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【縁切り】迷惑住人やパワハラ上司に!強力な縁切りのおまじない!

事象・パワハラ

こんにちは、管理人の凛です。

集団生活をする上でどうしても出会ってしまう苦手な人や嫌いな人。多くのハラスメントが告発される昨今ですが、パワハラをしてくる上司ってどうしても好きになれませんよね。また、職場から帰ってきたら気になるのは近隣住人。夜中に大声で騒がれたり、トラブルを起こされたりしたら縁を切りたくなってしまうものです。

また、自分が距離を置いたところでなかなか悩みを解消することは難しく、その環境で暮らし続けなければならない事がほとんどではないでしょうか。

そんな人のために、自分の環境から嫌いな相手が去っていく強力な縁切りのおまじないを紹介します。

目次

1. 塩とシャワーを使ったおまじない

塩

【用意するもの】

①塩

②シャワー

【おまじないの方法】

①お風呂に入る準備をします。(このおまじないで使うのはシャワーのみです。)

②シャワーを浴びる準備ができたら塩を頭から被りましょう。

③塩を被ったら、その塩を洗い流すように頭からシャワーを浴びます。この時、縁を切りたい人の名前を唱えましょう。

④おまじないが終わった後はシャンプーで頭を洗ったり、湯船に浸かっても構いません。おまじないは塩とともに悪い運気を洗い流すところまでです。気持ちがスッキリ軽くなったら終わりにしましょう。

【おまじないのポイント】

「粗塩」を使うと最大の効果!
塩はあらゆる出来事を浄化する効果があります。どんな種類の塩でも効果がありますが、粗塩を使用すると最も大きな効果が出ます。また使用する量に指定はありません。自分の気の済むまで頭から被ってください。

シャワーで流す時は「自然に」洗い流す
シャワーを浴びる際は、シャンプーをしている時のように髪を洗ってはいけません。塩を使うおまじないではありますが、方法を間違えれば頭皮を傷つける可能性もあります。塩とお湯(又は水)は頭から自然に流してください。

塩で浄化し、水で洗い流すという意味が込められているからです。また、精神が静かに安定した状態でいるほど効果は大きくなります。

唱えるのは縁を切りたい相手の名前だけ!
シャワーを浴びている時は縁を切りたい人の「名前」を唱えなければ意味がありません。上記の通り、塩は浄化の効果を持ち、水で洗い流すことによって体を取り巻く悪い運気も洗い流してくれます。

大きな声で唱える必要はありません。縁を切りたい人の名前がはっきりと身体から出ていけばいいからです。この時、「〇〇と縁を切りたい」というように願いを唱えてしまうと、「縁を切りたい」という願いが洗い流されてしまうので間違えないように注意して下さい。

縁を切りたい人の名前を唱えることは、その人自身が自分の環境から去っていくことを意味するのです。

2. 五芒星(ごぼうせい)を使ったおまじない

【用意するもの】

①紙(サイズは問いませんが大きめのものをおすすめします。)

②黒ペン

③赤ペン

④ライター

【おまじないの方法】

①まず紙と黒いペンを用意し、紙の真ん中に五芒星を書きます。あまり大きくせずに、コンパクトに書きます。

②五芒星を囲うように赤ペンで嫌いな人の名前をフルネームで書きます。五芒星を中心に名前が縦書きで放射状に書かれているのをイメージしてください。

③紙を小さく折りたたみ、燃やします。

④燃えカスを水で流します。

【おまじないのポイント】

おまじないをする時はポジティブな気持ちで!
五芒星というのは強大な力を持っています。それぞれの頂点は火、地、風、水という四大元素に加え、霊を司っており、古くから魔除けや浄化に使われてきました。

五芒星には悪い運気を退ける効果がありますが、この時、おまじないをするあなたがポジティブになっている必要があります。五芒星の中心にいるのはあなたであり、五芒星を使って悪い運気や悪い縁を退けるのもあなたが中心になって行われることです。

中心にいるあなたがネガティブになってしまうと五芒星が退けるのは、反対の良い運気になってしまうため、おまじないをする時はポジティブである必要があるのです。

赤いペンで相手の名前を書く時は強く念じながら書くこと!
赤いペンで名前を書くということは、皆さん御存知の通り、縁起の悪さや相手への嫌悪感を表します。とことん「嫌いだ!」「縁が切れますように!」という強い願いを込めて名前を書くようにしましょう。

また、あだ名や名字だけを書くことはやめましょう。あだ名で書くと本人を特定出来たとしても効果が薄まります。名字だけでおまじないをしてしまうと縁を切りたくない同姓の人物とも縁が切れてしまう可能性があるので、くれぐれも注意してください。

火の処理にはくれぐれも気をつけて
火で燃やす時は火事に十分に注意してください。火が燃え移らないシンクの上や、折りたたんだ紙よりも大きな耐熱皿の上で燃やすようにしましょう。また、燃えカスを紙で流す時は、流す場所を考慮しましょう。

トイレに流しても良いですが、トイレのつまりなどに関しては自己責任です。

これら2点は、当たり前ではありますが、おまじないのために事故が起きては元も子もありません。おまじないを実践する時は、十分に注意を払って行いましょう。

このおまじないはとても強力なおまじないです。ただ単に苦手な人に向けてこのおまじないをするのはやめましょう。自分ではどうしようもないほど縁を切りたい相手にだけ実践してください。

3. ハサミを使ったおまじない

はさみ

【用意するもの】

①ハサミ(よく切れるもの)

②紙(2枚)

③ペン

④タコ糸

【おまじないの方法】

①2枚用意した紙の一方には自分の名前、他方には縁を切りたい人の名前を書きます。

②それぞれを筒状に丸め、両方をタコ糸で結びます。

③自分の名前が書かれた紙の筒を手に持ち、縁を切りたい人の名前が書かれた紙の筒を吊るします。そしてそれぞれを繋いでいるタコ糸をハサミで切ります。

④それぞれの紙の筒は何もせずに捨てます。

【おまじないのポイント】

おまじない中、(縁を切りたい相手)と縁を切りますと唱えて!
紙の大きさ、字の色、タコ糸の長さは問いません。ただし、作業をしているときは「〇〇と縁を切ります」と心のなかで強く唱えましょう。このおまじないで縁を切るのはあくまでもあなたですので、「縁が切れますように」という言い回しは避けましょう。

相手が去っていくイメージをしながらタコ糸を切る
タコ糸を切る時も同様、強い意志を持って行って下さい。また、自分の環境から相手が去っていくのをイメージしながら糸を切って下さい。相手の名前が書かれた紙が落ちるということには、相手が去っていくという意味があるからです。

筒は『切れた縁は捨てる』と思いながら捨てる
おまじないが終わり次第それぞれの筒を捨てるのには、「切れた縁は捨てる」という意味合いがあります。よく縁切りのおまじないで見かける「紙を切り刻む」などの行為をする必要はありません。

このおまじないのポイントは簡単かつサッと終わらせる事にあります。このおまじないのように嫌いな人との縁も想像以上にあっさりと終わるはずです。時間がない人、おまじないを信じてはいないけど少し興味があるという人におすすめです。切れた縁はサッと捨てて、より素敵な人生を送りましょう。

おまじないにどのような効果があるのかを理解した上で、正しい方法で行わなければ効果は現れません。また、縁切りのおまじないは他のおまじないに比べ、かなり強力です。

ちょっとしたいたずら心やふざけて行わないでください。縁を切りたくても切れずに困っている人だけ行ってみて下さい。

★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点

 

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