【超強力】好きな人への告白が成功する！両思いになる効果抜群のおまじない！

こんにちは、管理人の凛です。

好きになるのに理由なんていらないとは言うけれど、「顔は全然タイプじゃないのに、なぜか好き」とか、「最初は本当に苦手だったのに、気付けば好きになっていた」とか、「友達だと思っていたのに、いつの間にか恋愛感情が生まれていた」とか…。

片思い中が楽しいと言う人もいますが、それは叶える自信があったり、既に相手も脈ありだと自覚があってこそ言える言葉でしょう。本当の片想いは、良い事ばかりではないと思います。

もちろん、楽しい事も沢山あるけれど、ヤキモチを妬いたり相手がどう思っているのか気になったり、辛く苦しい事も多いですよね？

そんな片想い真っ盛りの人に、是非これからお教えするおまじないを試してもらいたいです！

磁石で恋愛運を引き寄せる！好きな人への告白が成功するおまじない

【おまじないで用意するもの】

①磁石２つ

②紙２枚

③黒いペン

④赤いペン

【おまじないの方法】

①１枚目の紙に、黒いペンであなたのフルネームを書きます。

②２枚目の紙に、黒いペンであなたが好きな人のフルネームを書いて下さい。

③あなたのフルネームとあなたが好きな人のフルネームを書いた２枚の紙を、隣通しにくっ付けます。

④２枚の紙を１枚の紙とし、赤色のペンであなたと好きな人の名前を囲むように、大きくハートを書いて下さい。

⑤ハートを書いたら、２枚の紙の名前が書いてある方を向い合せにしてくっ付けます。

⑥磁石と磁石で２枚の紙を挟むようにくっ付け、敷布団の下へ入れましょう。

⑦好きな人が出てくる良い夢を見た時が、告白する絶好のチャンスです！

【おまじないのポイント】

①１枚目の紙に黒いペンであなたのフルネーム、２枚目の紙にあなたが思いを寄せている好きな相手のフルネームを書くのですが、ここで使用する紙はどんなものでも大丈夫です。ペンに関しても、黒色と赤色であれば種類は問いません。

フルネームは漢字でも平仮名でも何でも構わないのですが、２人の名前を同じもので書くという点だけ注意して下さい。

例えばあなたの名前を漢字で書いたなら、相手の名前も漢字で…という意味です。なので相手の漢字を間違えずに書けるかどうか不安な場合は、あなたの名前を書く時点で平仮名にしておきましょう。

ここで使うペンは、黒色です！

②次にあなたのフルネームを書いた１枚目の紙と、あなたが好きな人のフルネームを書いた２枚目の紙を、隣通しでくっ付けましょう。大きな１枚の紙になるようにです。互いの名前を書いた面を上にしておいて下さい。

③赤いペンを使い、あなたのフルネームとあなたが好きな人のフルネームを書いた紙に、「ハート」を書きます。互いの名前が全部ハートの中に納まるように、２枚の紙を使って大きく書きましょう。

２枚の紙を離した時に、ハートが半分づつになるようにです。

ハートが割れてしまい、一見縁起が悪いように思うかも知れないですが、半分づつのハートを磁石の力で引き寄せる事で、より仲が深まるようになります。

④互いの名前を大きなハートで囲んだら、２枚の紙を向い合せににして重ねて下さい。名前が書いている方を内側にするという事です。

⑤２人の名前が書いてある方を内側にして重ね合わせたら、それぞれの紙の裏側(つまり何も書いていない方)に磁石を付けて２枚の紙を磁石同士でくっ付けます。

磁石/紙(名前→)/(←名前)紙/磁石と、このような順番になるようにです。

⑥こうして２つの磁石でくっ付けた２枚の紙を、あなたが寝ている寝具の敷布団の下へ入れておきます。

⑦あなたが好きな人が出てきて、尚且つそれが良い夢だった場合、翌日は告白するのに絶好のチャンスとなるでしょう。

悪い夢だった場合は良い夢を見るまで待ち、良い夢だったのに告白する勇気やチャンスがなかった場合は、一度紙を捨ててまた①からおまじないをやり直しましょう。

良い夢を見た時点でその紙に込められた念は放出されています。ですから同じ紙をずっと敷布団の下へ入れたままにしておいても、もう効果はないと言う事になるわけです。なので良い夢を見たのに告白出来なかった場合は、必ずまた新しいものを用意するという事だけ注意して下さい。

フルーツ型の雲は恋の味方！好きな人と両想いになれる強力なおまじない

【おまじないで用意するもの】

①カメラ機能が付いた携帯電話

②フルーツの形に見える雲

③フルーツに見える雲の本物のフルーツ

【おまじないの方法】

①空を見上げて、フルールの形に見える雲を探しましょう。

②フルーツに見える雲を見つけたら、携帯電話のカメラ機能で写真を撮影します。

③写真に撮ったフルーツに見える雲と同じ、本物のフルーツを準備して下さい。

④撮ったフルーツに見える雲の写真を見ながら、好きな相手の事を思い浮かべて本物のフルーツを食べます。

⑤フルーツを食べ終えたら、撮ったフルーツに見える写真を待ち受け画面に設定しましょう。

【おまじないのポイント】

一概にフルーツと言っても、色々ありますよね。バナナでもリンゴでもブドウでもさくらんぼでも、あなたが空を見上げてフルーツに見えると思った雲を写真に撮りましょう。

フルーツに見える雲を探す→携帯電話のカメラ機能で写真を撮る→同じフルーツの本物を準備する→撮った写真を見ながら、あなたが好きな相手の事を思い浮かべてフルーツを食べる→食べ終わったら撮った写真を待ち受けに設定する。

この流れとなります。

フルーツは良い運気を運んでくれると言われており、特に恋愛運上昇にはもってこいのアイテムとなるのです。

片思い中の人は必見！恋が叶うラブレターのおまじない

【おまじないで用意するもの】

①紙

②持つところがピンク色のペン

③赤い糸

【おまじないの方法】

①ピンク色のペンで、紙に相手への思いをつづります。

②書けたら紙を横向きにし、クルクルっと丸めて筒状にして下さい。

③筒状にした紙の穴の部分に赤い糸を通し、糸の端と端を結びましょう。

④書いたラブレターを「西」の方角に置き、告白の言葉を呟いて下さい。

【おまじないのポイント】

①紙は何でも構わないのですが、使用するペンだけはピンク色のものにしましょう。インクがピンク色と言う意味ではなく、持つ部分がピンク色のものです。

相手への思い…つまり、相手にラブレターを書くつもりで、思いをつづって下さい。

実際に相手へそのラブレターを渡す訳ではないので、どんなに甘く恥ずかしい言葉を使っても問題ありません。あなたが相手に対する気持ちを、赤裸々に書いてしまいましょう。

②通常、紙に何かを書く時、紙を縦にして書くと思います。なのでラブレターを書いたら紙を横向きにして、筒状になるように丸めて下さい。子供が新聞紙などで剣を作る時のように、細長い棒を作ります。

③ラブレターを筒状にしたら、穴から赤い糸を通して下さい。そして、赤い糸の端と端を結びます。

④赤い糸を結んでラブレターが完成したら、恋愛運にいいとされる「西」の方角へ置きます。

⑤最後は西の方角を向いたまま、相手がそこにいると思って告白の言葉を口にしましょう。

まとめ

この何億といる人口の中でたった１人、その人だけを好きになる…恋って本当、幾つになっても不思議なものですよね。

今、好きな人へ告白をしようと考えている人、好きな人とどうしても両想いになりたいと思っている人…そんな方に、今回ご紹介したおまじないを試してみて頂きたいです。

あなたの恋が実ることを心よりお祈りしています。