【金運・恋愛運アップ】幸運を呼ぶ、幸せになれる待ち受け画像5選
こんにちは、管理人の凛です。
「最近恋愛はおろかお金も出ていく一方…」
「何をしても悪い方へと転がり、幸せとは程遠い孤独な生活が続く…」
こんな悩みを抱えている人は、金運や恋愛運を上げる待ち受け画像にしてみましょう。お金がお財布に入ってきて、さらに恋もうまくいく。孤独な生活から解放され、幸せになれますよ。
家を守り金運も上げてくれる「青大将の画像」
青大将は蛇のことです。家の守り神として知られ、日本では縁起の良い蛇の代表的存在です。
運気を上げるためには、まずは寝起きする家を整えることが必要です。青大将の画像を使用することで、家全体の運気を良くすることになり、ひいてはその家に住んでいる住人の運気も上がっていきます。
また、青大将を待ち受け画像にして持ち歩くと、金運に恵まれるようになります。
よく蛇の脱皮した皮を財布に入れると金運が上がると言われていますが、青大将を待ち受け画像にするだけでも同じような効果が得られるでしょう。
その脱皮する姿から、生命力の象徴にもみられているぐらい、蛇は人々に繁栄をもたらすことのできる生物です。運気が弱く、寝ても回復しない、何かする気も起きない、お金がどんどん出ていくというようなことに見舞われていたら、この青大将の画像を試してみましょう。
難なく恋愛を成就させる「ペアになったフクロウの画像」
恋愛に悩んでいる人におすすめしたいのが、ペアになったフクロウの画像です。フクロウは福をもたらしてくれる鳥です。苦労することがないという「不苦労」のごろ合わせにより、縁起の良い鳥とされています。日本だけではなく海外でも、神の使い、森の賢者として扱われています。
フクロウのご利益として、よく開運や学業成就が言われていますが、実は恋愛運も上げてくれます。フクロウは一生同じ夫婦で暮らす種も多く、毎年同じ場所に巣を作り繁殖するからです。
仲の良いフクロウのペアの画像は、単に福をもたらしてくれるだけではなく、意中の人とペアになれるようにしてくれます。この画像を待ち受け画像にしておけば、2人の間に障害が起きても、乗り越える力を授けてくれるでしょう。
恋人や夫婦になった後も、フクロウのペア画像は使い続けることができます。
恋愛が成就したからといって、この画像の設定を変える必要はありません。逆に言えば、別れたいと思ったら待ち受け画像を解除して下さい。
新たな恋愛が始まりそうなとき、再び設定するようにしましょう。ただし、その時はまた別のフクロウのペア画像にして下さい。前の恋人と再び恋愛をしたい場合のみ、その時に使っていた画像を使うようにします。
商売繁盛で金運が上がる「十日戎の画像」
七福神の恵比寿様が商売繁盛の神様でもあることは、誰もが知るところでしょう。
恵比寿様の画像ではなく、十日戎(とおかえびす)という1月に行われる神事の画像にするのは、恵比寿様のお守りでは得られない力があるからです。また、単なるお守りであれば、財運が直接上がる大黒天や弁財天のほうが適しているということもあります。
十日戎は関西では「えべっさん」という名で親しまれています。
提灯が軒を連ねて華やかに行われるこの神事では、お神楽が行われたりしてとても賑やかです。神事が行われるのは1月9日~11日で、このうちの10日が一番縁起の良い日とされています。近くでお祭りが開催されているのであれば、お祭りの様子を自分で撮影しましょう。
上げてくれる金運は、商売や農業などで成功して入ってくるお金です。仕事運が原因でお金が無くなっている人は、この画像を設定しましょう。
人々の願いを叶えるため、お祭りの最中は恵比寿様の力も強くなります。その瞬間を撮影した画像であれば、ただお守りを持つよりも運を上げる効果をもたらしてくれます。
お祭りの様子としていますが、恵比寿様が写った画像がよいでしょう。さらにお祭りの熱気が伝わるような画像にすると、より効果を発揮してくれます。お祭りに行けるのであれば、最高潮に盛り上がった様子を、恵比寿様と共に撮影し、画像に設定しておきましょう。
穢れをなくして結婚ができる「雛人形の画像」
雛人形は「早くしまわないとお嫁にいけない」という言われがありますが、実はこれをうまく利用して恋愛を成就させる方法が待ち受け画像に設定することです。なぜ待ち受け画像にすると恋愛が成就し、結婚ができるようになるかというと、携帯の画面が暗くなるたびに、雛人形をしまうのと同じ効果を発揮するからです。
携帯が暗くなり画像が消えるたび、お雛様が穢れを消してくれ、意中の人と結ばれやすくなります。雛人形には、流し雛とあるように、その人の穢れを流す役割も持っているからです。何か恋愛を邪魔するものがあれば、それも流すようにして取り除いてくれます。
この方法は男性が雛人形を待ち受け画像に設定しても同じ効果が得られます。ただし、画像に使用するのは、自分のお雛様である必要があります。子ども時代に使っているお雛様がある人は、その写真にして下さい。
もしくは折り紙で簡単にお雛様を作り、撮影します。
自分だけのお雛様にする理由は、穢れを流してもらうため自分とのつながりを持たせた方がよいからです。できれば簡単に絵を描くなどでもよいので、自分のお雛様にした方がより効果があります。
恋愛運も金運も上げて運が続いていく「赤富士の画像」
赤富士は、夏から秋にかけて富士山が朝焼けして赤く見える状態です。
赤富士を待ち受け画像に設定しておくと、実りの秋を迎えるように、恋愛がうまくいったり、金運が上がるようになります。
古来から多くの人を魅了してきた赤富士には、人を惹きつける作用もあります。いつでも、どこでも、なぜか人に好かれる体質になっていきます。
赤は魔除けの意味もあるので、人を惹きつけると言っても悪いものは寄せ付けません。悪運を断ち、良い運だけを惹きつけます。
災厄も退けてくれるので、例えば金運が上がったとたんに他の運気が悪くなって詐欺にあったり、生活が崩壊したりというようなこともありません。恋愛に夢中になりすぎて、仕事がうまくいかなくなるというようなこともなくなります。
金運にしても恋愛運にしても、赤富士の場合は成就させるだけではなく、そのあとも他の運と共に幸福を運んでくれます。良いことが起きた時、悪いこともよく起きるという人は、赤富士の待ち受け画像にしておきましょう。
まとめ
画像は解除しない限り運を運び続けてくれます。金運にしても恋愛運にしても、今回の画像での効果で成果が得られたという声があがっています。見ているだけで、パワーをもらえるのがわかるようになってきたという人もいるぐらいです。
画像の効果がありすぎて、逆に怖くなってしまという人もいますが、そのときは画像を見る回数を減らすようにして下さいね。
アップしたい運に合わせて画像を選び、幸せを呼びましょう。