【復縁】着信拒否や受信拒否を解除して貰える強力な仲直り出来るおまじないの方法!
こんにちは、管理人の凛です。
恋愛も人付き合いもそう、楽しい事がある反面、ツライ事も沢山あります。
直ぐに仲直り出来るような喧嘩であれば可愛いものですが、着信拒否や受信拒否をされて二度と連絡が取れなくなってしまうといった、最悪のケースに陥ってしまった時はもう、どうしていいか分からないものですよね。
元彼さんや元彼女さんなど、喧嘩した相手に着信拒否や受信拒否をされてしまい、連絡を取りたいのに成す術がないと悩んでいる人に向けたおまじないの方法を、今回はご紹介していきたいと思います。
元彼さん、元彼女さんと復縁を望まれている人、喧嘩した相手と連絡を取ってきちんと話し合いがしたい人など、これまで色々と試してみたけれど、どの方法もダメだったという方は、こちらのおまじないの方法を是非試してみて下さい。
着信拒否や受信拒否を解除して貰えて、その上仲直り出来て復縁まで出来てしまう強力なおまじないの方法、それでは早速ご紹介していきたいと思います。
四大精霊の力を借りて願いが叶う!復縁に効果抜群のおまじないの方法
【おまじないで用意するもの】
①キャンドル(青(水色)・緑(黄緑)・赤(ピンク)・黄色(オレンジ)の4色を用意して下さい)
②ライターやマッチなど、火を点ける為の道具
【おまじないの方法】
①元彼さんや元彼女さんなど、喧嘩した相手が住んでいる方角に4色のキャンドルを並べます。
②並べた4色のキャンドル全てに、火を灯して下さい。
③火を灯した4色のキャンドルを見つめながら、「水の精霊ウンディーネ、風の精霊シルフ、火の精霊サラマンダー、地の精霊ノームよ、我の願いを叶えたまえ」と、呪文を唱えましょう。
④四大精霊の名を呼んで呪文を唱えたら、心の中であなたの願いを思い浮かべて下さい。
⑤心の中で願いを思い浮かべ終えたら、4色のキャンドルに灯した火を吹き消しましょう。
【おまじないのポイント】
①この世界になくてはならない、【水】・【風】・【火】・【地】には、昔から精霊が宿ると言われております。
それが「水の精霊ウンディーネ」・「風の精霊シルフ」・「火の精霊サラマンダー」・「地の精霊ノーム」の四大精霊です。
用意した青(水色)・緑(黄緑)・赤(ピンク)・黄色(オレンジ)の4色のキャンドルをそれぞれ四大精霊の色に見立てて、精霊達の力を借りて願いを叶えてもらおうというおまじないとなります。
青や水色などの青系統のキャンドルを、水の精霊ウンディーネに。
緑や黄緑などの緑系統のキャンドルを、風の精霊シルフに。
赤やピンクなどの赤系統のキャンドルを、火の精霊サラマンダーに。
黄色やオレンジなどの黄色系統のキャンドルを、地の精霊ノームに見立てるといった感じです。
②元彼さんや元彼女さんなど、喧嘩した相手。または着信拒否や受信拒否をされてしまい、復縁したいのに連絡が取れない相手など、あなたが仲直りしたいと思っている相手が住んでいる方角へ、用意した4色のキャンドルを並べます。
あなたの部屋から見て、どっち方面に相手の自宅があるかを考え、方角を間違えないよう正しい位置に置きましょう。
③相手の自宅がある方角へ4色のキャンドルを並べたら、ライターやマッチなどを使い、全てのキャンドルに火を灯して下さい。
火が燃え移ってしまうものなどが周りにない事を確認した上で、正しく扱うようにしましょう。
④4色のキャンドル全てに火を灯したら、四大精霊に呪文を唱えます。
「水の精霊ウンディーネ、風の精霊シルフ、火の精霊サラマンダー、地の精霊ノームよ、我の願いを叶えたまえ」と、火を灯したキャンドルを見つめながら、きちんと声に出して唱えるようにする事がポイントです。
⑤呪文を唱え終わったら、心の中であなたの願いを思い浮かべます。
「〇〇くん(元彼さんの名前)と復縁出来ますように」とか、「〇〇ちゃん(元彼女さん)が着信拒否/受信拒否を解除してくれますように」とか、「〇〇さん(喧嘩した相手)と仲直り出来ますように」などなど。
あなたが叶えたいと思っている願いを、心の中で強く思い浮かべるのです。
⑥キャンドルに灯した光に誘われて四大精霊が舞い降り、きちんと四大精霊の名を呼んで呪文を唱える事で、あなたの願いを叶える為に力を借してくれます。
キャンドルの火を吹き消すところまでがおまじないなので、呪文を唱えて願いを心の中で思い浮かべた後は、4色のキャンドルに灯した火を吹き消しましょう。
着信(受信)拒否を解除して貰えて仲直り出来る!未来メールのおまじないの方法
【おまじないで用意するもの】
①あなたのメールアドレス
②赤色のペン
【おまじないの方法】
①いつもメールを打つ時に使う指に、ペンでハートを書いて下さい。
②自分宛に届くメールアドレスを準備します。
③本文に、ハートを書いた指を使ってどういう未来にしたいか文字を入力しましょう。
④どういう未来にしたいか入力したら、その下にあなたのフルネームと仲直りしたい相手のフルネームを書きます。
⑤最後は送信ボタンを押して終了です。
【おまじないのポイント】
①メールを打つ時に両手を使う人もいれば、人差し指や親指のみを使う人もいるかと思います。
あなたが普段メールやLINEで文字を入力する際にどの指を使っているかを考え、その文字を打つ時に使用している指に、ペンでハートマークを書きます。
用意するペンは自由ですが、水性だと文字を打つ際にボタンへ色が移ってしまう可能性もある為、ボールペンなどを使うと良いでしょう。
ハートで恋愛運を高め、仲直りしたい元彼さんや元彼女さん、喧嘩した相手との復縁を叶えてくれるのです。
②文字を打つ指にペンを使ってハートを書いたら、自分宛に届くアドレスを用意します。
メールでもLINEでも、とにかくあなたが自分自身に向けて送信出来るものであれば、何でも構いません。
本文に、どういう未来になりたいかを入力して下さい。
未来とは言っても、何年も先の事とは限りません。1分先だろうと、明日だろうと、まだ実際に訪れていない時の事を未来と言います。
例えばあなたの願いが元彼さんや元彼女さんとの仲直りだとしたら、「〇〇(相手の名前)と仲直りしたい」と入力したり、着信拒否や受信拒否をされていて解除してもらいたいなら、「〇〇(相手の名前)に着信拒否/受信拒否を解除して貰いたい」など、あなたの願いに応じて入力する未来を変えて下さい。
③どうなりたいか未来メールを入力したら、文章の最後にあなたのフルネームと相手のフルネームを入力しましょう。
ここまでずっと、ハートを書いた指で文字を打つという事を忘れないようにして下さい。
自分宛にどういう未来になりたいかを入力し、実際に自分の元へメールを送信する事で、文字を打つ際に込められた念が強化され、あなたに良いオーラを呼び寄せて願いを叶えやすくしてくれるのです。
どんなおまじないもそう、良いオーラをまとっている程、願いが叶いやすくなるものだと思って下さい。
④ハートマークを書いた指を使い、どんな未来になりたいか、あなたのフルネームと相手のフルネーム、これら全て入力し終えたら、力強く願いを込めて「送信」ボタンを押しましょう!
あなたの願いをその送信ボタンに全て託すくらいの気持ちで、思い切り願いを強く込めるのです!!
塩を使って喧嘩した相手と仲直り出来る強力なおまじないの方法
【おまじないで用意するもの】
①塩
【おまじないの方法】
①あなたの右腕、左腕、右脚、左脚の4箇所に、少量の塩を指に取ってポンポンっと叩き込むように付けて下さい。
②この時、「〇〇の怒りを鎮めたまえ」と、声に出しながら塩を叩き込みましょう。
【おまじないのポイント】
①お祓いなどで盛り塩として使用される事の多い塩ですが、あなたに取り付く負のオーラを鎮める役割も果たしてくれます。
人が生活する中で良く使用する両手足に塩をポンポンっと叩き込むように塗る事で、負のオーラを取り除いて良いオーラを取り込むのです。
相手と喧嘩した日、あなたに取り付いていたオーラと相手に取り付いていたオーラが反発し合った事が原因で、着信拒否や受信拒否をされてしまうほど相手が怒った可能性が一番高いと言えます。
簡単に言うと、磁石のプラスとマイナスのように、あなたが持つオーラと相手が持つオーラがプラス同士だった為に反発し合った。なのでそれを自然に引き寄せられる、プラスとマイナスに変えて仲直りする…といった風にイメージして下さい。
②右腕、左腕、右脚、左脚と、順番はどこからでも構わないので、4箇所全てに少量の塩を叩き込みましょう。
この時、「〇〇(喧嘩した相手)の怒りを鎮めたまえ」と、声に出して唱えながら叩き込む事を忘れないようにして下さいね。
一度切り離してくっ付ける写真を使ったおまじないの方法
【おまじないで用意するもの】
①ツーショットの写真
②ハサミ
③赤色のテープ
【おまじないの方法】
①仲直りしたい相手とのツーショット写真を準備します。
②ハサミを使い、2人の顔を切り離して下さい。(相手のどこが好きかを思い浮かべながら、ハサミを入れましょう)
③切り離した2人の顔をくっ付けて、写真の裏面に赤色のテープを貼り付けて下さい。
④「これで元通り」と言って、写真を大切に保管しておきましょう。
【おまじないのポイント】
①もしもツーショット写真がない場合は、あなたと相手の似顔絵を描いたものでも構いません。
写真があるなら写真の方が簡単に用意出来るというだけの事で、「これは自分と相手」だと、あなた自身が思い込んだものにハサミを入れて2つに分ける事が、最重要ポイントとなるのです。
用意したツーショット写真(似顔絵)の2人の真ん中にハサミを入れ、2つに別れさせて下さい。
この時、ただハサミを入れて切るだけでは関係はますます悪化してしまう一方。ですから必ず、相手のどこが好きかを頭の中に思い浮かべながら、2人を切り離すようにしましょう。
②2人の顔をハサミで切り離したら、今度は恋愛運に強いとされる赤色のテープを使い、写真の裏面を貼り合わせます。
きちんとハサミで切り離す前と同じになるように、切り目を合わせてキレイに貼り合わせるようにして下さい。
③裏面を赤色のテープで貼り合わせたら、「これで元通り」と口に出して言います。
そして切り離してくっ付けた写真(似顔絵)を、大切に保管しておきましょう。
写真はもちろん、あなた自身の手で描いた姿には、仲良かった頃の2人の想いが強く残っているもの。それを一度切り離して赤色のテープでくっ付ける事で、仲直りしてまた前のような2人に戻れるのです。
新月は願いを叶えるのに最適!復縁出来るおまじないの方法
【おまじないで用意するもの】
①新月の夜
【おまじないの方法】
①新月の夜、あなたの身体が月の光に当たる場所に立ちます。
②月に向かって仲直りしたい相手の顔を思い浮かべ、「仲直り出来ます」と断言しましょう。
③最後は月に一礼するだけとなります。
【おまじないのポイント】
①新月というのは、願いを叶えてくれるのに最適な日となるのです。
月の光があなたの身体に当たる場所に立ち、願いを唱える事であなた自身に月のパワーが降り注ぎます。
きちんと身体が月の光に当たる場所に立つようにしましょう。
②月に向かって願う時は、「~したいです」ではなく、必ず「~出来ます!」「~します!」といったように、断言するような表現を使うようにしましょう。
仲直りしたい相手の顔を、頭の中で思い浮かべて願いを唱える事が、このおまじないの最大のポイントです。
③新月は願いを叶えてくれるのに最適な日だと言いましたが、新月へのお願いごとは1度の新月で1つだけ!
いくつもお願いを捧げてしまうと、どれも中途半端になってしまい月本来のパワーを得る事が出来ません。ですから1つだけにしておきましょう。
④月を見上げて願いを断言したら、最後に月に向かって一礼する事を忘れないで下さい。
そうする事で、あなたの誠意が月に伝わり、願いを叶える手助けの効果を上げてくれるのです。
効果抜群!電話を使った仲直りが出来るおまじないの方法
【おまじないで用意するもの】
①電話機
②メモ用紙などの紙
③ペン
【おまじないの方法】
①メモ用紙などの紙に、ペンを使って仲直りしたい相手への想いを書いて下さい。
②電話機を耳に当てて、①で書いた内容を声に出して読みましょう。
③メモに書いた内容を読み終えたら、電話機を置きます。
【おまじないのポイント】
①用意する紙は、メモ用紙など何でも構いません。使用するペンも、身近なものを使うようにしましょう。
紙に仲直りしたい相手への想いを書くと言いましたが、相手に伝えたい事や謝りたい事など、なるべく明確に書くようにするのがポイントです。
「あの時〇〇してごめんね」とか、「本当は思ってもいないのに、感情的になって〇〇なんて言ってしまってごめんなさい」など。
元彼さんや元彼女さんなど、あなたが着信拒否や受信拒否をされていたり、喧嘩した相手に対する胸の内を全て紙に書いて下さい。
②電話機であれば、家の電話や子機、携帯電話など、何を使っても問題ありません。
電話機を耳に当てて、上で紙に書いた文章を読み上げて下さい。実際に相手に電話をかけている訳じゃないとしても、相手と話しているかのように声に出して言う事が大切です。
電話は繋がっていなくともあなたの想いが念となり、相手に届きます。そして相手があなたを許そうという気持ちに自然となり、着信拒否や受信拒否をされているなら解除して貰えて、喧嘩した相手と仲直り出来るでしょう。
まとめ
今回は元彼さんや元彼女さんなど、喧嘩した相手に着信拒否や受信拒否をされてしまって成す術のない人に向けた、仲直りが出来る強力なおまじないの方法をご紹介させて頂きました。
色々と考える事があると、食欲がなくなってしまったり眠れなくなってしまったり、何をしていても手が付かなくなってしまったりと、良い事なんて何一つないと塞ぎがちになってしまうものだと思います。
そうなるとあなたの良いオーラが悪いオーラにかき消されてしまい、更に嫌な事ばかりが起こるようになるといった、悪循環に陥ってしまうのです。
着信拒否や受信拒否までされてしまうほど相手が怒っているのであれば、何もせずにただ待っているだけでは現状は何も変わりません。
かといって直接相手の元へ押しかけたり、友人などを使って相手と接触しようとしても、返って逆効果になってしまう可能性も非常に高いです。
そんな時は今回ご紹介したおまじないの方法を試し、元彼さんや元彼女さんなど、喧嘩した相手と仲直りして着信拒否や受信拒否を解除して貰いましょう!
あなたが一日も早く仲直りして復縁出来る事を祈っております。