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【復縁】婚約破棄や嫌われて振られた人も大丈夫!元彼・元彼女と復縁出来る超強力なおまじない!

愛・抱き合う男女

こんにちは、管理人の凛です。

婚約しているから絶対に別れることはないと、心のどこかで安心して自分のワガママや欲を押し付けてしまった。

親しき仲にも礼儀ありということを忘れて、相手の優しさが当たり前になって感謝の気持ちを忘れてしまっていた。

些細な喧嘩が増え、どれだけ自分が悪くても謝ることを忘れてしまっていた。

相手から婚約破棄を告げられ振られた経験のある人は、思い当たる節があるのではないでしょうか。

勿論、どちらかが浮気をして婚約破棄になったケースもあるでしょう。

一度は将来を誓い合った仲な訳ですから、そう簡単に諦められないのは仕方のないことだと思います。

後悔してからじゃ遅いというのは、実際に婚約破棄をされたり嫌われて振られたあなた自身が、一番身に染みて感じていることでしょう。

しかし心配は要りません!今回ご紹介するのは、元彼・元彼女と復縁出来る超強力なおまじないです。

婚約破棄をされた人も、嫌われて振られてしまった人も、これからお教えする復縁のおまじないを試し、別れる以前のように仲の良い関係に戻りましょう!

それでは早速、おまじないをご紹介していきますね。

目次

幸せだった頃を取り戻す復縁のおまじない

Both thoughts

【おまじないで用意するもの】

①ハートが付いたネックレス

②緑の葉っぱ1枚

【おまじないの方法】

①緑色の葉っぱを広げます。

②広げた緑色の葉っぱの上に、ハートが付いたネックレスを置きましょう。

③「元に戻して!」と、声に出して言って下さい。

④ハートが付いたネックレスを、緑色の葉っぱで包みます。

⑤あなたの部屋から見て、元彼や元彼女の家がある方角に緑色の葉っぱで包んだハートが付いたネックレスを置いておきましょう。

【おまじないのポイント】

①ハートは恋愛運に効果のあるアイテムとなり、更にそのハートが付いたネックレスを使用する事で、恋愛運を上げるだけではなく、幸せだった頃の2人を取り戻す事が出来ます。

また、緑色の葉っぱも幸せを取り戻す=復縁に効果があると昔から言われており、ハートが付いたネックレスと緑色の葉っぱを組み合わせて使う事で、超強力な復縁のおまじないになるのです。

②緑色の葉っぱを広げてその上にハートが付いたネックレスを置き、「元に戻して!」と力強く声に出して言います。

その後、緑色の葉っぱでハートが付いたネックレスを包んでしまって下さい。

用意するハートが付いたネックレスですが、ハートさえ付いていればどんなものでも構いません。ペンダントトップがハートの形になっているものにしましょう。

また、緑色の葉っぱでハートが付いたネックレスを包み込む為、少し大きめの葉っぱを使用するようにして下さい。緑色であれば、どの種類の植物でも問題ありません。

③緑色の葉っぱを広げる→その上にハートが付いたネックレスを置く→「元に戻して!」と声に出して言う→緑色の葉っぱでハートが付いたネックレスを包み込む。と、ここまで終えたら最後は、あなたの部屋から見て元彼や元彼女が住んでいる方角へ置いておきます。

その方角に棚などがあるなら、中に閉まっておくのではなく、棚の上に置いたりして外へ出しておく事がポイントです。

恋愛運に効果のあるハート+幸せだった頃の2人を取り戻すネックレス+復縁に効果のある緑色の葉っぱを合わせて使う事で、婚約破棄を言い渡されてしまった人はもちろん、相手に嫌われて振られてしまった人でも、元彼や元彼女と復縁して元の2人に戻ることが出来るでしょう。

振られた元彼や元彼女と復縁出来るおまじない

ピンクの小物

【おまじないで用意するもの】

①ピンク色の布

②針

③赤色の糸

【おまじないの方法】

①針に、赤色の糸を通しましょう。

②ピンク色の布に、針と赤色の糸を使って復縁したい元彼や元彼女のイニシャルを縫い付けて下さい。

③ハンカチ代わりに、相手のイニシャルを縫い付けたピンク色の布を使うようにしましょう。

【おまじないのポイント】

①恋愛運をアップしてくれるピンク色の布と、縁を結んでくれる赤色の糸を使った、振られた相手と復縁するおまじないです。

使用する布の生地は何でも構わないのですが、ハンカチ代わりに使う事になる為、水分を吸収するものが好ましいでしょう。

針の太さはどんなものでも大丈夫です。糸は必ず赤色を使うようにして下さい。

②ピンク色の布のどの部分でも問題ありませんので、針に赤色の糸を通してその赤色の糸で振られてしまった元彼や元彼女のイニシャルを縫い付けましょう。

決してキレイに縫う必要はありません。あなたの強い思いを込め、心を込めて相手のイニシャルを縫い付ける事が、一番大切なポイントとなるのです。

③ピンク色のハンカチに、赤色の糸を使って復縁したいと思っている元彼や元彼女のイニシャルを縫い付けたら、手を洗った後などにハンカチ代わりに使うようにします。

ハンカチ代わりとは言っても、手が水で濡れた時に拭くと思って下さい。

手に付いた水を拭く=相手があなたを嫌いだという感情を水に流してもらい、もう一度好きになってもらって復縁を叶える効果があります。

汚れを拭く為に使うのではなく、お手洗いに行ったりして手が水に濡れてしまった時だけ、ハンカチ代わりに使用するようにしましょう。

強力!十字架を使った復縁のおまじない

クロス ネックレス

【おまじないで用意するもの】

①白色の紙

②ハサミ

③十字架が付いたもの

④テープ

⑤画鋲(がびょう)

【おまじないの方法】

①ハサミを使って白色の紙を切り、家の形を作って下さい。

②白色の紙を家の形に切ったら、屋根にあたる場所へテープを使って十字架を貼り付けます。

③家の形に切った白色の紙に十字架を付けたら、部屋から見て「南」の方角へ画鋲(がびょう)を使って壁に貼りましょう。

④壁に貼った十字架付きの白色の紙を見つめながら、復縁したい相手の名前をゆっくりと呼んで下さい。

⑤最後に、「もう一度私(僕)を好きになってください」と言いましょう。

⑥十字架付きの白色の紙は、南の方角の壁に貼ったままにしておきます。

【おまじないのポイント】

①白色の紙と十字架を使い、教会をイメージしたものを作ります。

それを復縁・復活愛に良いとされる「南」の方角に貼っておくことで、婚約破棄をされたり振られてしまった相手と、復縁出来るのです。

ハサミを使って白色の紙を家の形に切ると言いましたが、上手に作る必要はありません。上が三角、下が四角の屋根付きの家であれば、不格好でも問題ないので家の形にカットしましょう。

②白色の紙を家の形にカットしたら、屋根にあたる場所(三角に切ったところ)へ、テープなどを使って十字架を貼り付けます。

十字架であれば、ピアス・ペンダントトップ・シール・ストラップなどなど…とにかく十字架とであるということが大切なので、そこさえ間違えなければどんなものを使っても大丈夫です。

十字架が剥がれ落ちてしまわないように、しっかりと貼り付けて下さい。

③白色の紙で作った家の屋根部分に十字架を貼り付けたら、それを部屋から見て「南」の方角へ画鋲(がびょう)を使って止めましょう。

上でもお伝えした通り、「南」というのは、復縁・復活愛に効果のある方角とされています。もし既に「南」の壁に何か別のものを貼られているなら、外してしまいましょう。

その貼っているものが、あなたの復縁を邪魔している可能性も考えられるからです。

④部屋から見て「南」の方角に十字架を貼った白色の家を貼り付けたら、それを見つめたまま相手の名前を呼びます。

婚約破棄をされてしまった相手、嫌われて振られてしまった相手、元彼や元彼女など、あなたが復縁したいと思っている相手の名前を、フルネームで一語一句ゆっくりと呼んで下さい。

⑤壁に貼った十字架付きの白色の家を見つめながら、復縁したいと思っている相手のフルネームをゆっくりと呼んだら、「もう一度私(僕)を好きになって下さい」と、声に出して言いましょう。

心の中で唱えるのも決して悪くはないのですが、実際に声に出して言うことで、更なる念の強化に繋がるのです。

⑥ここまで終えたら、十字架付きの白色の家は、「南」の方角に貼ったままにしておいて下さい。

教会を見立てて作った白色の紙と十字架が、あなたの幸運をアップさせて復縁したいという願いを叶えてくれることでしょう。

相手の気持ちを取り戻す超強力な復縁のおまじない

【おまじないで用意するもの】

①ペアのお皿・コップ・お箸など、とにかく2つ同じものを準備する

②油性ペン

【おまじないの方法】

①お皿・コップ・お箸など、同じものを2つ準備しましょう。

②お皿やコップなら底の部分、お箸なら先端の部分へ油性ペンを使って1つだけ相手のイニシャルを書きます。

③食事をする際、必ず2つ用意するようにして下さい。(1つは料理を入れず、殻のままで大丈夫です)

④相手と一緒に食事をしている場面を頭の中でイメージし、「美味しいね」などと声をかけましょう。

【おまじないのポイント】

①お皿・コップ・お箸など、同じものを2つ用意すると言いましたが、実家暮らしで親御さんにご飯を作ってもらっている人でも、部屋で飲み物を飲んだりすると思います。

そんな時は、コップだけでも同じものを2つ用意し、復縁したい相手が目の前で一緒に飲んでいる(食べている)場面をイメージするようにしましょう。

実際には1人で飲んだり食べたりしている訳ですが、あなたの脳に「好きな相手と食を共にしている」とインプットさせてあげることで、あなた自身に良いオーラがまとい、幸せを運んできてくれます。

幸せを運んできてくれることで更に良いオーラは強化され、その良いオーラに誘われるように相手はあなたとの復縁を希望してくるでしょう。

②お皿やコップであれば底の部分、お箸であれば先端のスペースがある場所へ、復縁したいと思っている相手のイニシャルを油性ペンで書きます。

1つだけ(相手の分だけ)で構わないので、必ず油性ペンを使って書くようにして下さい。

③親後さんが食事を作ってくれている場合は、部屋で飲み物を飲む際、自身で食事を用意されている場合は食事の際に、必ずペアのお皿・コップ・お箸も準備するようにしましょう。

面倒だと感じるかも知れないですし、洗い物が増えると思われるでしょうが、実際に料理を2人分用意する訳ではなく、片方の中身は空っぽのままで大丈夫です。

「復縁したいと思っている元彼・元彼女と一緒に食事をしているんだ」と思い込むことが、このおまじないの最大のポイントとなります。

④部屋で飲み物を飲む際、食事をする際、とにかくペアのものを使用して飲食を口にする時は、目の前に復縁したい相手がいるとイメージしましょう。

そして相手に話しかけるように、「美味しいね」とか、「明日のご飯は何にしようか」など、楽しい食事の風景を自身で作り上げて下さい。

食事というのは人間にとってなくてはならないものであり、気分が沈んでいる時にどれだけ美味しいものを口にしてもあまり美味しいと感じられないもの。ですから人間にとって必要不可欠な食事を、あなたが復縁したいと思っている相手と共にしていると思い込むことで、幸せなオーラは自然とあなたの元へやってくるのです。

糸を使って簡単に出来る復縁のおまじない

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【おまじないで用意するもの】

①赤色の毛糸

②緑色の毛糸

③白色の毛糸

④ハサミ

⑤セロハンテープなど、何か毛糸を固定出来るもの

⑥普段使用している鏡

【おまじないの方法】

①赤色・緑色・白色の毛糸全て、ハサミを使ってあなたの左手の薬指と同じ長さにカットします。

②カットした赤色・緑色・白色の毛糸の先端同士を、硬く結びんで下さい。

③結んだ先端部分を、セロハンテープなど何か固定出来るもので机に固定します。

④「ほつれた糸を結び直し、私(僕)と〇〇の関係は元通り」と口に出して言いながら、赤色・緑色・白色の毛糸を交互に結んでいきましょう。

⑤巻き終わったら、最後に一番下の部分を硬く結んでしまって下さい。

⑥完成した1本の糸を、普段あなたが使っている鏡に巻き付けましょう。

【おまじないのポイント】

①赤色は愛情運に強く、緑色は縁を運んでくれて、白色は悪い気を除去してくれるのに強い色となります。その3色の毛糸を使用し、婚約破棄や嫌われて振られてしまったことによってほつれた糸を、再度結び直して復縁する為のおまじないとなるのです。

それを心臓まで太い血管で繋がっていて、婚約指輪や結婚指輪をはめる大事な薬指と同じ長さにカットしましょう。

②赤色・緑色・白色の毛糸をそれぞれ薬指と同じ長さにカットしたら、先端同士を硬く結んで机に固定します。

セロハンテープでもガムテープでも良いですし、重りになるようなものを乗せて固定しても問題ありません。

③赤色・緑色・白色の毛糸を交差させて巻いていくのですが、この時「ほつれた糸を結び直し、私(僕)と〇〇(相手の名前)の関係は元通り」と、声に出して呪文を唱えることが大切です。丁寧に気持ちを込めて、巻いていきましょう。

3本の毛糸で三つ編みをする…と言えば分かりやすいでしょうか。

④三つ編みの一番下まできたら、そこも硬く結んでしまって下さい。

そしてあなたが普段使っている鏡に、三つ編みにした赤色・緑色・白色の毛糸を巻き付けます。

2人のほつれた糸を結び直したことで、婚約破棄をされた人も嫌われて振られた人も、元彼や元彼女と復縁出来るでしょう。

まとめ

付き合っている彼女や彼氏がいて、婚約を交わしたからといって100%安心出来る保証はどこにもありません。

どれだけ好きだと言い合っていても、他人同士のそれも性別の異なる男と女…別れる時は案外あっけないものです。

10年20年寄り添っても別れてしまうカップルは沢山いますし、1年も付き合っていない内にスピード結婚をしてそのままずっと一緒にいるカップルもいます。

一言で相性だと言ってしまえばそれまでですが、2人の相性を高めて末永く一緒に居る為にも、おまじない+あなたの強い思いが必要となってくるのです。

強い思いは念となり、ポジティブな思考を持って「こうなりたい!」とか「こうしたい!」と願うことで、良いオーラに包まれます。

その良いオーラに包まれている人は、自ら何かをするでもなく、自然と幸せの方からあなたの元へやってきてくれるのです。

ネガティブな気持ちは捨て、ポジティブな気持ちで今回ご紹介したおまじないを試すことで、より一層おまじないの効果は増します。

何より大切なのは、「強く思う(念じる)」こと。料理に例えるなら、調味料なしに美味しいものは作れないですよね。

それと同じ、あなたの強い思いが調味料となり、おまじないは凄まじい威力を発揮するのです。

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