【縁結び】好きな人からラインやメール、電話など連絡がくるおまじない

こんにちは、管理人の凛です。

自分が思いを寄せる好きな人から連絡がきたら嬉しいですよね。

それだけで心が明るくなり、自然と笑顔になることでしょう。またあなただけではなく、その笑顔が周囲にも良い影響を与えます。

好きな人から連絡がくることがきっかけになり、未来に、明るい兆しが差し込んでくる場合もあると思います。

ただ自分から連絡するにも、困難な立場や状況だったり、いざ連絡しようにも、指が動かなくなることも…。

できるなら、好きな人から連絡がくるに越したことはないですし、あなた自身も、素直な気持ちを伝えやすいと思います。

好きな人からの連絡を引き寄せる縁結びのおまじない

そこで今回は、好きな人から連絡がくる最強のおまじないをお伝えします。

【おまじないで用意するもの】

①無色の薬用リップクリーム

②裁縫道具

・フェルト、針、糸、綿

③ピンク色の折り紙・1枚

④赤いペン

【おまじないのやり方】

①ピンク色の折り紙を、桜の花びら型にカットします。

②桜の花びらにカットした、裏の白い面に、赤いペンで、連絡がきて欲しい好きな人の名前を書きます。ピンクの面を表にして、小さく折りたたみましょう。

③フェルトで、鳩の綿入りマスコットを作ります。

④鳩のマスコット中に、②の名前を書いた折り紙を入れて完成させます。

⑤リップクリームの根元付近に、針でハートマークを彫ります。
折れないように気をつけましょう。

ここまでが、準備となります。

⑥全ての準備が整ったら、おまじない開始です。
自宅にいるとき、携帯電話の隣に鳩のマスコットを並べて置きます。

⑦ふだん携帯電話で話すときにあてる方の耳たぶと、
利き手の手首に、リップクリームを薄く塗ります。

⑧このおまじないを3週間続けます。
おまじない終了後は、リップクリームを普段使いします。
鳩のマスコットは持ち歩いても、自宅にかざっても、
どちらでも構いません。

【おまじないの各ポイント】

ポイント①

折り紙がない時は、白い紙をピンク色のペンで、
片側だけ塗って使用しても構いません。

ポイント②

名前はなるべくフルネームが良いですが、
ニックネームで呼んでいる場合、そちらを書いても大丈夫です。

ポイント③

大きさ、色、可愛らしくデフォルメしても、
リアルな鳩でも構いません。
あなたの思い付くまま自由に作って下さい。

ポイント④

マスコットから紙が飛び出さないよう、しっかり折りましょう。
気になる場合は、セロハンテープで留めても大丈夫です。

ポイント⑤

もしリップクリームが折れた場合、
折れた方をスプーンに乗せ、下からライターで炙り軽く溶かします。
再度リップクリーム同士をつけ、冷蔵庫で冷やすと復活します。

ポイント⑥

自宅に限らず、出先でも並べて置ける環境ならば、ぜひ並べて置いて下さい。

⑦ひと塗り程度で構いません。

⑧おまじないは、何時に行っても構いませんが、最低でも、6時間は間隔をあけましょう。

なお、③～④の鳩のマスコット作りですが、
裁縫がどうしても苦手な場合は、作らなくても構いません。
その場合、マスコットの代用を紹介します。

鳩がモチーフの食べ物（例えばサブレ、クッキー、チョコ、最中）の商品箱、
または、鳩の絵の描いてある箱の中に、折り紙を入れましょう。
携帯電話は、箱の上に置いて下さい。

おまじないは以上です。

このおまじないで用いる鳩は、愛と平和の象徴として有名です。

旧約聖書・ノアの箱舟の物語では、
神様は荒んだ世界をリセットするため、大洪水を起こしました。
そのとき主人公ノアは、神様に命じられたのです。
大洪水から逃れるため、家族や動物たちを箱舟に乗せて逃げよ、と。
時が経ち…大洪水の終わりを知らせる合図でやってきたのが、
オリーブの枝をくわえた鳩でした。

この旧約聖書の物語が基となり、鳩は遠方から、平和や吉報を運んでくれる象徴として、
太古の昔より大切に崇められてきました。

このおまじないでは鳩が力になり、好きな人からの便りを、あなたに運んでくれる効果をもたらしてくれます。

好きな人から連絡が来たときは、嬉しさを、素直な気持ちにしてお相手に伝えましょう。

強い効果のあるおまじないです。ぜひ実行してみて下さい。

★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点