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復讐代行よりも確実!許せない相手に仕返し!報復出来るおまじないの方法

現象Retaliation

こんにちは、管理人の凛です。

長い人生の中で、誰しも一人は「許せない!」と思う人がいますよね。
職場で執拗な嫌がらせをしてくる上司、浮気の末、一方的に別れを求めてきた恋人、理不尽なストーカー……。「我慢の限界を感じている!」という方も少なくないのではないでしょうか?

今回は、許せない相手への仕返しを考える人のために、報復のおまじないをご紹介します。
俗に言う「復讐代行(※)」と違い、おまじないであれば手軽かつ簡単に仕返しを目論むことが可能です。
どうしても許せない人がいるという方は、呪い返しなどに十分注意したうえで、試してみてくださいね。

※復讐代行=自分に代わり、復讐や報復、仇討ちなどを執り行なう業者のこと。

目次

カミソリを使った、許せない相手とその恋人との縁を切るおまじない

【おまじないで使用するもの】

①カミソリ

②相手との思い出の写真

③女性と男性が描かれたイラスト

④動物のぬいぐるみ

【おまじないのやり方】

①「3」か「9」がつく日にちの午前2時に、使用するものを用意して窓辺に立ちます。

②思い出の写真・イラストの2つを月の光に照らし、頭のなかで「許さない・許さない・許さない」と3回唱えます。

③3回唱え終わったら、カミソリで上記の2つを「☓」字に切り刻みます。

④切り刻んだ2つを動物のぬいぐるみに貼り付け、誰の目にも届かない場所にしまいます。

【おまじないの各ポイント】

①アフガニスタンの首都であるカブールの近辺では「39」という数字は「売春婦の数字」として忌み嫌われており、年齢が39歳の人は「自分は40歳である」と主張し実年齢を隠しているようです。

「3」か「9」がつく日にちにおまじないを実行すれば、この数字が持つ力と人々の忌み嫌う想いを利用してさらなる効果が生まれることでしょう。

また、時間は午前2時としましたが、丑の刻である午前1時〜3時の間であればどの時間帯でも効果は変わりません。

②最近は恋人との記念をスマホ内に収めている方も多いと思います。
そんな方は、そのスマホ内に入っている写真をプリントアウトして使用すると良いでしょう。
「その時間すら相手に使うのが惜しい」という方は、一緒に観た映画の半券などのようなものでも代用が可能です。重要なのは「紙」であることです。

また、男女が描かれたイラストも簡易的なもので構いません。
棒人間の顔に「男」「女」と書かれたようなものでOKです。

③カミソリで上記2つを切り刻む際は、大きく☓字を描くように刻んだ後に、角度などを変えて細切れになるように切り刻みましょう。

また、このおまじないで一番重要なのはあなたの「許さない」という気持ちです。その想いが、あなたの事など考えずに自分だけ幸せになっている身勝手な相手の元へ不幸をもたらすのです。
少し辛いかもしれませんが、頭の中にある2人の思い出を切り刻むイメージを浮かべながら行なうと良いです。

④ぬいぐるみに思い出の破片たちを貼り付けるという行為は、相手の元へ自分の負の想いを届けるために行ないます。
ですので、使用するぬいぐるみの動物は用途に分けて選びましょう。

例えば、即効性を求める場合は馬やチーターなどの足の早い動物。
ゆっくり、ジワジワと相手を苦しめたいという方は亀など、足の遅い動物を模したぬいぐるみが効果的でしょう。

冒頭でお伝えした通り、このおまじないは縁切りのおまじないです。
男女間はもちろんのこと、思い出の品物だけ手に入れられれば嫌いな同僚や上司相手にも使うことが出来ますので、自分が心から貶めたいと思う相手に使用しましょう。

幸せと不幸せは表裏一体?四つ葉のクローバーを使ったおまじない

【おまじないで使用するもの】

①四つ葉のクローバー
(イラストやモチーフとしてあしらわれたグッズでも代用可)

②着なくなった衣類

③赤い絵の具

【おまじないのやり方】

①着なくなった衣類に赤い絵の具を染み込ませます。

②四つ葉のクローバー(代用品)を衣類の中心に置き、不幸にしたい相手の名前と具体的な内容を声に出して唱えます。

③最後に四つ葉のクローバーに口づけし、衣類ごと燃やします。

【おまじないの各ポイント】

①着なくなった衣類には人々のさまざまな想い、もしくは怨念などが凝縮されています。そこに血を模した赤い絵の具を染み込ませることで、憎しみの念が再び浮き上がらせましょう。
衣類に関しては、絵の具が染み込みやすい素材のものを選ぶのが無難です。

肌着やカーディガンなど、薄手のものがベストでしょう。

②念が浮かんだ衣類の上に四つ葉のクローバーを置くことで、クローバーの持つ人を不幸にする力が蘇ります。
この段階で、自分が憎むべき相手の名前と、具体的にどういった不幸へと導きたいのかを言霊に乗せてクローバーにお願いしておきましょう。

例えば「昔お付き合いしていた○○さんが、今後一切幸せな恋愛ができなくなりますように」「○月○日にこんな出来事が起きて不幸になりますように」といったようなもので大丈夫です。

③最後はクローバーに口づけをして、願いの成就祈願と憎しみの念の浄化を行ないましょう。
さらに衣類と一緒に燃やすことにより願いは煙となって憎むべき相手の元に降り注ぐのです。
燃やす際は、人に迷惑のかからない広い場所、かつ消化用の水をしっかりと用意しておきましょうね。

人を呪わば穴2つ……注意点をしっかりと守って平穏な日々を取り戻す

上記でご紹介したおまじないは、言わずもがな「人を呪う」ためのおまじないです。
「人を呪わば穴2つ」という言葉があるように、たとえ自分がどんな酷い仕打ちを受けてきたとしても、呪いの力に頼ればあなたにもそれ相応のものが跳ね返ってくる可能性があるということを覚えておきましょう。

また、このおまじないの真の目的は「あなたの心と日々に安らぎを与え、平穏を取り戻す」ことにあります。
注意点をしっかりと守り、より良い日々を取り戻せることをイメージしながらおまじないを活用してくださいね。

★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点

 

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