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神様のお告げ・天からのメッセージを得て幸せになるおまじないの方法

術・交霊Messages from heaven

こんにちは、管理人の凛です。

突然ですが、あなたは神様や天からのお告げ・メッセージを受けたことがありますか?

神様は私たちに日頃からあらゆる形で幸せになるためのメッセージを絶えず送ってくださっています。しかし、「普段から良いことがない」「何をやっても幸せになれない」…そんな思いを抱えている方は、神様からのメッセージをうまく受け取ることが出来ていないのかもしれません。

実際に、今の世の中には神様が発しているメッセージに気付かないまま過ごしている方が大半です。これはとてももったいないことです。

そこで今回は、神様からのお告げや天からのメッセージを受け取ることができるようになるおまじないをご紹介します。神様からのお告げを得て、そのメッセージを元に行動することで結果的に幸せになることができるのです。

目次

神様からのお告げ・天からのメッセージを得て幸せになるおまじない

このおまじないは、新月と満月の日にそれぞれ行います。新月と満月は、約15日の周期で交互にやってきます。

参考までに、以下は2017年の新月・満月のカレンダーです。

2018年度 新月・満月カレンダー
新月/満月 日時
満月 2018年1月2日
新月 2018年1月17日
満月 2018年1月31日
新月 2018年2月16日
満月 2018年3月2日
新月 2018年3月17日
満月 2018年3月31日
新月 2018年4月16日
満月 2018年4月30日
新月 2018年5月15日
満月 2018年5月29日
新月 2018年6月14日
満月 2018年6月28日
新月 2018年7月13日
満月 2018年7月28日
新月 2018年8月11日
満月 2018年8月26日
新月 2018年9月10日
満月 2018年9月25日
新月 2018年10月9日
満月 2018年10月25日
新月 2018年11月8日
満月 2018年11月23日
新月 2018年12月7日
満月 2018年12月23日

まずはこれからご紹介する新月に行なうおまじないを実行し、次にやってくる満月に満月に行なうおまじないを実行して1セットのおまじないとなります。

【例】
2018年1月17日の新月に新月のおまじないを実行
2018年1月31日の満月に満月のおまじないを実行→1セット

これを6セットほど、つまり半年繰り返せば大抵の方が神様からのメッセージを受けることが出来るようになっています。

それではまずは新月に行なうおまじないからご紹介します。

新月に行なうおまじない

angel
【おまじないに使用するもの】

①キャンドル2本

②透明のグラス

③水

④白い紙

⑤水色のペン

⑥天使モチーフのアイテム

【おまじないの方法】
①新月の日の日中、家の中を綺麗に掃除しておきます。日中に掃除するのが難しい場合は夕方でも構いませんが、なるべく日が沈む前に掃除を済ませておきましょう。

②新月を迎えたら、部屋のカーテンを開けて新月の明かりが入ってくるようにしましょう。

③キャンドルを2本用意し、一方のキャンドルには天使の左羽のイラストを、もう一方のキャンドルには右羽のイラストを針や楊枝などの細いもので彫ります。

④左羽のイラストを書いたキャンドルをあなたから向かって左側に、右羽のイラストを書いたキャンドルを向かって右側に間隔を開けて置きます。

⑤たっぷりの水を入れた透明のグラスと、天使モチーフのアイテムを④のキャンドルの間に置きます。

⑥白い紙に水色のペンで、あなたが今持っている願い事を書きましょう。何個書いても構いませんが、心から望んでいる願い事を具体的に書いて下さい。

⑦紙を裏返し「幸せになります。ありがとうございます。」と書きます。

⑧30秒間ゆっくりと目を閉じます。この間、あなたの願い事が叶い、幸せに過ごしているところをイメージしてください。

⑨30秒がたったら目を開け、⑤で入れた水をすべて飲み干し、キャンドルの火を消します。

これで新月に行なうおまじないは終了です。願いを書いた紙と天使モチーフのアイテムは、次の満月の日に使用しますので大切に保管しておきましょう。

満月に行なうおまじない

Candle
新月に行なうおまじないを行ったら、次の満月に以下のおまじないを行います。
【おまじないに使用するもの】
①キャンドル1本

②白いお皿3枚

③水

④お米

⑤塩

⑥新月のおまじないで願い事を書いた紙

⑦水色のペン

⑧新月のおまじないで使用した天使モチーフのアイテム

【おまじないの方法】
①新月の日に行なうおまじないと同様、満月の日の日中に部屋の中を綺麗に掃除しておきます。

②満月を迎えたら部屋のカーテンを開け、満月の明かりが部屋に入るようにします。

③キャンドルに針や楊枝などの細いものでハートマークのイラストを彫り、火を灯します。

④天使モチーフのアイテム、白いお皿3枚を並べ、中央のお皿にお米を、向かって右手のお皿に塩を、左手のお皿に水をいれます。お米→塩→水という順番を守ってお皿にいれるようにして下さい。

⑤新月のおまじないで願い事を書いた紙を用意し、裏面の下部に、水色のペンで「私の願い事はすべて叶い、幸せになることができました。ありがとうございました。」と書き込みます。

⑥手を3回叩き、30秒間目を閉じます。

⑦30秒がたったらキャンドルの火を消します。

⑧天使モチーフのアイテムと④でお皿にいれた米・塩・水は一晩そのままにしておき、満月にあてておきます。

⑨翌朝になったらすべてのアイテムを片付けて結構です。

これで満月に行なうおまじないは終了です。

【おまじないのポイント】


ポイント①
どちらのおまじないも、実行する前には綺麗に部屋を掃除しましょう。汚い部屋には邪気やネガティブなエネルギーが溜まりやすく、神様からのメッセージが受け取りにくくなってしまいます。

ポイント②
このおまじないで使用する天使モチーフのアイテムは、あなたが気に入っているものであれば置き物、アクセサリー、文房具などなんでも構いません。

ポイント③
<満月に行なうおまじない>の手順④で用意するお米、水、塩は神様に対するお供え物になります。神様に対する感謝の気持ちを持ちながらお皿に入れていきましょう。

ポイント④
満月のおまじない手順⑤では、その時点であなたの願い事が叶っていなくても、必ず「幸せになることができました」と完了形で書くようにしてください。これはアファメーションと呼ばれ、完了形で書くことで潜在意識へと刷り込まれ、本当に願い事が叶い、幸せになるという現実を作り出してくれるのです。

新月・満月のおまじないをそれぞれ実行し終えたら、天使モチーフのアイテムは次の新月がやってくるまで部屋に置いておきましょう。

以上、神様からのお告げ・天からのメッセージを受けて幸せになるおまじないをご紹介しました。

冒頭でも述べた通り、このおまじないは新月・満月に行って1セットとし、6セット程度行なったころに神様からのメッセージを受け取ることができるようになります。半年程度は根気よく続けるようにしましょう。

メッセージは夢で訴えかけてきてくださることもあれば、何度も同じワードや数字を目にしたり、必要な時に適切なタイミングで情報が得ることができたり…と、さまざまな形であなたがわかるようにヒントを発して下さいますので、日頃から意識しておくと良いでしょう。

このおまじないを実行して神様からのメッセージを受け取ることができるようになり、あなたが幸せになることを心から祈っています。

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