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【効果絶大】お金がザクザク舞い込んでくる!金運がアップする白魔術の呪文!

ガネーシャ インド神

こんにちは、管理人の凛です。

恋愛の悩み、家庭の悩み、人間関係の悩み、仕事の悩み、受験の悩み…悩みごとにも色々と種類はあるけれど、お金の悩みというものは本当に、精神的にボロボロになるほど追い込まれてしまいまう時がありますよね。

黒魔術とは違って白魔術と聞けば、何だかキレイな印象をお持ちの方もおられるようです。だから「お金が欲しい」なんて、私利私欲を目的としたおまじないはあまり効果がないのでは?という声もたまに耳にします。

けれどそんな事はありません!白魔術にも、金運がアップする効果絶大なおまじないはいくらでもあるのです。

5Sと言われる、「整理・整頓・清掃・清潔・躾」を基盤にしているお金持ちの会社もあるくらいですし、勿論それもとても大切な事です。

しかしそれは、「塵も積もれば山となる」であり、目に見て取れるほどのお金が舞い込んでくるには、やはり強力なおまじないを行うのが1番手っ取り早い方法となります。

お金の悩みごとを抱えている人に、是非これからお教えするおまじないを試して頂きたいです。

それでは早速、金運がアップする白魔術の呪文をご紹介していきますね。

目次

金運アップに効果的!お金を増やす強力な白魔術の呪文!

【おまじないで用意するもの】

①千円札1枚

②ペン

③金色の折り紙

【おまじないの方法】

①金色の折り紙を広げ、紙の白色の面にペンを使って「10000」と書いて下さい。

②「10000」と書いた白色の面を下に向けて、金色の面に千円札を置きます。

③千円札を金色の折り紙の上に置いたら、折り畳んで下さい。

④千円札を包んだ金色の折り紙を両手で持ち、「西」の方角を向きます。

⑤そのまま千円札を包んだ金色の折り紙をおでこの上辺りで掲げ、「西より来たりし富よ、北に集いたまえ」と声に出して3回唱えましょう。

⑥3回唱え終わったら、金色の折り紙に包んだまま財布の中へ入れておきます。

【おまじないのポイント】

①折り紙の中に入っている、金色を使います。白い面と金色の面があると思うので、白い面に「10000」とペンを使って書きましょう。一万です。ペンは何でも構いません。

金色の折り紙に包むのは千円なのに、どうして「10000」と書くのか不思議に思われる方もおられるでしょうが、今ある財より増やすといった意味で、あえて「ゼロ」を1つ多く書く事に意味があります。

「ならば一万円札にゼロを1つ足して10万にすればいいのでは?」これは違います。日本におけるお札の最高額は1万円札なので、1万円札が沢山入ってくると考えましょう。

②金色の折り紙の白色の面へ、「10000」と書きましたよね?そしたら折り紙を裏返し、金色の面が上になるように置きます。そしてその上に、千円札を置いて下さい。

③金色の面に千円札を置いたら、折り紙と千円札を一緒にまとめて折り曲げます。財布に入るくらいの大きさまで折り畳みましょう。折り方は自由です。

④折ったら両手で持ち、おでこの少し上で掲げます。そして「西」の方角へ向き、「西より来たりし富よ、北に集いたまえ」と3回唱えましょう。

お金は「西」から入ってきて「北」で貯めると言われています。きちんと西の方角を向いて3回唱える事が大事です。

⑤3回呪文を口にしたら、金色の折り紙に包んだまま財布の中へ千円札をしまっておきましょう。

5つの言葉を唱えるだけで、お金が舞い込んでくる!効果抜群のおまじない

【おまじないで用意するもの】

①500円玉サイズの丸い石

②油性マジック

【おまじないの方法】

①500円玉サイズの丸い石に、マジックで「金」と書きます。

②手で石を握り締め、「ゴルト・ロール・オール・ザハブ・アルトゥン」と一言一言、ゆっくりと呪文を唱えましょう。

③唱え終わったら、「金」と書いた石を自分の目の前に置きます。

④石に向かって2回お辞儀して下さい。

⑤お辞儀した後、「金」と書いた丸い石は玄関先に置いておきましょう。

【おまじないのポイント】

①出来る限り丸みを帯びている、500円玉サイズの石を使うようにして下さい。硬貨と同じ、丸い石である事がポイントです。

薄っぺらい石でも、分厚い石でも構わないので、形が丸という点だけ注意して用意しましょう。

使用するマジックは油性のもの、色は何でも大丈夫です。

②500円玉サイズの丸い石に「金」という文字をマジックで書いたら、左右どちらの手でも構わないので石を握り締めます。そして1文字づつハッキリと声に出し、ゆっくり「ゴルト・ロール・オール・ザハブ・アルトゥン」と呪文を唱えて下さい。

③「ゴルト・ロール・オール・ザハブ・アルトゥン」と2回唱えたら、目の前に「金」と書いた石を置いて2回お辞儀します。

④3回の呪文と2回のお辞儀を済ませたら、玄関先に石を置いておきましょう。家の内側ではなく、外側です。玄関付近に石があるお家はその中に紛れさせるのもいいですし、何もないお家なら玄関付近の誰にも捨てられない場所へ隠しておくのもいいでしょう。

玄関先と言いましたが、敷地内であれば玄関付近で問題ありません。玄関の外側に置く事で、呪文を唱えて念を込めたその石が、金運を取り込んでくれます。

お金の神に祈りを捧げ、金運を味方につける白魔術の呪文

お金を引き寄せる

【おまじないで用意するもの】

①5円玉2枚

②黄色い糸

③小さな貯金箱

【おまじないの方法】

①1枚目の5円玉に、黄色い糸を通します。

②通した黄色い糸の、端と端を結んで下さい。

③2枚目の5円玉を、小さな貯金箱へ入れます。

④1枚目の黄色い糸を通した5円玉を「西」の方角へ吊るして下さい。

⑤2枚目の小さな貯金箱へ入れた5円玉を「北」の方角へ置きます。

⑥「西」の方角へ吊るした5円玉の前に立ち、「ウカノミタマノカミよ、我に富をあたえたまえ」と1度だけ唱えて下さい。

【おまじないのポイント】

①金や黄色は金運アップに効果的な色となり、ご縁がありますように…との事で、5円玉も凄く縁起の良い硬貨とされています。縁起の良い5円玉に金運アップの黄色い糸を通し、金運を寄せ付ける「西」の方角へ吊るしておくだけで、お金が舞い込んでくるでしょう。

1枚目の5円玉に通した黄色い糸の端と端を結び、ネックレスのようなものを作って下さい。そしてあなたの部屋から見て「西」の方角へそれを吊るしておきます。

②「北」でお金を貯めるので、2枚目の5円玉は小さな貯金箱へ入れて置いておきましょう。お金を貯める為に作られた貯金箱であれば、どんなものでも構いません。5円玉1枚だけ入れば十分なので、どれだけ小さなものでも大丈夫です。

③「西」の方角へ吊るした1枚目の5円玉の前で、「ウカノミタマノカミよ、我に富をあたえたまえ」と呪文を1度だけ唱えます。

ギリシャ神話の冥府の神「ハーデス」や、インド神話の神「ガネーシャ」なども有名ですが、「ウカノミタマノカミ」は日本の神で、あなたが強く念じれば念じるほど、金運を味方につけて下さるでしょう。

日本には「恵比寿神」もいますが、こちらの神はどちらかと言えば商売繁盛がメインとなります。ですから金運だけで言えば、「ウカノミタマノカミ」に祈りを捧げるのが最も効果的です。

まとめ

呪文を唱える際に共通して言える事は、とにかく強く念じる事です。心を「無」にし、呪文ただ一点に集中する事で、あなたの念は強いオーラを放ちます。

ご紹介した白魔術の呪文を唱え、金運を味方につけましょう。このおまじないであなたが多くの富を手に入れる事を心よりお祈りしています。

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