妊娠したい方は必見!早く赤ちゃんを授かる子宝享受のおまじないの方法
こんにちは、管理人の凛です。
結婚してから数年が経ち、いくら愛を育んでも子宝に恵まれない場合、悩んでいる方も多くいるのではないでしょうか。
年齢の面で焦っていたり、両親からのプレッシャーなどが強い場合にはなおさら、つらい日々を送っていらっしゃると思います。
不妊の原因は様々ですが、中には夫婦ともに健康であるにもかかわらず、妊娠できないというケースもあるようです。
世の中には、科学だけでは説明できないことがたくさんあります。
是非、おなじないも試してみてくださいね。
赤ちゃんを引き寄せるおりがみを使ったおまじない
おりがみは、古くからの日本の伝統文化です。
美しく彩色豊かな和紙を使った緻密な作品には、折った人の強い願いや、理屈では説明できない強い力が宿ることがあり、ときには信じられない奇跡を起こすことがあるのです。
【おまじないで使うもの】
①折り紙(様々な色があるとよりよい)
②色えんぴつ、もしくはクレヨン
③パール(必須ではありませんが、あるとより効果的)
【おまじないの方法】
①3作品分のおりがみの裏面に、色えんぴつで自分とパートナーのフルネームを記入します。紙を数枚使う作品の場合でも、使用するすべての紙に両者のフルネームを記入してください。そしておりがみで3作品を作り上げましょう。
②完成させた3作品分のおりがみは、リビングや寝室など夫婦がもっとも目に入る場所に飾ってください。作品のそばに子宝や安産を宿すといわれるパールを置いておくと、より効果が増します。
③日々生活するなかで、作品が目に入ったらできるだけ声をかけてあげてください。「おはよう」や「元気?」など、ひと言で大丈夫です。
【おまじないのポイント】
①使った色により男女の確率が変わります。
(男の子)黒>緑>黄>青>紫>赤>ピンク(女の子)となります。
使用した色えんぴつやおりがみに、黒や緑を多く使用したほど男の子を授かる可能性が高くなり、赤やピンクだと女の子の可能性が高くなります。
色は性格にも影響し、男の子よりの色なら夫の性格、女の子よりの色だったら妻の性格に近くなるでしょう。
たとえば黒を選んで子どもを授かった場合は、まさに夫の分身のような男の子である可能性が非常に高くなりますが、まれに女の子が産まれて夫そっくりの性格に育つことがあるのです。
②作品の種類が授かる赤ちゃんの将来を暗示する
作品はどんなものでもよいわけではありません。
作品により産まれてきた赤ちゃんに宿りやすい運勢があります。代表的な作品は以下の8つです。
◆鶴
…若いうちから親元から離れる可能性が高いですが、秘められた才能が開花し大成功を収めやすくなります。子どもの自立心を促すといえるでしょう。また長生きできる可能性も高くなります。
◆手裏剣…生涯の友、もしくは良きライバルと出会えます。いずれにしても、子どもが人として大きく成長するきっかけになるはずです。この作品は紙を2枚使用しますが、紙の色が同じだと同じ性別の人物との出会いになりやすくなります。
◆かぶと
…指導者の力を宿します。人の上に立ち大成功する可能性が高いのですが、敵となる人物も多いですが、華やかな人生を送ることになりそうです。
◆かざぐるま
…出会いと別れの力を宿します。様々な人物とめぐり逢い、別れを繰り返すでしょう。助け合いや裏切りを経験することで柔軟な発想を持てるようになりますので、ちょっとした閃きで人生を大逆転させる可能性を秘めているといえるでしょう。
◆ハート
…気の合う異性と出会いやすく、結婚運が強くなります。強い愛の力を宿しており、たくさんの子宝に恵まれることも多いです。
◆ウミガメ
…若いころの苦労が晩年に開花します。かぶとやかざぐるまのような華やかさはありませんが、手堅く成功を収めやすいです。努力の力を宿しています。
◆アサガオ
…華やかさと金運の力を宿します。早くに成功しやすいですが、努力を怠ると晩年に一気に転落する危うさがあります。ウミガメとは対照的に、運の力を宿すといえるでしょう。
◆やっこさん
…友愛の力を宿します。多くの人があなたの子どもを慕い助けてくれるでしょう。かざぐるまの裏切りや別れの部分を打ち消す力がありますが、逆にかざぐるまの持つ柔軟性も損なわせてしまいます。かざぐるまと並べると、それぞれの性質を打ち消し合ってしまうかもしれません。
③おりがみは念を込めるように折ってください。飾るときには、紐に吊るしたり、壁に貼り付けたりするとよいでしょう。とにかく目に入るようにすることが大事なのです。
また、折り紙3作品は、宿している力の相性を考える必要があります。
たとえばウミガメとアサガオのような対極的な力を並べてしまうと、お互いの力を相殺することがあるので注意です。
作品に声をかけるときはかならず笑顔を心がけてください。
赤ちゃんを引き寄せるお弁当を使ったおまじない
愛する人のために作ったお弁当には、自然と念が込められます。
作ってもらった側は相手の愛情を感じられますから、おまじないを抜きにして考えても、ふたりの仲は親密になりますね。
【おまじないで使うもの】
①お弁当箱
②季節の素材
【おまじないの方法】
①できるだけ毎朝、夫婦がお互いのためにお弁当を作ります。夫婦がともに休日の場合は作らず、むしろ一緒に外食に行った方がよいです。
②お弁当を食べるときは、夫婦で時間を合わせてください。
食べる直前に電話連絡をし合い、お互いに「いただきます」をし、夫婦が一緒にお弁当を食べている気分になれるとベストです。
食べ終わるときまで時間を合わせる必要はありませんが、先に食べ終わった方が電話をして「ごちそうさま」を伝えるといいでしょう。
お互いお弁当を食べ終わり、夫婦が再会したら必ずお弁当の感想をいい合ってくださいね。
③お互いが使い終わったお弁当箱は、作った方が洗います。つまり帰宅したらお互いのお弁当箱を交換して洗えばいいのです。
【おまじないのポイント】
①夫婦ふたりが真面目に願いを込めて取り組まなければなりません。
問題は夫の方が、「弁当作りは女性の仕事」という考えを持っている場合です。たとえお弁当作りに付き合ってくれたとしても、嫌々やっているようだと意味がありません。まずお互い真面目に続けるという意志を確認し合うことが大事なのです。
②お弁当箱は、保温機能がついているとさらによいです。温かいお弁当の方が、より効果が期待できるからです。もしくは生命のぬくもりを感じられる木製のお弁当箱でも代用できます。
③おかずはできるだけ手作りが好ましいですが、何品か程度であれば冷凍食品が入っていても問題はありません。ただし、最低でも1品は季節の食材を入れてあげましょう。
おまじないは以上です。
夫婦で心を合わせて、よい結果につながることを願っています。