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【超強力】片想いに効果抜群!好きな人を振り向かせる白魔術のおまじない!

クラス替え 好きな人

こんにちは、管理人の凛です。

今回は、恋する人達の味方となってくれる、片想いに効果抜群のおまじないをご紹介していきます。

好きな人を振り向かせるために色々と試してみたけれど、未だ片想いが実っていない人。

色んなおまじないや占いを試してみたけれど、いまいち効果を感じることが出来なかった人。

誰かに取られてしまう前に、何としてでも好きな人を振り向かせて自分だけのモノにしたいと思っている人。

全ての恋する人達に、是非試して頂きたいおまじないとなります。

おまじないは決して、目に見える力が働くわけではありません。信じないという人もいるでしょう。

しかし何もせずに無理だと決めつけたり、諦めてしまったり、他の人の手に渡ってしまうくらいなら、カンタンに試せるおまじないを、どれか1つくらいは試しに行ってみるのも悪くないはずです。

それでは早速、好きな人を振り向かせるための、超強力な片想いに効果抜群のおまじないをご紹介していきますね。

目次

赤い糸を引き寄せて好きな人を振り向かせるおまじない

青空と女性の小指に赤い糸

【おまじないで用意するもの】

①赤色のロープ

②ペン

【おまじないの方法】

①あなたの利き手の手のひらに、好きな人の名前をフルネームで書いて下さい。

②もう片方の手のひらに、あなたの名前をフルネームで書きます。

③赤色のロープを、好きな人が住んでいる方角にある柱などにくくり付けましょう。

④柱などの頑丈なものへ赤色のロープをくくり付けたら、「ティルダ、ティルダ、〇〇の気持ちを頂きます。ティルダ、ティルダ」と3回唱えながら、柱にくくり付けた赤色のロープを力強く引っ張って下さい。

⑤呪文を唱えながら赤色のロープを引っ張ったあと、くくり付けていた赤色のロープを外します。

⑥外したロープを両手で持ち、「ティルダ、〇〇の気持ちを頂きました。ティルダ」と、声に出して言って下さい。

⑦あとは赤色のロープを、失くさないように大切に保管しておきましょう。

【おまじないのポイント】

①「運命の赤い糸で繋がれている」といった言葉があるように、呪文を唱えながら赤いロープを引っ張ることで、好きな人の気持ちをあなたの元へ引き寄せることが出来るおまじないとなります。

糸や毛糸などの細いものだと、引っ張っている最中に切れてしまう可能性があり、途中で切れてしまうことはこのおまじないにおいて一番あってはならないことなので、丈夫な赤色のロープを使うようにしましょう。

赤色のロープと検索すればネットでも購入出来ますが、白色のロープを赤く染めて使ってもOKです。ただし、ネットで購入した方が格段に早いかと思われます。

②赤色のロープを用意出来たら、まずはあなたの利き手にあたる手のひらに、ペンを使って好きな人の名前をフルネームで書いて下さい。

ロープを引っ張る際、利き手の方が自然と力が込められているため、利き手に振り向かせたい相手、つまりあなたの好きな人のフルネームを書くことがポイントです。

反対側の利き手じゃない方の手のひらには、あなた自身のフルネームを書きましょう。

左右の手にそれぞれのフルネームを書いて、その手で赤色のロープを引っ張り、好きな人の気持ちをあなたに向けさせるといった効果が期待出来ます。

③左右の手のひらに、好きな人のフルネームとあなた自身のフルネームを書いたあと、好きな人が住んでいる家の方角に赤色のロープをくくり付けて下さい。

引っ張っても大丈夫そうな、頑丈でビクともしないような柱などにくくり付けましょう。

好きな人の家がある方角にさえくくり付ければいいので、おまじないを行う場所は何処でも構いません。

「私はそんなに力が強くない」という人は、部屋のドアノブなどにくくり付けても問題ないでしょう。

好きな人の家がある方角という点にさえ気を付けて頂ければ、赤色のロープをくくり付ける場所は何でも大丈夫です。

④好きな人の家がある方角の、頑丈なものに赤色のロープをくくり付けたら、赤色のロープを両手で力いっぱい引っ張りながら、「ティルダ、ティルダ、〇〇の気持ちを頂きます。ティルダ、ティルダ」と3回声に出して唱えて下さい。

一人綱引きのように、自分の方へ赤色のロープを引き寄せるイメージです。

ティルダは「人の心を盗む」という意味の呪文となり、〇〇に好きな人の名前を入れて「気持ちを頂きます」と言い切って唱えることで、その言葉が現実となるようおまじないが力を貸してくれます。

好きな人を振り向かせるための強力な心を奪う呪文となりますので、気持ちを込めて唱えることを意識して下さい。

⑤呪文を声に出して3回唱えながら、赤色のロープを引っ張ったあと、くくり付けていたロープを柱などから外しましょう。

外したら赤色のロープを手に持ち、今度は「ティルダ、〇〇の気持ちを頂きました。ティルダ」と、先程とは違って前後に「ティルダ」を1回づつ入れて、1度だけ唱えて下さい。

同じように〇〇には、好きな人の名前を入れます。

「頂きました」と、既に自分のモノになったかのような言い方をすることによって、より強力な呪文へとなるのです。謂わば呪文の強化だと思って頂けると良いでしょう。

⑥2つの呪文を唱えたら最後に、赤色のロープを大切な場所へ保管しておいて下さい。

おまじないを通して赤色のロープに、あなたの念とおまじないのパワーとが込められているので、好きな人の気持ちを完全にゲット出来たと実感出来るまでの間は、絶対に捨てずに保管しておきましょう。

恋のキューピッドによって好きな人の気持ちをゲット!

天使の人形

【おまじないで用意するもの】

①太めの針金

②黄色い紙

③セロハンテープやホッチキスなど、紙を留めることが出来るもの

【おまじないの方法】

①まずは天使の輪っかを作ります。

②太めの針金をクルクルと丸めて、丸い円形を作りましょう。

③針金で作った円形に、針金が見えなくなるように黄色い紙を巻き付けて下さい。

④巻き付けた黄色い紙を、セロハンテープやホッチキスなど、紙を留めることが出来るもので留めます。

⑤針金と黄色い紙で丸い黄色い輪っかが完成したら、頭の上に乗せて下さい。

⑥黄色い輪っかを頭の上に乗せたまま、目を閉じます。

⑦目を閉じて、「アニミー・アッフェクティオ-、私(僕)は〇〇くん(さん)が好きです。ウォルンタース、〇〇くん(さん)を振り向かせたい」と、声に出して力強く唱えましょう。

⑧唱え終えたら、目を開けます。

⑨頭の上に乗せていた黄色い輪っかを取り、ブーメランのように投げましょう。

⑩おまじないの効果が現れるまで、投げて着地した場所にそのまま置いておくようにして下さい。

【おまじないのポイント】

①天使の輪と言えば、アニメなどではときに「死んでいる」表現として描かれていたり、ときにはツヤのある髪の毛に光が当たって浮かび上がる輪っかのことを言ったり、ときにはビールジョッキを一周するように、周りに泡が付いていることを表したりと、色々なものに例えられます。

そんな天使の輪はオーラを簡略化したものと言われていて、頭に乗せて呪文を唱えることで、あなたが想う人の気持ちを自分に向けさせることが出来るのです。

天使の輪っかを頭に乗せ、恋のキューピッドにあなたの願いを叶えてもらいましょう。

②太めの針金をクルクル丸めて輪っかを作り、そこへ黄色い紙を巻いて黄色の輪っかを作る…と言いましたが、必ずしもその方法でなくても構いません。

黄色い針金があるなら、黄色い紙を巻かずにそのまま使いましょう。普通の銀色の針金しか手に入らなかった場合は、黄色い紙を巻いて自作の天使の輪を作って下さい。

黄色は金運に効果のあるイメージを持たれている方も多いかと思いますが、良い運を運んで来てくれるという意味で、好きな人の気持ちをあなたの元に運んで来て欲しいときにも効果のあるカラーとなります。

黄色い紙であれば、折り紙でも画用紙でも、何でも大丈夫です。

③黄色い針金を使う場合は、呪文のところまで飛ばし、そうでない場合はクルクルと丸めて輪っかを作った針金に、黄色い紙を巻いてセロハンテープやホッチキスなど、紙を留めることが出来るものを使って固定しましょう。

黄色い天使の輪っかが完成したら、頭の上に乗せます。

④黄色い輪っかを頭の上に乗せて目を閉じ、「アニミー・アッフェクティオ-、私(僕)は〇〇くん(さん)が好きです。ウォルンタース、〇〇くん(さん)を振り向かせたい」と、〇〇にあなたの好きな人の名前を入れて呪文を唱えて下さい。

アニミー・アッフェクティオ-=感情・気持ちを意味し、あなたの想いを入れます。

ウォルンタース=意思・意志・意欲を意味し、あなたがこうしたいと思う願いを入れます。

片想いに効果的な、好きな人を振り向かせるための白魔術の呪文となり、声に出して唱えるようにしましょう。

④上記の呪文を声に出して唱え終えたら、目を開けて頭の上に乗せていた天使の輪っかを取り、ブーメランのように投げて下さい。

遠くへ飛ばそうとする必要はなく、部屋でおまじないを行っているなら、部屋の端っこに立って投げましょう。

投げて落下した地点に置いたままにしておき、おまじないの効果を実感するまで、そのまま落下地点に置いておいて下さい。

おまじないの効果を実感するまでと言いましたが、好きな人の気持ちがあなたに向いていると感じたときや、「以前より距離が縮まった気がする…これっておまじないの効果かも」と、ちょっとした変化を感じることが出来たときで構いません。

置いたままにしておいた黄色い天使の輪っかを、その時点ではじめて落下地点から動かすようにしましょう。

片想いに効果抜群の食べる赤い糸のおまじない

恋愛 壁

【おまじないで用意するもの】

①紅ショウガや糸唐辛子など、赤色の細い食べ物

②銀色のスプーン

③赤色のリボン

④ペン

【おまじないの方法】

①赤色のリボンに、ペンを使って好きな人の名前を書いて下さい。

②好きな人の名前を書いた赤色のリボンを、銀色のスプーンの持ち手の部分に結び付けます。

③持ち手の部分に赤色のリボンを巻いたシルバーのスプーンを持ち、紅ショウガや糸唐辛子など、赤色の細い食べ物をすくって下さい。

④銀色のスプーンで赤色の細い食べ物をすくったら、そのまま手に持った状態で「ビューリャーンクル・ビューリャーング・ビューリューンケ」と、唱えましょう。

⑤唱えたら、銀色のスプーンに乗せた赤色の細い食べ物を口に運んで下さい。

⑥好きな人の顔を強く思い浮かべながら、口に入れた赤色の細い食べ物を噛みしめましょう。

【おまじないのポイント】

①今回のおまじないで使用するのは、赤色の細い食べ物と赤色のリボン、それから銀色(シルバー)のスプーンです。

恋愛にはピンク色というイメージがあり、赤色はあまり縁起の良い色ではないといった認識を持っている方が非常に多いのですが、赤色もピンク色同様、恋愛のおまじないにおいてとても効果的なカラーとなります。

また、紀元前から採掘されている銀色(シルバー)は、マイナスエネルギーを防いでくれたり集中力を高めてくれる他に、 「聖なる金属」として古くからおまじないで使われてきました。

月の魔力が宿るカラーとも言われていて、好きな人を振り向かせたいといった、人の気持ちを掴みたいときなどにも効果の高いカラーと言えます。

赤色と銀色(シルバー)を合わせて使うことで、より強力なおまじないとなりますので、カラーも重要なポイントだと思って下さい。

②赤色の細い食べ物ですが、トマトやリンゴや赤パプリカなど、赤い食べものであれば何でもOKです。…OKなのですが、その場合は千切りをして細く切る必要があるため、紅ショウガや糸唐辛子のように元々細く切られているものの方が、手軽に行えるでしょう。

呪文を唱えて赤色のリボンを巻いたスプーンで赤色の細い食べ物を食べることによって、片想い中の相手にもあなたのことを好きになってもらえるといった効果が期待出来ます。

③まずは赤色のリボンにペンを使って好きな人の名前を書き、それを銀色のスプーンの持ち手に結び付けましょう。

途中で解けないように、しっかりと結び付けて下さい。

赤色のリボンを結び付けた銀色のスプーンで、赤色の細い食べ物をすくいます。一口分でも1本でも、食べる量がおまじないの効果に直接関係しているわけではないので、ここは適当な量で構いません。

④銀色のスプーンの上に赤色の細い食べ物を乗せたら、スプーンを手に持ったまま「ビューリャーンクル・ビューリャーング・ビューリューンケ」と声に出して唱えます。

私(僕)の好きな人が、私(僕)と同じように、私(僕)に対して恋愛感情を持ちますように。

といった意味の、効果抜群の白魔術の呪文となります。

呪文を唱える際に注意して頂きたいのが、ただ書かれた文字を読むだけにしないということ。

初めて見る呪文に感情を付けるのは大変難しいことだとは思いますが、あなたが片想い中の人に対する『好き』という気持ちを思いきりぶつけるかのように、心を込めて唱えるようにして下さい。

この呪文が告白の言葉だと仮定して、好きな人に直接伝えることを強くイメージして唱えてみましょう。

⑤声に出して呪文を唱えてから、赤色のリボンを巻き付けた銀色のスプーンの上に乗せていた、赤色の細い食べ物を口の中へと運んで下さい。

スグに飲み込むのではなく、頭の中で好きな人の顔を強く思い浮かべながら、しっかりと噛みしめてから飲み込むことがポイントとなります。

好きな人の顔を思い浮かべると嬉しい気持ちになるし、楽しい気持ちになるし、ドキドキだってしますよね。そうした良いオーラを生み出す感情がこのおまじないのスパイスとなって、おまじないの効果を底上げしてくれるのです。

まとめ

たまに、「何であんなヤツに、あんな可愛い彼女がいるのか分からない」とか、「どうしてこんなにカッコイイ人が、お世辞でも可愛いと言えない彼女と付き合っているんだろう」なんて思うこと、あるかと思います。

もしかするとその人達も、おまじないの力によってステキな恋人を手に入れたのかも知れません。

もちろん、見た目じゃなくて中身で好きになった人もいるでしょう。しかし見た目も中身も最悪なのに、狙った獲物は逃がさないかの如く、絶対に好きな人を自分のモノにしている人がいるのも、また事実。

恋をすると周りが見えなくなると言いますが、おまじないを試すときだけは、自分のことを1番に考えて良いのです。「自分だけは幸せになりたい」とか、「好きな人を他の人に絶対取られたくない」とか、「何としてでも好きな人を振り向かせたい」とか、自分本位で考えることは、それだけ強い念を生みやすくなります。

強い念というのは、おまじないを行う上で大切なものとなりますので、好きな人を本当に自分だけのモノにしたいのであれば、あなただけの幸せを考えて取り組んで下さい。

だからといって、誰かを陥れるという意味ではありません。好きな人を絶対に振り向かせるんだ!といった、強い気持ちが大切なのです。

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