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【断捨離】人間関係をリセットして人生が好転した女性3人の体験談!

良い人間関係

魔女のおまじない

こんにちは、管理人の凛です。

今回は、人間関係の断捨離をテーマにお話したいと思います。

私達は日々、様々な人間関係の中で生活をしています。その中には、自分にとって必要でない人間関係も含まれているはずです。しかし、私達は幼い頃から自然と「人間関係は大切にすべきだ」という固定観念が刷り込まれています。

そのうえ、「昔から仲が良いから」「お世話になったから」「仲良くしていないと不便があるから」等様々な理由から、と無理に人間関係を続けている方も少なくありません。

そうした、自分にとって“不要な人間関係”を断捨離し、本当に大切にしたい人間関係だけを残す事で、物の断捨離をした時と同様、あらゆる事がうまくいくようになると言われています。

そこで、人間関係をリセットして人生が好転した女性3人の体験談と、人間関係の断捨離で得られる効果や断捨離のポイントをあわせてご紹介します。

目次

ネガティブなエネルギーを発する親友を断捨離したR.Eさんの体験談

20代会社員・R.Eさんには、学生時代に出逢った大切な友人・A子さんが居ました。共に一番楽しい時期を共に過ごしたA子さんは、R.Eさんにとってかけがえのない親友だったと言います。

「私達は本当に仲が良くて、授業やバイトがない日はいつも2人で遊んだし、長期休みには旅行にも行く仲でした。就職してからも、休日には学生の頃と同じようによく会っていました」

しかし、次第にその雰囲気に違和感を覚えるようになっていきます。

「初めは仕事の話やプライベートの話等、学生時代と変わらず他愛もない会話で盛り上がっていたのですが、就職先であまりうまく行っていなかったA子は、次第に職場の愚痴ばかりこぼすようになっていったんです」

就職先の人間関係や仕事内容に悩んでいたというA子さん。大切な親友が悩んでいると知り、はじめは親身になって話を聞いていたR.Eさんも、次第に疲弊していってしまいます。

「私なりに一生懸命、A子の話を聞いて励ましていたつもりでした。でもだんだん、 “自分がうまくいっているからって偉そうにしないで”“あんたは気楽でいいよね”とキツく当たるようになってきて…」

「もちろん私にもそれなりに悩みはありました。だからこそ、A子と会う事でそのストレスを発散し、また頑張ろうというパワーを貰っていたのに…。A子の仕事の愚痴を聞くうちに、私は私でそれなりに頑張っていた仕事も、何だか嫌になっていき、だんだん私までネガティブになっていってしまったんです」

さらにその後、学生時代から付き合っていた彼にフラれてしまったA子さんは、ますます愚痴が増えていきます。

「A子からは休日の度に “話を聞いて”と連絡がきて、毎回それに付き合っていました。本当はハッキリと“休みの度には会えない”と言いたい気持ちもあったけれど、あれだけ仲が良かった学生時代を思い出すと、苦しくて言えなかったんです。それにA子は、元々友達が少ない私にとっては唯一の親友でしたし、沢山支えてもらったので、失いたくありませんでした」

また、R.Eさんにも彼がいましたが、A子さんの誘いを優先し、彼からの誘いを断り続けていたため、次第に関係が危なくなっていきます。

「彼には浮気をしていると疑われ、このままなら別れも考えたいと言われました。A子にも、 “どうせろくでもない人でしょ?” “元々騙されてたんじゃない?” “別れた方がいいよ”と言われる始末。A子と話すうちに、なぜかこのまま別れた方が良いのかもと思うようにもなりました。あの頃の私はA子と会う度に、そのネガティブなエネルギーにどんどん引きずられていたんです」

A子さんに影響され、気持ちが暗く落ち込むようになっていったR.Eさん。あらゆる事に対しネガティブ思考になっていくのは自覚していましたが、それでも親友を見捨てられず、とても辛かったそうです。

しかし、ある日彼の言葉をきっかけに、A子さんから距離を置く決意をします。

「久しぶりに彼と会った時、彼はすっかり暗い雰囲気になった私を見てとても驚いていました。それから、彼にA子の存在や、誘いを断り続けていた理由を正直に話した時、”それって本当の親友だと言えるの?”と言われてハッとしたんです」

「彼は、人間関係の断捨離について話をしてくれました。過去にどんなに仲が良かったとしても、時間が経つと変わる事もある、その時の自分に合う人・合わない人を見極めて整理していく事も大切だと…。特にネガティブなエネルギーを発している人からは、やがてそのエネルギーに引きずり込まれてしまう、自分にとってプラスにならないからリセットした方がいいと言われました」

「それまではA子と距離を置きたいなんて自分は最低と思っていたし、唯一の親友を失う事に恐怖がありました。でも、今のA子といると、私はネガティブなエネルギーに引っ張られるうえ、彼との時間や自分の時間もなかなかとれず、何より心がどんどん不調になっていく事に改めて気づいたのです。今の状況で一緒にいてもお互いに何のプラスにもならないと思い、彼の言うとおり、A子との関係をリセットしようと決心しました」

「親友だから」という情を捨てて状況が好転・新たな交友関係も広がった

これまでは誘いが来ると、「親友だから」という情から断る事が出来なかったR.Eさんですが、その日を境に思い切って断るようになりました。

「A子の誘いを断る時は物凄く勇気がいりました。案の定、A子には、最低だと言われたり、SNSに悪口を書かれた事もありました。それが怖くてまたA子に付き合いそうにもなったし、学生時代を思い出して悲しくなる事もありましたが、今の自分には必要がないからこれでいいんだと何度も言い聞かせました」

こうしてA子さんと距離を置くようになったR.Eさん。初めは心が痛みましたが、一時期はA子さんの影響で嫌になっていた仕事も、今まで通りにこなせるようになり、彼との時間も取れるようになりました。また、今までのネガティブ思考が嘘のように消え、本来の明るいR.Eさんに戻ったと言います。

「一時は、仕事も恋愛も危うくなりましたが、今では仕事も彼との関係も元通りです。思い切ってA子との関係をリセットした事で失わずに済んだのだと思います。休日には時間が出来るようになったので料理教室にも通い始め、その先で一緒に料理の上達に向けて頑張れる仲間や気が合う友達ができました!友達はA子しかいないと思っていましたが、そんな事はありませんでした」

「”親友だから”という情に流されて嫌々その関係を続けていても、お互い幸せにはなりません。A子との関係をリセットした事で、自分を取り戻せたし、時間ができて彼や趣味の時間を大切に出来るようになり、新たな人間関係も築く事が出来ました。過去にどんなに仲が良くても、今現在一緒にいて居心地が悪いのなら、その関係は見つめ直すべきだと知ったので、これからも自分が本当に大切にしたい相手との時間を大切にしていこうと思います」

ママ友との関係を断捨離して人生の質が向上したT.Sさんの体験談

ワーキングマザーとして、仕事と家事、そして小学生の娘の子育てを両立していたT.Sさん。仕事はT.Sさんにとって生きがいの1つであり、スキルアップに向けた勉強を進めたいという気持ちがありましたが、実際にはなかなかうまくいっていなかったと言います。

「仕事と家事の両立で時間がなく忙しいという事もあったのですが、一番の問題は、ママ友との付き合いでした」

T.Sさんの悩みの種は、娘の小学校の「ママ友との付き合い」でした。日々の井戸端会議から定期的な食事会まで集まらなければならない場面が多々あり、それが苦痛で仕方なかったそうです。

「ママ友との付き合いは、正直楽しくも何ともありませんでした。集まって話す内容と言えば、誰かの噂話や悪口がメイン。有意義な話は一切なく、居心地が悪くて。毎回のレストランやカフェ代も馬鹿になりませんし、時間も取られて物凄くストレスだったんです」

それでも無理に付き合いを続けていたのには、理由がありました。

「ママ友との集まりを休めば、仕事ばかりして子育てはほったらかしだと思われるんじゃないかとか、私がいない間に悪口を言われるんじゃないかとか、娘にまで影響が及んでしまうのではないかと思うと怖くかったんです。また、どんなに嫌な関係でも人間関係は円満に保っておくべき、という固定観念関係もありました。輪から浮かないようにと誰かの悪口に同調している自分も嫌で仕方がありませんでしたが、とにかく、何の問題も起こらないようにママ友との関係を続ける事に必死だったんです」

仕事の勉強や家事等自分がやりたい事が出来ず、居心地の悪い輪の中に入り、時間やお金を浪費し、関係をうまく保たなければと必死になる事に疲れ果てていたT.Sさん。そんなある日、雑誌で「人間関係の断捨離」をテーマにした特集を目にします。

「そこには、私と同じワーキングマザーの女性が、負担だったママ友との付き合いを断捨離したという体験談がありました。その方も、ママ友との付き合いで時間やお金が取られてストレスが溜まっていた一方、付き合いを断つのは怖いと葛藤していたようです。でも、思い切って関係を断って自分のすべき事に時間を使った結果、余裕を持って仕事や家事、さらには趣味にまで取り組めるようになり、ママ友との交際費に使っていたお金も貯金にまわせるようになったとか。何よりも無理な付き合いがなくなってストレスが減った事で、全体的な運気も大きく上がったそうです」

「自分にとって本当に大切なモノ」を優先しストレスフリーな毎日に

それを見たT.Sさんも、思い切ってママ友との付き合いを断捨離する事を決意します。

「まずは物の断捨離と同じように、今ある人間関係は現在の自分にとって本当に必要なのかを考えました。ママ友との関係は、学校や子供達の情報を共有するためにある程度は保つ必要があるかもしれません。でも、無理に自分の時間やお金を犠牲にし、ストレスを溜めてまで付き合う必要はありませんし、学校と関係のない話題の集まりは必要ないと考え、誘いがあってもキッパリと断る事にしました。それよりも私にとって大切なのは、仕事のスキルアップに向けての勉強、時間やお金の余裕、そしてストレスのない生活だと思ったんです」

ママ友との無理な付き合いを辞めてからは、順調にスキルアップに必要な資格や知識の勉強に時間を割けるようになり、勉強を通じて共にスキルアップに向けて頑張る仲間や、ビジネスに繋がる人脈等々、本当に自分のためになる新たな交友関係も広がって行ったといいます。

時間とお金にも余裕ができ、人の悪口や陰口を耳にする事がなくなった事から大幅にストレスが減り、毎日明るく過ごせるようになったそうです。

「もちろん、ママ友達との関係を切る事はとても怖かったです。でも離れてみたら、自分が本当にやりたい事やすべき事に時間が割け、本当に大切にしたいものが何かを見つめ直す事が出来ました。それに、”もし悪口や陰口を言われていたら…”という怖さも、あの輪の中にいたから感じていたのであって、思い切ってキッパリと離れた事で、それも気にならなくなりました。

人間関係を整理しただけで、こんなにも気持ちがスッキリとし、色々な事がうまく回るようになるとはビックリしています。これからも、今の自分にとって必要な人間関係なのかどうかを見極めながら、ストレスフリーな毎日を過ごしていきたいと思います」

職場の雰囲気に耐えかねて人間関係を清算したH.Kさんの体験談

都内に暮らすH.Kさんは、大学を出た後、夢だった出版社に就職しました。

「地方から上京して、アルバイトで家賃を稼ぎ、とにかく子供の頃から憧れていた出版社の仕事に就こうと努力を重ねました。無事大学を4年で卒業して、倍率60倍の大手出版社に就職。編集部に配属されました」

出版社の華やかなイメージに憧れて入社したH.Kさんでしたが、入社してすぐにそのイメージは崩れたようです。

「入社して1ヵ月も経たないうちに、『取材に行ってきて』と頼まれました。もちろん、これまで取材の経験なんかないから、せめて先輩も同行して欲しいと頼んでのですが、許可が降りず、泣く泣く1人で取材に行きました」

「結果ですか?質問もろくに出来なかったうえに、録音が出来ていないという最悪の結果でしたね。もちろん、その後上司からこっぴどく叱られて…。未経験の新人を取材に行かせといて理不尽だなと思いましたが、その時はグッとこらえました」

「ただそれからというもの、上司の態度にやたら敏感になるようになってしまい、特にその上司が不機嫌な時はビクビク仕事するようになっていきました。ある時、別のスタッフを上司が皆の前で、大声で叱っていて、それを見た時、『次は私の番なのでは』と、思い込み過呼吸になってしまいました」

夢を諦めた代わりに充実した人生を送りはじめられた

H.Kさんは、徐々に上司の機嫌を伺いながら仕事をする事に、疲労を覚えるようになってしまい、休みも増えていきました。

「上司がいつもピリピリしているので、社内の雰囲気が最悪で、当然一番下の私はキツくあたられる事が多くありました。私は私で、友人や家族に会ったら、あたるようになってしまい…。『負の連鎖が続いているなぁ』と思いはじめるようになり、退職を考え始めました」

「退職を家族に相談した時、親は『忍耐力が足らない』と言われ、全く賛同してもらえませんでした。ですが、自分の人生、自分の気持ちを大切にしたいと会社と上司に退職の意向を伝えました。上司からも親同様『忍耐が足らない!これだから最近の若い奴は』とさんざん叱責されましたが、充実した毎日を送りたいという一心で、退職届けを出しました」

「今はスーパーでアルバイトをしながら暮らしています。働いている以上、多少の嫌な事はありますが、あの頃から比べると、ノビノビと毎日楽しく暮らしています。夢ですか?もちろん惜しい事をしたと思う時もありますが、今でもファンジンを作ったりして、表現したい事、発信したい事を伝えていますよ」

人間関係の断捨離は物の断捨離と同様人生をより良くするための手段

「人間関係の断捨離」と聞くと、何だか冷たい印象を持つかもしれません。しかし、不要な人間関係をリセットして無理な付き合いを減らす事で、ストレスが減る事はもちろん、新しい交友関係が広がる、時間・お金に余裕が出来る、周りに流されなくなる、自分にとって本当に大切なモノが分かる等のメリットが得られます。

実際私自身も、これまで様々な人間関係をリセットしてきましたが、そのたびに人生が好転し、快適に過ごせるようになる事を実感てきました。人間関係の断捨離は物の断捨離と同様、人生の質を向上させるための1つの手段なのです。

「関係を切っても何の問題がないとしたら」と考えると切るべき関係が見える

冒頭でも述べた通り、「どのような人間関係も大切にすべき」という固定観念や、「お世話になったから」「昔から仲が良いから」という情、「仲良くしていないと問題が起こるから」という恐れがある限りは、なかなか人間関係のリセットに踏み切る事は出来ないでしょう。

ではもし、関係を切ったところで、その人とのこれまでの関係や今後の関係、そして自分にも一切影響がないとしたら、つまり、「関係を切っても何の問題もないとしたら」と考えるとどうでしょうか。

そう考えた時に、「やはり関係を切りたい」と頭に浮かんだ相手は、あなたにとって不要な人間関係である可能性が高いです。

特に、一緒にいるとネガティブなエネルギーに引きずられる、自分の行動を否定される、居心地が悪い、有意義な時間を過ごせない、他にやりたい事が出来ないといった相手とは、一緒にいて得るものはありませんから、関係をリセットすべきでしょう。

無理をして付き合っているとあなた自身が辛くなっていくだけです。関係を切る事には勇気がいりますが、自分にとって本当に大切な物は何か、そして、あなたが切れずにいる人間関係とどちらが大切なのかを改めて見つめ直してみましょう。

まとめ

魔女のおまじない

以上、人間関係の断捨離のポイントと、人間関係をリセットして人生が好転した女性3人の体験談をご紹介しました。物の断捨離と同じように、人間関係においても、自分にとって本当に必要な関係だけを大切にする事で人生は好転していきます。

本当は関係を切りたくても、「でも○○だから…」と様々な理由が浮かんで関係を切る事が出来ないという方は、その関係を保つ事と、思い切って関係をリセットして得られるもの、どちらが自分にとって大切なのかをじっくりと見つめ直してみて下さいね。

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