【復活愛】別れた彼女・彼氏とヨリを戻す強力な復縁のおまじない！

こんにちは、管理人の凛です。

大好きだったあの人と、もう一度あの頃のように過ごしたい…。

別れた理由は人によって様々だと思いますが、こんな悩みをお持ちの方は少なくないと思います。
そんなあなたのために、復縁に効果があるおまじないを5つピックアップしてご紹介します。

別れた彼女・彼氏とヨリを戻す5つのおまじない！

ここでは復縁に強力な効果を持つ5つのおまじないをご紹介します。これらの方法で「彼から連絡があって復縁できた！」なんて声がありました。なかには「効果がありすぎて彼からうるさいくらいに連絡が来る！」という人もいるほど。強力なおまじないだということがわかります。

1. 新聞紙を使ったおまじない

最初にオススメしたいのは新聞紙を使ったおまじない。

【おまじないに必要なもの】
①新聞紙
特別強い力が欲しい場合は、相手の誕生日と同じ発行日の新聞を選びましょう。見つからなかった場合は、付き合い始めた記念日や自分の誕生日のものなど、2人にゆかりのある日付のものでも代用できます。
それも見つからない場合は、クリスマスやバレンタインを始めとしたカップルイベントの日のものを使いましょう。

②赤いペン

③鏡

④ハサミ

⑤マッチもしくはライター

【おまじないの方法】
①新聞紙を10センチメートル四方に切り取る

②新聞紙以外の紙に鏡文字で相手の名前を赤いペンで書く

③書いた鏡文字を赤いペンで新聞紙に写して書く

④新聞紙を2日間手元に持っておく

⑤3日目にマッチもしくはライターで燃やす

⑥燃やした灰を手の平に集め、「愛しい人、またね」と笑顔で唱え、息を吹きかけて灰を飛ばす

以上でおまじないは完了です。簡単ですよね。

なぜ鏡文字で相手の名前を書くのか疑問に思われた方がいらっしゃると思います。鏡は昔から現世と神秘的な世界を繋ぐ役割を持っていると言われているのです。

鏡は魔除けや運気の上昇アイテムとしても用いられているので、このおまじないでは鏡が持つ運気上昇のパワーを借ります。鏡文字を書いて神秘的な力を新聞紙の中に閉じ込めておきましょう。

また、3日間で新聞紙と鏡の力を高めるために、新聞紙を燃やすのはピッタリ3日後(72時間後)にしましょう。燃やす時間を先に決めて、そこから逆算して新聞紙に名前を書く時間を設定しましょう。

2. 紅茶が再会を引き寄せるおまじない

このおまじないは「再会するおまじない」です。復縁ではないことに注意。

【おまじないに必要なもの】
①アールグレイの紅茶

②コースター5枚

③復縁したい相手をイメージしたマグカップ

【おまじないの方法】
①朝、机の上にコースターを自分の正面12時の位置から反時計回りで五角形になるよう並べる

②五角形の中心にマグカップを置く

③マグカップにアールグレイの紅茶を注ぐ

④紅茶を一口飲む

⑤五角形の頂点（12時の位置）のコースターにマグカップを乗せ、また一口紅茶を飲む

⑥時計回りに、残りのコースターにもマグカップを乗せてから紅茶を一口飲むのを繰り返す

⑦一周したら紅茶を飲み干し、3分間再開したい相手のことを考える

再会した後のあなたの対応次第で2人の行く末は大きく変化していくはずです。アールグレイの香りがあなたと彼の背中を押してくれるでしょう。

3. 赤い糸が2人を繋げるおまじない

このおまじないは運命の赤い糸を使ってふたりの運命も繋いでいきます。赤い糸と聞くと、たくさんのおまじないやジンクスを彷彿とさせるので、なんだか効き目ありそうに思えてきますよね。

【おまじないに必要なもの】
①あなたと相手が笑顔で写っている写真
ぶっきらぼうな顔の写真や、幸せそうに見えない写真を使ってしまうと、幸福のパワーの威力が薄れてしまうので避けましょう。

②赤い糸

③針

④ハサミ

【おまじないの方法】
①写真を丸める

②丸めた写真に向かって、「あなたと私は愛し合う」と繰り返し唱えながら、赤い糸を巻きつける

③赤い糸を36回・88回・108回のどれかの回数で巻きつけたらハサミで切る
※持っている赤い糸の長さによって回数は変えてOKです

④巻き始め・巻き終わりの糸をリボン結びで結ぶ

⑤できあがったものを持ち歩く

せっかくのツーショット写真ですから、このままとっておきたい気持ちがありますよね。そんなときはあらかじめ焼き増しておきましょう。

「どうせ復縁したら新しい写真たくさん撮るだろうし！」とお考えであれば、そのままこの機会に使っちゃいましょう！

4. 未来を作り出すメールのおまじない

こちらは現在のあなたが将来を作り出すおまじないです。必要なものは携帯電話かスマートフォンだけなので手軽にできて非常に楽です。

【おまじないに必要なもの】
携帯電話かスマートフォン(メールが送れるかどうか確認しておく)

【おまじないの方法】
①宛先に自分のメールアドレス、件名には「願いが叶いますように」と入力する

②本文の1行目には願いが叶ってほしい西暦と日付、2行目に相手のフルネーム、3行目に願い事を過去形の文章で書いておく

③本文を書き終えたらメールを送信し、送信フォルダのメールは削除する

④受信フォルダにあるメールは願いが叶ってほしい日まで未読のまま保存しておく

⑤メールどおりに願いが叶ったら、本文が同じ内容で件名が「ありがとうございました」のメールを自分のメールアドレスに送信する

⑥送信フォルダのメールを削除し、受信フォルダのメールを未読のまま削除する

ここで西暦を書き忘れてしまうと、生きている間に願いが叶うかわからなくなってしまいます！もしかしたら50年後なんてことにもなりかねません…。

もし相手から何かしらのアクションを起こしてほしい場合は、3行目を「○○(相手の名前)から××(してほしいこと)された」という受け身の文章を書きましょう。

願い事が叶わなかった場合は、「叶いませんでした、次こそは叶えたいです」と唱え、メールを既読状態にしてから削除し、もう一度①からやり直しましょう。

5. 相手に新しい恋人がいるときのおまじない

相手にはもう新しい恋人ができている、でも自分にはあの人が必要！という方にオススメのおまじないです。新しい恋人の幸せを祈りながら実行することがポイントです。

【おまじないに必要なもの】
①正方形の赤い紙

②ペン(何色でも構いません)

【おまじないの方法】
①正方形の赤い紙に相手の新しい恋人の名前を書き込む
※名前がわからない場合は「紫色の憂鬱」と書き込む

②書き込んだ赤い紙で鶴を折る

③折り鶴に向かって「彼はどうしても渡せない。あなたには別の幸せが待っている」と言う

④折り鶴を次の日没までに高い場所から飛ばす

いくら新しい恋人が邪魔だからとはいえ、呪いのようにこのおまじないを実行してはいけません。「相手にはまた別の幸せがあるはずだから…」と新しい恋人の幸せを願う形でおまじないしましょう。

これらのおまじないは「たかがおまじない」と思ってしまったら効果は現れません。おまじないはあなたの運命に寄り添うだけなのです。大切なことはあなた自信が勇気と行動力を持つこと。おまじないをキッカケに、もう一度復縁したい相手と繋がれる行動を一緒にとってみましょう。幸せは意外とすぐ近くにあるかもしれません。

★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点