、まず自分が変わる事を目指しましょう。自分が変わって初めて周りの対応も変わります。
『自分は強いんだ』とか『強気』等の言葉も効きますので、好きな言葉を選んで試してみて下さい。
まとめ
セルフイメージが低いと、顔や体型に問題が生じる事があると言われています。自尊心や自己効力感が原因となっている場合は、潜在意識で顔を変えようとするのと同時に、自分を肯定する考えも送り届けるのがポイントです。
言葉の力を利用する方法では、暫くやり続けているうちに、何かのタイミングで一気に潜在意識が変わってしまう事もあります。最後迄諦めなければ、潜在意識は必ず書き換えられますので、粘り強く取り組んでみて下さい。