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【開運】不運や不幸が続く人にオススメ!ついてない時にすべき開運のおまじない5選!!

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こんにちは、管理人の凛です。

不運や不幸というのは、どうしてあぁも立て続けに起こるのか…。

一度嫌なことがあると、ついていないことが次々と起こるのを経験した人も多いでのはないでしょうか。

そんな不運や不幸が続いている人にオススメしたい開運のおまじないを、今回はご紹介していきたいと思います。

金運・恋愛運・仕事運・健康運…などなど、運気には様々なものが存在するのですが、悪い運気が流れている時は、どれを取っても全てのことが上手くいきません。

例えば結婚が決まったのに相手に浮気をされてしまったりだとか、出世が決まったけど全く知らない地方へ飛ばされたりだとか、これまで健康そのものだったのに病気にかかってしまったりだとか。

例え話で一例を上げましたが、運気の流れが悪いと上記の例よりももっとヒドイことが起こる可能性だって十分考えられるのです。

人は誰しも、一つくらいは願いを持っているもの。大なり小なり、願いのない人間なんていないはずです。

叶えたい願いがあるなら尚更、まずは不運や不幸を断ち切って良い運を味方に付ける必要があります。

開運のおまじないを試して運気の流れを良くし、あらゆる良運を身に付けてあなたなりの幸せを見つけましょう!

目次

名前を書いて16画になる知人が幸運を掴むカギ!開運のおまじない

ボールペン

【おまじないで用意するもの】

①下の名前を漢字で書いた時に、16画になる知人

②紙

③ペン

④お水

⑤ハンガー

⑥洗濯ばさみ

【おまじないの方法】

①下の名前を漢字で書いた時に、合計で16画になる人に紙とペンを渡しましょう。

②渡した紙に、あなたのフルネームを漢字で書いてもらって下さい。

③下の名前が16画になる人にあなたのフルネームを書いてもらったら、その紙を受け取ります。

④手に少しだけお水を付けましょう。

⑤手に少しだけ付けたお水を、あなたのフルネームが書いてある紙にパッパッと振りかけます。

⑥ハンガーに洗濯ばさみを付けて下さい。

⑦お水を振りかけたあなたのフルネームが書いた紙を、ハンガーに付けた洗濯ばさみで挟みます。

⑧太陽と月が差し込む部屋の窓際へ、あなたのフルネームが書かれた紙を挟んだハンガーを吊るしておきましょう。

【おまじないのポイント】

①古くより、漢字で下の名前を書いた時に16画になる人は、幸せになれると言われてきました。

その下の名前を漢字で書いた時に16画になる知人、友達、ご家族などの幸せパワーを分けてもらうおまじないとなります。

仮にその16画になる人が最近恋人から振られてしまったり、離婚してしまったり、事故にあってしまったり、病気になってしまったりといった不運に見舞われた人だとしても、その人が持つオーラは他者へ幸せを分け与えることが出来るのです。

なので16画の人自身が現在幸せであろうがなかろうが、あなたに分けてもらえる幸せパワーは変わりません。

名字ではなく、下の名前を漢字で書いた時に16画になる人であれば、どのような相手でも構わないので、紙とペンを渡してあなたの名前をフルネームで書いてもらうようにお願いしましょう。

②下の名前が16画になる人にあなたの名前をフルネームで書いてもらうことが出来たら、その紙を一度自宅へ持ち帰ります。

なるべく折り畳まずに、書いてもらったままの状態で持ち帰るようにして下さい。

自宅で書いてもらった場合は、そのままおまじないを続行しましょう。

③16画の人に書いてもらった紙を受け取ったら、あなたの手に少しだけお水を付けます。余計な気を浄化する意味で、パッパッと紙にお水を振りかけて下さい。

ビショビショに濡れるまでお水を振りかける必要はありません。

あくまであなたの手に少しだけ付けたお水を、振りかけるイメージです。

④あなたのフルネームを書いてもらった紙に、手に付けたお水を軽く振りかけたら、ハンガーに洗濯ばさみを取り付けましょう。

と言いましても、これは元々ハンガーに洗濯ばさみが付いているものを持っている場合は、そちらを使用しても問題ありません。

また、パンツやスカートなどを挟んで干すタイプのハンガーをお持ちであれば、それで代用しても大丈夫です。

窓際に紙を吊るしておく必要がある為、紙を挟めて窓際にかけておくことが出来るハンガーであれば、何を使っても問題ないという意味になります。

⑤ハンガーに洗濯ばさみを取り付け、更に16画の人に書いてもらったあなたのフルネーム入りの紙をお水で浄化し、挟むことが出来たら、窓際に吊るして下さい。

太陽が持つエネルギーと、月が持つパワーを紙に吸収させたいので、両方の光が当たる窓際へ吊るしておくことがポイントです。

下の名前を漢字で書いた時に16画になる人、太陽が持つエネルギー、月が持つパワーを全て紙に吸収させることで、不運や不幸続きだった人もみるみる内に良いことばかりが起こるようになるでしょう。

不幸や不運が続く人に!身を清めるおまじない

開運 お風呂

【おまじないで用意するもの】

①湯舟にはったお湯

②少量の塩

③緑色の葉っぱ1枚

【おまじないの方法】

①お風呂の湯船に、お湯をはりましょう。

②お湯をはった湯舟に、少量の塩を入れます。

③用意した緑色の葉っぱ1枚を、湯舟に浮かべて下さい。

④お湯をはって少量の塩を入れて緑色の葉っぱ1枚浮かべた湯舟に、浸かりましょう。

⑤目を閉じ、「邪気よ鎮まれ、邪気よ鎮まれ」と、2回心の中で唱えて下さい。

⑥唱え終えたら、湯舟に浮かべていた緑色の葉っぱを持ってお風呂から出ます。

⑦湯舟にはったお湯は、必ず栓を抜いて流して下さい。

⑧取り出した緑色の葉っぱを、外出する際に必ず持って行くカバンなどに入れておきましょう。

【おまじないのポイント】

①不運や不幸が続いている人は、悪い気や悪いオーラといった邪気に憑りつかれている可能性があります。その為、湯舟にはったお湯に少量の塩を入れて身を清め、良いオーラを取り込んでくれる緑色の葉っぱを1枚浮かべて、邪気を浄化するのです。

湯船にはるお湯の温度は、あなたが最もリラックス出来る程度に設定しましょう。

また、使用する塩の量は一つまみほどで構わないですし、緑色の葉っぱもどの植物のものでも大丈夫です。

②湯舟にお湯をはって少量の塩を入れ、そこへ緑色の葉っぱを1枚浮かべることが出来たら、湯舟に浸かりましょう。

湯船に浸かったまま目を閉じ、「邪気よ鎮まれ、邪気よ鎮まれ」と2回心の中で唱えます。

「本当に悪いことがなくなって欲しい!」とか、「ツライ現状から抜け出したい!」といった強い想いを持って、心から唱えることがポイントです。

③目を閉じて心の中で強く呪文を念じ終えたら、湯舟に浮かべていた緑色の葉っぱだけを取り出してお風呂から上がりましょう。

この時、必ず湯舟にはったお湯は栓を抜いて流すようにして下さい。

邪気を鎮める為のおまじないで使用した湯舟の中には、あなたに憑りついていたありとあらゆる「悪いもの」が付着しています。

もったいないからと言って次の日も同じお湯に浸かったり、節約の為に洗濯する際に使用したり、家族の誰かが次に入ったりすると、流れ落ちた悪いものたちがそれらに乗り移っておまじないの意味がなくなってしまうからです。

なので必ず、おまじないで使用した際のお湯は栓を抜いてキレイに流してしまうようにして下さい。

④お風呂から出て湯舟にはっていたお湯もキレイに流すことが出来たら、取り出した緑色の葉っぱを外出する時に持ち歩くようにします。

邪気というのは大体、外で付けてくることがほとんです。なので外出した時に嫌なものを取り込んでしまわない為にも、おまじないで使用した緑色の葉っぱを持ち歩くようにすると、更に効果がアップします。

普段外出する際に持ち歩いているカバンなどに入れて、外から侵入してこようとする邪気に対してバリアを張るイメージだと思って下さい。

悪運を断ち切る為に鬼門を浄化する超強力な開運のおまじない

裏鬼門 鬼門

【おまじないで用意するもの】

①背の高い緑色の観葉植物

②油性ペン

【おまじないの方法】

①自宅の「北東」にあたる位置へ、背の高い観葉植物を置きましょう。

②背の高い観葉植物を北東の方角へ置いたら、一番上の方にある葉っぱを1枚選びます。

③選んだ葉っぱに、油性ペンを使って「良」の文字を書いて下さい。

④書いた「幸」の文字を、「〇」で囲みましょう。

⑤次に、一番下の方にある葉っぱを1枚選びます。

⑥選んだら、同じく油性ペンを使って今度は「悪」と書いて下さい。

⑦「悪」と書いた文字に、「×」を付けましょう。

【おまじないのポイント】

①北東は、鬼門と呼ばれる艮(うしとら)の方位となり、ここから悪い気が流れ込んできている場合が多いです。

また、昔から鬼が出入りする方角だと言われ、何をするにしても避けた方がいいとされているのが、この北東となります。

そこに背の高い緑色の葉っぱが付いた観葉植物を置くことで、邪気の通り道を塞ぐことが出来るのです。

ただし注意して欲しい点は、鬼門となる北東の位置に「水」に関するものを置くこと。これだけは絶対に避けて頂きたいので、観葉植物にお水をあげるのは止めましょう。

緑色の葉っぱが付いたものでなるべく背の高い観葉植物であれば、種類は問いません。

②鬼門となる北東の位置に緑色の葉っぱを付けた背の高い観葉植物を置くことが出来たら、一番上の方にある葉っぱをどれか1枚だけ選んで下さい。

選んだら、用意した油性ペンを使って「良」と書きます。そして「〇」で囲みましょう。

次に、一番下の方にある葉っぱを同じようにどれか1枚だけ選びます。

同じように油性ペンを使い、今度は「悪」と書いて「×」を付けて下さい。

上から「良い気」を取り込んで、下で「悪い気」を追い出すことを意味します。

ここで使用する油性ペンは、どんなものでも構いません。また、一番上の葉っぱと一番下の葉っぱは、どれでもあなたが「コレにしよう!」と思ったものを選んで大丈夫です。

こうして鬼門となる北東を浄化することで、ここ最近ずっとついていないと思っていた人も、悪い気を追い払って良い気を取り込むことが出来るでしょう。

不運や不幸続きの人にはラッキーカラーでお守りを作るおまじないもオススメ

七色 お菓子

【おまじないで用意するもの】

①5円玉

②あなたの好きな色の布1枚

③針

④糸

【おまじないの方法】

①神社にある清めの水で、5円玉を洗いましょう。

②家に帰り、針と糸とあなたの好きな色の布を用意します。

③針に糸を通しましょう。

④あなたの好きな色の布を縫い付けて袋状にし、中へ神社で清めの水で洗った5円玉を入れて下さい。

⑤最後の1辺を縫い付けて完全に袋を閉じたら、あなた専用のお守りの完成です。

⑥完成したあなた専用のお守りを、いつも身に付けておくようにしましょう。

【おまじないのポイント】

①よく、「ご縁があるという意味で5円玉は良いもの」とされていますが、人と人との縁だけに限ったことではありません。

不運や不幸が続いている人には、悪い気やオーラや念が憑りついています。当然、悪い縁もです。

欲しいものがあって狙っていたのに、売り切れてしまって買えなかった時や、良い仕事を見つけたのに募集が締め切られていた時、気になる車や物件があったけれど想像以上にお金がかかって泣く泣く諦めてしまった時など、人はよく「今回は縁がなかったんだ」といった言葉を口にしますよね。

先にもお伝えした通り、5円玉というのは人同士の縁だけを結んでくれるものではないのです。

様々な縁を運んで来てくれる5円玉を神社にある清めの水でキレイに洗うことで、その効果は壮大なものへと変わります。

なのでまずは、神社へ行って5円玉をキレイに洗って来ましょう。

②神社にある清めの水で5円玉をキレイに洗うことが出来たら、自宅に帰って針に糸を通して下さい。

人にとってのラッキーカラーというのは、その人が好きな色のことをさします。ですからあなたの好きな色の布を用意するようにしましょう。布の素材は何でも構いません。

要らなくなった洋服や靴下などがあって、それがあなたの好きな色であるならば、切り取って使用しても問題ないです。

③あなたが好きな色の布を3辺だけ縫ってから、中に神社でキレイに洗った5円玉を入れます。

入れたら、最後に残していた入り口となる1辺も縫ってしまいましょう。

④あなたが自ら作ったものですから、あなたの念が付着しています。その念が付着したものがあなた自身の身を守ってくれるお守りとなる為、いつも身に付けておくようにして下さい。

不運や不幸が続くもととなっている悪しき魂を追い払ってくれるのです。

うずまきを書いた紙を持っているだけで開運出来るカンタンなおまじない

紙とペン

【おまじないで用意するもの】

①紙

②ペン

【おまじないの方法】

①ペンを使って紙いっぱいに、うずまきを書きましょう。

②紙いっぱいに書いたうずまきの中心部分に人差し指を置いて下さい。

③人差し指を置いたまま、「幸運よ、来たれ、我がもとに」と声に出して言いましょう。

④呪文を唱えたら人差し指を離し、うずまきを書いた紙を小さく折り畳みます。

⑤誰にも見られないところで、大切に保管しておいて下さい。

【おまじないのポイント】

①うずまき(スパイラル)は、「終わりがない」ということを意味します。

不運や不幸が続く負のスパイラルを断ち切り、開運させて幸運のスパイラルを身に付けるおまじないとなるのです。

②うずまきの中心に人差し指を置いて呪文を唱えることで、おまじないの威力が増します。

「幸運よ、来たれ、我がもとに」と声に出して力強く唱えることがポイントなので、ハッキリと言葉にして言うようにして下さい。

③誰かに見られると、その見た相手におまじないの効果がいってしまう可能性があります。

せっかく威力を高めても誰かに取られてしまっては意味がないので、誰にも見られない場所へ大切に保管しておくようにしましょう。

まとめ

色々なおまじないをご紹介してきましたが、どれを取っても一番大切だと言えるのは、あなたの想いです。

おまじないの力を信じていなかったり、別に大した願いでもないのにそれとなく願い事をしてみたり、おまじないを悪用してみたり。

そういった想いは、やがて負のオーラとなって更なる不運や不幸に繋がる可能性があります。

おまじないを味方にして強力な効果を発揮出来るかどうかは、あなたの念も関係すると思って下さい。

どれだけ強力なおまじないであっても、あなたの想いや願いが弱ければ、本来の力を発揮することは出来ません。

大切なのは、本当に叶えたい、今の状況から抜け出したいと、強く願うその気持ちなのです。

おまじないは魔法ではありません。あなたの念を使ったり、オーラを良いものへ変えたりする、その手助けをしてくれる為のもの。

しかしあなたの想いが強ければ強いほど、枝を一振りするだけで何でも願いが叶う魔法…とまではいかなくとも、超強力な威力を発揮してくれるおまじないへと変わることは間違いないのです。

不幸や不運が続いている人は、強い想いを込め、今回ご紹介した開運のおまじないを試してみて下さい。きっとあなたの役に立ってくれることでしょう。

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