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【効果絶大】不安な気持ちを解消!心を落ち着けるおまじないの方法!

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こんにちは、管理人の凛です。

生きていれば誰だって、不安に感じることがたくさんあるはずです。

過去の過ちを思い出してしまったとき、今抱えている現状を考えたとき、将来のことを考えたときなど、不安というのは常に傍にあるものだと言えます。

しかし毎日不安な気持ちを抱えたまま生きていくのは、楽しくないですよね。

過ぎてしまった過去を振り返っても、どうすることも出来ません。

今抱えている現状が辛いなら、変えてしまえばいいのです。

まだ何も分からない先のことを考えて、「どうしよう…」と悩んでも仕方ありません。

今回はそんな不安な気持ちを抱えている人に向けた、心を落ち着かせるとっておきのおまじないの方法をご紹介していきたいと思います。

不安を解消しようと思えば思うほど、どうすればいいのか分からないもの。そんなときは考えることを一度ストップして、おまじないの力に頼ってみて下さい。

どれも効果絶大なおまじないの方法ばかりとなりますので、きっとあなたの不安を解消して心を落ち着けてくれることでしょう。

目次

気持ちをリセットして心を落ち着けるおまじないの方法

【おまじないで用意するもの】

①真っ白な紙

②白色のペン

③黒色のペン

④カッターナイフやハサミなど、紙を切る道具

【おまじないの方法】

①真っ白な紙に、白色のペンを使ってあなたの不安な気持ちを書いて下さい。

②不安な気持ちを真っ白い紙の上に全て書き終えたら、上から黒色のペンで楽しいことや嬉しいことを書きます。

③黒色のペンで不安な気持ちを塗り潰すように、楽しいことや嬉しいことを書いたあと、紙を三角形に折りましょう。

④三角形に折ったら、カッターナイフやハサミなどを使い、三角形の真ん中をくり抜いて下さい。

⑤くり抜いた穴に、右手の親指を通します。

⑥穴に右手の親指を通したまま、「ヴァンヴァザイチー・ヴァングレド・ババーズ・ミャンジア・ボングジエータ・ボンゴス・パニスーコイーヴァ・ゾイヴ」と、声に出して呪文を唱えて下さい。

⑦呪文を唱えたら、三角形の穴に通した右手の親指はまだ抜かずに、親指に10秒間息を吹きかけます。

⑧親指に10秒間息を吹きかけたあと、三角形の穴から親指を抜いて下さい。

⑨最後に使用した紙を捨てて、おまじないは終了となります。

【おまじないのポイント】

①色んな色に染まってしまう白色と、何色にも染まらない黒色を使って、不安な気持ちを解消するおまじないの方法です。

まずは真っ白な紙の上に、同じく白色のペンを使って不安な気持ちを書きましょう。

あなたが今不安に思っている明確な要素があるなら、そちらを書くようにして下さい。

例えば誰かとケンカしたことが原因なら、「〇〇ちゃんが怒っているかも知れない」とか、仕事のことが原因なら、「このままこの職場で働き続けていいのか分からない」など、何に対して不安を感じているのか、ハッキリした答えがある場合は書きましょう。

不安なことがたくさんあるという場合は、全て書いて下さい。

反対に、これといって特に明確な要素はないけれど、不安な気持ちがある…という方は、「不安」と一言書くだけでもOKです。

あなたが抱えているどの感情を消したいのか、そこが大切なポイントとなります。

②真っ白な紙に白色のペンで不安な気持ちを書くわけですから、文字が見えなくて大丈夫。不安な気持ちを書いた文字の上から、黒色の文字で楽しいことや嬉しいことを上書きすることによって、不安な気持ちをかき消してくれるのです。

黒色のペンは、なるべく濃いものにしましょう。下に書いた白色の文字を完全に塗り潰す形で、しっかりと上書きする必要があるからです。

③白色の文字の上から黒色のペンで書く楽しいことや嬉しいことは、何でも構いません。

あなたがこれまでに体験した嬉しい出来事、行ってみて楽しかった場所、食べて美味しかったもの、好きなアイドルやタレントなどを思い浮かべるなど、思い出でも妄想でもどちらでも構わないので、とにかく楽しいことや嬉しいことで上書きして下さい。

④不安な気持ちを楽しいことや嬉しいことで上書きしたら、紙を三角形に折ります。

三角形は他のどんな形よりも気の巡りが強く、真ん中に穴を開けることでイヤな気のみを外へ出し、良い気のみを留めておくことが出来ます。

三角形に折った紙の真ん中に、カッターナイフやハサミを入れて穴を開けるのですが、真ん中だけをくり抜くような形で穴を開けるようにしましょう。

真ん中をくり抜かずに周りまで切ってしまうと、良い気まで逃げてしまう可能性があるからです。

円切りカッターなどをお持ちの方は、そちらを使っても良いでしょう。

⑤真っ白な紙に白色のペンで不安な気持ちを書く⇒上から黒色のペンで楽しいことや嬉しいことを書く⇒紙を三角形に折る⇒真ん中をくり抜くように穴を開ける。

ここまで終えたら、開けた穴に右手の親指を通しましょう。

親指に付ける指輪を「サムリング」と言い、右手の親指は困難に打ち勝ち、強い心を持って不安な気持ちを解消してくれると言われています。

指輪でなくても穴を開けた紙に指を通すだけで効果がありますので、付け根の辺りまで通すようにして下さい。

⑥穴の中に右手の親指を通しながら、「ヴァンヴァザイチー・ヴァングレド・ババーズ・ミャンジア・ボングジエータ・ボンゴス・パニスーコイーヴァ・ゾイヴ」と、声に出して呪文を唱えます。

これは不安を解消し、心を落ち着かせ、更にはこの先如何なる困難にもくじけない心を持つことが出来る、不安を解消したい人にとっては効果絶大な呪文です。

ズラズラと並べられた文字を読むだけではなく、気持ちを込めて間違えることなく正しい呪文を唱えるようにしましょう。

失敗したらまた最初から言い直して構わないので、気持ちを込めて唱えることが大切です。

⑦穴に右手の親指を通しながら上記の呪文を唱え終えたら、まだ親指は抜かずに、10秒間親指に優しく息を吹きかけて下さい。

穴から出したイヤな気を吹き飛ばすのと同時に、迷走神経に直接影響を及ぼす親指に息を吹きかけることで、悩みや不安や恐怖心といった、人が持つ負の感情を解消してくれる効果があると言われています。

時計の秒針を見るなどして、優しくフゥ~っと10秒間息を吹きかけましょう。

⑧三角形の穴に通した右手の親指に、優しく10秒間息を吹きかけることが出来たら、穴から親指を抜いて下さい。

おまじないはここで終了となりますので、最後は三角形に折った紙を捨てましょう。

不安解消の強い味方!雨の日に行うおまじないの方法

【おまじないで用意するもの】

①雨の日

②青色のヒモ

③紙2枚

④ペン

⑤鏡

⑥ハサミ

【おまじないの方法】

①はじめに、このおまじないは必ず雨が降っている日に行って下さい。

②雨が降っている日に、用意した紙の内1枚に、あなたの名前をフルネームで書きましょう。

③1枚目の紙にあなたの名前をフルネームで書いたら、小さく丸めて下さい。

④丸めた紙を、もう1枚の何も書いていない紙で包みます。

⑤丸めた紙をもう1枚の紙で包んだら、青色のヒモでギュッと縛って、てるてる坊主のような形にして下さい。

⑥紙2枚と青色のヒモでてるてる坊主のような形が出来たら、窓際にくくり付けてぶら下げます。

⑦その真下に、鏡を上向きでセットして下さい。

⑧てるてる坊主の形をしたものの真下に、鏡を上向きでセットしたら、「フィドム・ズブーグ・ゴジュード・ゴブスド・ゲジュベルシュト」と、声に出して呪文を唱えましょう。

⑨呪文を唱えたあとも、窓際にぶら下げたてるてる坊主のようなものを、そのままの状態にしておきます。

⑩雨が上がったら再度窓際に立ち、「ファードム・ファーダズマ・ファーダレズ」と、唱えて下さい。

⑪唱え終えたら、くくり付けていた青色のヒモを、ハサミで切ってしまいましょう。

⑫あとはセットしておいた鏡はもちろん、紙と青色のヒモも全て捨ててしまって下さい。

【おまじないのポイント】

①雨といえば憂鬱になる人も多いかと思います。しかし時に雨は、不安な気持ちを洗い流してくれる強い味方でもあるのです。

このおまじないで言葉にする呪文の中に、「自然の恵みよ、負の感情を洗い流せ」といった意味が入っており、同じ洗い流すでもシャワーのようなものだと効果がありません。

自然の恵みと言われる雨の日に行うからこそ、呪文とおまじないの効果を共に得ることが出来ると思って下さい。

雨が降っている最中に、おまじないの全ての工程を終える必要があります。ですからちょっとしたにわか雨や、キツネの嫁入りと言われる、晴れているのに雨が降っているような日は、おまじないを試すことはオススメ出来ません。

強力な効果を望まれるのであれば、ガッツリと雨が降っている間に行って下さいね。

天気予報を見るなどして、次に雨が降る日を知っておくのも良いでしょう。

②お待ちかねの雨の日がやってきたら、用意しておいた紙の内1枚に、あなたの名前をフルネームで書きます。

ここで使用する紙とペンは、何でも構いません。身近にあるものを使って構わないですし、2枚用意する紙は同じ種類のものでなくても問題ありません。

今回のおまじないは使用するアイテムの種類よりも、大切なことがあるからです。

1.雨の日であること。

2.あなたのフルネームを書いた紙を窓際にぶら下げること。

3.ヒモが青色であること。

4.呪文をしっかりと唱えること。

5.鏡を上向きに置くこと。

6.雨が上がったらハサミを使い、青色のヒモを切ること。

7.最後に鏡・青色のヒモ・紙を捨てること。

この7つが特に重要なポイントとなりますので、きちんとおまじないの流れを把握して行うようにして下さい。

③1枚目の紙にあなたのフルネームを書いたら、グシャグシャと手の中で小さく丸めましょう。

あなたのフルネームを書いて小さく丸めた1枚目の紙を、何も書かれていない2枚目の紙で包みます。このとき、2枚目の紙も一緒にグシャグシャにしてしまわないように注意して、1枚目の丸めた紙を包み込むような感じにして下さい。

丸めた1枚目の紙を2枚目の紙で包み込んだら、てるてる坊主のような形になるように、青色のヒモを巻き付けましょう。

翌日晴れて欲しいときに、てるてる坊主を作って窓際にぶら下げたことがある人も多いのではないでしょうか。このおまじないはてるてる坊主とは直接関係ないのですが、窓際にあなたのフルネームを書いた紙をぶら下げておくには、この形が一番最適と言えます。

ですから多少歪(いびつ)な形であろうと、雨が上がるまでに取れさえしなければ、問題はありません。

④1枚目の紙にあなたのフルネームを書き、2枚目の紙で包んで青色のヒモを巻き付けたら、窓際にぶら下げます。

青色のヒモを何処かへくくり付けるなどして、先にも申した通り、雨が上がるまでの間に落っこちてしまわないように、しっかりとぶら下げて下さい。

気持ちが沈んでいることを、「ブルー」と表現しますが、青色のヒモを最後にハサミで切ることで、不安な気持ちや落ち込んだ気持ちを解消してくれる効果が期待出来るのです。

青色のヒモであれば、リボンでも毛糸でも糸でも、何でも構いません。

⑤雨の日の窓際に、青色のヒモでてるてる坊主の形をした紙をぶら下げたら、真下に鏡を上向きの状態で置いて下さい。

顔を映すミラー側を上にして、窓際にぶら下げたてるてる坊主の丁度真下にくるよう、調整して置きましょう。

鏡は呪いを跳ね返したり、悪いモノを跳ね返すといった効果があるとされていますが、使い方次第では人が持つ負の感情を吸収してくれます。

人から放たれた良くないモノは跳ね返してくれて、あなた自身が持つ負の感情は吸収してくれる。古くより様々なおまじないで使用されてきた鏡は、本当に物凄く重要なアイテムです。

最後には捨ててしまうことになるので、大切な鏡を使うのは止めておきましょう。大きさは関係ないので、100円ショップなどで適当なものを買ってくるなどして、捨てても悔いのないものを使うようにして下さい。

また、割れた鏡は能力を失っているため、使用するのは避けましょう。

⑥青色のヒモを巻き付けたてるてる坊主と、そのスグ真下に鏡を上向きでセットしたら、窓際に立って「フィドム・ズブーグ・ゴジュード・ゴブスド・ゲジュベルシュト」と、呪文を声に出して唱えて下さい。

上記でも少しだけ触れましたが、「自然の恵みよ、自身の内側に宿る、負の感情を洗い流し、心を晴らせ」といった意味の呪文となります。

雨が降る空を見上げながら、天に呼びかけるように唱えることを意識してみて下さい。

⑦呪文を唱え終えても、まだここで終わりではありません。

雨が上がるまでは、窓際にてるてる坊主をぶら下げたままにしておき、真下にセットした鏡もそのままの状態にしておいて下さい。

この間も真下にある鏡が、あなたの不安な気持ちを吸収し続けてくれているはずです。

⑧雨が上がったらもう一度窓際に立って、同じように空を見上げながら、今度は「ファードム・ファーダズマ・ファーダレズ」と、声に出して唱えて下さい。

先程の呪文があなたの願いだとすれば、こちらの呪文は願いを叶えてくれてありがとうといった、感謝の気持ちを表す呪文となります。

実際にはまだあなたの中に不安が残っていたとしても、感謝の言葉を呪文として声に出すことで、おまじないの効果を更に高めることが出来るはずです。

どのおまじないにおいても言えることですが、願いが叶ったからといって感謝の気持ちを忘れてはいけません。

人は願いが叶った瞬間、嬉しさのあまり何故願いが叶ったのかを忘れてしまいがち。おまじないを信じる気持ちは物凄く大切です。しかしおまじないのお陰であることを忘れ、過信しすぎないようにして下さいね。

⑨2つ目の呪文を唱え終えたら、窓際にくくり付けていた青色のヒモをハサミで切って、真下に置いていた鏡・青色のヒモ・てるてる坊主を全て捨てます。

お疲れ様でした。今度こそ、おまじないは終了となります。

まとめ

不安な気持ちがマイナスエネルギーを生み出し、その生み出されたマイナスエネルギーが負のオーラを引き寄せて、更なる不幸へと導いてしまうことがあります。

負の連鎖とは正にそういうことで、不安な気持ち⇒マイナスな感情⇒負のオーラを寄せ付ける⇒不幸になる⇒また不安になる…といった感じで、留まるところを知りません。

お腹から大きな声を出して、「アー!!」と叫んでみたり、大好きな歌を大きな声で歌ってみるといった不安解消の方法もありますが、これは一時的なもので結局また不安な気持ちが逆戻りしてきてしまいます。

今回ご紹介したおまじないの方法はどれも強力で、一度解消した不安が再度戻ってくることはありません。

あなたの中から完全に不安を取り除き、プラスエネルギーで身を包み、良いオーラを寄せ付けて幸せな毎日を送ることだって可能なのです。

不安という負の感情に負けないで下さい。不安な気持ちに押し潰されそうになる前に、一度おまじないの方法を試してみましょう。

そうすればきっと、今とは180度違った素晴らしい世界が見えてくるはずです。

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