【復縁】別れたくない人は必見！別れの危機を回避する復活愛のおまじない

こんにちは、管理人の凛です。

お付き合いをする中で、突然の別れや関係破綻は避けたい事態ですよね。
今回は、別れの危機的状況を迎えた深刻な状態から改善したいというご相談をくださった数名の方に、おまじないを試してもらいました。

その中でも特に印象に残ったのは、カップル歴8年の女性です。

双方の仕事が忙しく、すれ違いの日々。気がつくと1ヶ月半以上、連絡を取らない状態が続いていました。
このままでは自然消滅すると懸念している折に、おまじないを実践。

その翌日、お相手の彼から久しぶりの連絡があり、結婚を前提に同棲の話をされたそうです。
現在は一緒に暮らし始めて、幸せな毎日を送っているという報告を頂きました。

もう1人は20歳の彼女がいる、35歳の男性です。

年齢が離れていることもあり、男性は会話中に、ジェネレーションギャップを感じることが時折あったそうです。
変に気を遣いすぎて、会話をするにもギクシャクした状態が続き、お互い会話がだんだんと減ってきました。
さらにはデートする回数も必然的に減り、別れ話にまで発展。

そのときにおまじないを試し、1週間で別れを回避しました。おまじないの効果で、お互い気持ちがすっと変わったそうです。今では共通の趣味ができ、自然体で接することができたと、嬉しい返答をもらえました。

他にもおまじないを試した対象者は、続々と別れの危機的状況を回避し、幸せな交際を続けています。

現在、別れの瀬戸際にいる人は、この桁違いに強い効力を発揮する復縁のおまじないで、ふたたびご縁を繋いでみて下さい。

【おまじないで用意するもの】

①ピラミッドのような、立体的な三角形の置き物

②折り目のない赤いリボン

【おまじないの方法】

①三角形の置き物を、
あなたが一番くつろげる部屋の目につく場所に置きます。

②赤いリボンを持ち、外出します。

大きく育った木の幹にリボンを一周巻きつけ、リボン結びにします。

③5分程度、リボンを木に巻きつけておきます。
その間、別れを回避して関係をうまく持ち直すイメージをして下さい。

その後、リボンを回収します。

④帰宅後は、木の幹に巻きつけたリボンを、
三角形の置物に巻きつけてリボン結びします。

⑤1日1回、三角形の置物の上から手をかざし、
目を瞑りながら③と同様に、恋人と関係が修復するイメージをします。

【おまじないの各ポイント】

ポイント①
三角形の置物は、底辺が四角形のピラミッドのような形であれば、
素材や大きさ等は自由で構いません。

もし見つからない場合は針金・竹ひご・粘土などを使い自作します。

ポイント②
できるだけ大きな木に、リボンを結んで下さい。
庭・公園・街路樹など、場所はどこでも大丈夫です。

ポイント③
リボンの長さが足りない場合は、別の木に巻きつけて下さい。

マイナス要素となる雑念を消し、復縁のイメージを強く持ちましょう。

ポイント④
リボンが長い場合は、三角形の置物にぐるぐる巻きにして大丈夫です。

ポイント⑤
目を瞑り、手をかざしたまま強くイメージして下さい。

時間帯は何時でも構いません。

おまじないは以上です。

今回のおまじないで特に鍵となるのは、三角形の置物です。

三角形はパワーを集める力を持っており、
エジプトのピラミッドも、エネルギーの集積器として有名です。

ピラミッド及び、三角形には、
宇宙のエネルギーを呼び込む力が備わっており、
奇跡を創造し、富を引き寄せるといわれています。
他にも成長促進・無病息災・意識改革・精神統一などの効果もあります。

次に、木の幹にリボンを巻きつけるのは、
大地に根を張った木には、物事を結びつけるパワーを秘めているためです。

赤いリボンもまた、縁と縁を結びつける効果があります。

リボンに木のエネルギーを蓄え、三角形の置物に巻きつけることで、
離れそうになった恋人との仲をしっかり結びつけることができます。

さらに、三角形に溜まったエネルギーは成長促進します。
これにより、恋人との仲を繋ぎ止めつつ、
より一層、関係を進展させることができるのです。

強いパワーを秘めた、復縁のおまじないです。
実行し、幸せを繋ぎとめてみて下さいね。

★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点