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【片思いが叶う】ライバルから好きな人を勝ち取るおまじないの方法

愛・kataomoi3

こんにちは、管理人の凛です。

恋愛において、恋のライバルこそ厄介な存在はありません。なぜ同じ人を好きになったのか、なぜ不遇な環境なのか、暗く悶々とした気持ちになるものです。人を好きになるだけでも相当なパワーを要するのに、恋のライバルという障害が付きまとうだけでさらに何倍ものパワーを消耗し、精神的にも疲労困ぱい…。

ライバルが好きな人と楽しそうに話をしている、私と話す時よりも、あの人が笑顔になっている、あなたはそのような場面を見て、泣きたい気持ちになったことはありませんか?ライバルが憎い、消えてほしいと相手に対して、負の感情を募らせるよりもあなた自身の魅力を増大させて、好きな人を振り向かせるのが一番理想的です。ただそうは言っても、やはりライバルは気になる存在ですし実際問題、なかなか行動に移せませんよね。

願いは一つ、好きな人となんの障害もなくしゃべりたい、付き合いたい、そう思うことでしょう。

目次

片想いを叶える縁結びのおまじない

そこで今回はまた別の【恋のライバルを遠ざけ】なおかつ【あなた自身の魅力が増す】片想いを成就に導く縁結びのおまじないを教えます。

おまじないで用意するもの

①白い折り紙、または半紙

②ハサミ

③赤と黒のペン

④セロハンテープ

⑤手鏡

おまじないのやり方

①折り紙または半紙を、ハート型に切ります。

②ハート型に切った紙を半分に折り、左側にライバルの名前、右側にあなたの名前を書きます。

※ライバルの名前は、黒のペンあなたの名前は、赤のペンで書いて下さい。

③先程とは反対に、赤のペンでライバルの名前の上からバツ印を書きます。あなたの名前の上からは、黒のペンでハートで囲って下さい。

④出来上がった紙を半分に折り、さらにまた半分に折ります。

⑤手鏡の裏(鏡面ではない方)に、セロハンテープで貼り付けます。

⑥この手鏡の鏡面を外側に向け、肌身離さず持ち歩いて下さい。持ち歩く期間は10日間です。

ではこのおまじないの各手順ごとにさらに具体的な、ワンポイントのアドバイスお伝えします。

おまじないの各ポイント

 

ポイント①

ハート型は、用意した手鏡に収まるサイズに切って下さい。

ポイント②

ライバルの名前を書く時は、好きな人から離れていくイメージをして下さい。反対にあなたの名前を書く時は、好きな人と寄り添うイメージを持ちましょう。

ポイント③

こちらも②同様、イメージを忘れずに行います。

ポイント④

剥がれないようにしっかりと、手鏡の裏に貼りつけます。

ポイント⑤

手鏡を納める場所は、ポケットで大丈夫です。もしポケットがない服を着た時は、下着の中にそっと忍ばせましょう。これを踏まえ、手鏡はなるべく小さめがいいです。おまじないを続行する10日間の最中は、手鏡を他人に触られないようにして下さい。

また、おまじないの最中にライバルが去った時は、その時点でおまじないが終了となります。

おまじない終了後のポイント

ポイント①

手鏡に貼り付けた紙を剥がします。

ポイント②

剥がした紙は手で細かく破くか、シュレッダーにかけ、普通ゴミに出して大丈夫です。

ポイント③

手鏡は塩水で洗いましょう。その後きれいに拭き取り、普通に使用して下さい。

鏡には遥か昔より不思議な力が宿されており、今回のおまじないでは、魔除けと吸収の効果を発揮します。

妊婦さんが葬儀参列の際、お腹の子供を霊から守るため、腹帯やさらしの中に手鏡を忍ばせる迷信は、現代でも通用する行為です。

今回のおまじないでは霊=ライバルに相当し、鏡の力で、ライバルを跳ね除けます。さらに、周囲の輝く人のパワーや魅力を、鏡の吸収効果でお裾分けさせてもらいましょう。

鏡のおまじないに守護されていますので、好きな人と話をする時は、笑顔で挑むこと。また、ライバルの存在を頭から切り離し自身の心の声に従い、ありのままのあなたで話しかけることが鍵となります。このおまじないを実行することにより、あなたの身の回りの環境が、少しずつ変化してくるはずです。

自分を中心に世界が回っている、普段はあまりいい意味を持たない言葉ですが、今のあなたには必要なイメージです。世界を回してやる、くらいの意気込みを持ち、明るく挑みましょう。
多少の手間と日数は要しますが、このおまじないはそれだけ強力に作用します。ぜひ実行してみて下さい。

★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点

 

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