【金運アップ】みるみる金運が上がり、臨時収入を得るおまじない
2017年11月13日
こんにちは、管理人の凛です。
本業だけだと生活が厳しく臨時収入が欲しい、そのような人を募り、今回のおまじないを試してもらいました。
その結果、合計10名そのうち5名がおまじないを試して、3日以内に臨時収入が入りました。
残り5名のうち3名は、5日以内、2名は、
具体的には、ネットオークションに出品したものが3万円で落札されたり、
勤め先の居酒屋で売上げ達成して2万円の大入り手当てが出たり、
スクラッチで1等30万円を当てたり…と、さまざま形で臨時収入を得ることに成功しています。
おまじないをすることで、自然と金運が引き寄せられ、あなたの強い味方になってくれることは言うまでもありません。
実際にトライして、その力を実感してみて下さい。
では金運アップし臨時収入を得る、以前とは別のおまじないご紹介します。
目次
【金運アップ】みるみる金運が上がり、臨時収入を得るおまじない
【おまじないで用意するもの】
①玉虫色をした小物
②半紙1枚
③墨と筆
【おまじないの方法】
①半紙を横向きに置きます。
②墨と筆を使い、半紙に絵を描きます。
絵は昔のコイン、寛永通宝を6枚。
いわゆる、六文銭と呼ばれるものです。
戦国武将の真田家の家紋を参考に、
6つの丸の内側に四角の穴を描いて下さい。
寛永通宝という文字は書かなくても構いません。
③六文銭の絵を描いた半紙で、玉虫色の小物を包みます。
④半紙に包んだまま12時間、キッチンに置いて下さい。
⑤12時間後、
⑥半紙は水道水で流しながら、小さく丸めて捨てます。
【おまじないの各ポイント】
ポイント①
半紙は一般的なサイズで、メーカーは問いません。
ポイント②
半紙の全体を使い、大きく描いて下さい。
ポイント③
玉虫色の小物はなんでも構いません。
玉虫色は簡単に説明するとシャボン玉のように、見る角度によって別の色に見える、メタリックな虹色です。
アクセサリー・ボタン・和装小物などが用意しやすいです。小物が見つからない場合は、爪を玉虫色にしても構いません。
その際はマニキュアを半紙で包んで下さい。
ポイント④
火の元には十分に注意して下さい。
ポイント⑤
できるだけ毎日身につけるか、持ち歩きましょう。
ポイント⑥
必ず、水を流しながら行って下さい。
おまじないは以上です。
おまじないで使用するアイテムは、あなたの金運をあげ、臨時収入を招き入れる強い効力を発揮します。
玉虫色は玉虫が由来です。吉丁虫とも呼ばれ、古くから吉事を運んでくれる、
羽をお財布に入れるとお金が増える、玉虫が家に入ってくると、思いがけないお金が入る前触れなど、金運にまつわる良い、いわれがあります。
しかし実際に玉虫を扱うことは難しいため、おまじないでは、玉虫色の小物を使用します。
次に六文銭ですが、副葬品の一つとして有名です。三途川の渡河料金として葬儀の際、
そのため、あまり縁起のいいイメージはないですが、実は金運アップするのに強い力をもっています。
先にも述べた、戦国武将の真田家の家紋としても有名です。真田家は戦略や知略に長けており、合戦の際にその知略で敵を退け、領地を守ってきました。
二度の大きな戦にも落ちず、知恵と勇気と財を守護することから、勝負運や金運にご利益があるといわれています。
つまり、玉虫色の小物を六文銭に包み込むことで、金運を守護しながらも、底上げしていくことができるのです。
これをキッチンに置く理由としては、水場は、金運の気が集まる場所だからです。
玉虫色と六文銭の強力な気を、部屋中に流すことができますよ。
部屋中に気を満たすためには約12時間、必要なのです。
なお、最後に半紙を流水で流すことで、
より強力な金運のパワーを部屋中に流してやることができます。
底上げした金運がつねにあなたの周囲にあるため、
みるみるうちに臨時収入が入ってきますよ。
ぜひおまじないを試して、臨時収入を手にして下さいね。
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