【復縁】別れた彼氏・彼女とよりを戻したい人専用★強力な復活愛のおまじない

こんにちは、管理人の凛です。

一度は愛し合い、そして別れてしまった恋人。
けんか別れ、転居、転職、職場の移転など、別れにはさまざまな理由や形があると思います。

そして離れて初めて、相手の存在の大きさや寛大な心、優しさに気付くものですよね。

あの時もっと、素直になっていれば…あの時どうして、わがままを言ってしまったんだろう…あとになって反省しても、時すでに遅し。

もう一度チャンスがあれば、今度こそ真剣に付き合いたい…そう願う人に、もってこいの復縁のおまじないがあります。

愛情を復活させ、復縁に至る復活愛のおまじない

ではさっそく、別れたあの人とヨリを戻すおまじないを教えます。

おまじないで用意するもの

①月桂樹の葉2枚

②御神酒

③粗塩

④黒い油性ペン

おまじないの各ポイント

ポイント①

月桂樹の葉は生のものが最良ですが、入手出来ない場合は、乾燥したものでも構いません。

ポイント②

御神酒はお正月以外はほぼ流通していません。しかし御神酒は、簡単に手に入ります。

※自宅の神棚に好きな銘柄の日本酒を、コップ1杯分お供えします。このお酒こそが御神酒になります。

※自宅に神棚がない場合は、神社に日本酒を持参します。銘柄は日本酒ならなんでも構いませんが、（ワンカップや鬼ころし等のカップ酒）が適量です。賽銭箱の横に、蓋を開けず日本酒を置きます。そのあとお賽銭を入れ、神社の神様に復縁を願います。
この間に日本酒が御神酒に変身しますので、忘れずに持ち帰って下さい。

ポイント③

粗塩は料理に使う、精製してない天然のものを使用して下さい。

ポイント④

油性ならどこのメーカーでも大丈夫です。

おまじないの方法

①月桂樹の葉に黒の油性ペンで、自分の名前をフルネームで書きます。もう1枚の葉には、相手の名前をフルネームで書きます。

②御神酒の中に、名前を書いた2枚の月桂樹の葉を入れて下さい。

③これを5日間、自宅の常に目につく倒れない場所に置いて下さい。

④5日後のおまじない終了の夜に、御神酒を捨てます。キッチンで構いません。その際、月桂樹の葉は粗塩でもみ洗いしましょう。その後、ゴミに捨てます。

⑤おまじない終了後は、5日間の何もしない期間を置きます。その翌日から、さらに5日間かけてこのおまじないを、もう一度繰り返します。

合計2回、15日間かけてやるおまじないです。5日間の空白期間に、2回目に使う新鮮な御神酒を用意するとスムーズです。

お酒を飲むのが好きでしたら大きめの日本酒を持参、また時間がない時は、カップ酒2本を持参し、初回で一気に御神酒を作っても問題ありません。しかし新鮮な方が、おまじないの効果は高まります。

⑥2回のおまじない終了後、1週間以内に、復縁したい相手にコンタクトを取ってみて下さい。

おまじないは以上です。

【おまじないを実行期間中】に関して、下記の心構えが重要となります。

大好きなあの人と復縁しても、以前と同じ関係性を希望しないこと。慣れ親しんだ関係こそ、一番大切に扱うべき部分です。

以前となにも変わらずに関係が復活しても、また同じ過ちを繰り返すだけ。
復縁を願う時は、あなた自身の成長にも繋がる時なのです。

過度な甘えやわがまま、嫉妬や束縛や駆け引き…これらは恋愛をする上で不要な場合がほとんどです。相手を信じ、信頼と尊敬の念を払うことに尽きます。素直な心を大切にしましょう。

自分という人間は世界に1人しかいません。
同様に心を通わせた恋人といえども、考え方や価値観は別物。個々の人間なのです。
自分の思い通りにいかなくてあたりまえ、こういう考え方もあるのか、そのように捉えるべきです。相手の言葉や人間性を、素直に受け入れる意識へと変化させましょう。

そうすることで、相手の立場や気持ちを理解し、互いの内面を尊重した、良いお付き合いができるようになります。

心と人間の成長と共に、復縁したお相手と、新たな関係性を築いてみて下さい。

日数がかかる分、強力な復縁の効果を望めるおまじないです。
ぜひ試してみて下さい。

★おまじないを行う前にお読み下さい★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点