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【復讐】イジメっ子やパワハラ上司に恨みを晴らす強力なおまじない

現象・セクハラSexual Harassment

こんにちは、管理人の凛です。

学校で理不尽ないじめを受けたり、職場で上司からパワハラを受けたり……。普段の生活の中で嫌な思いをしている方や、恨みを晴らしたい相手がいるという方は多いのではないでしょうか。やり返したい、言い返したいことはあっても、相手が強い立場のいじめっ子や上司だと、なかなかその勇気が出ませんよね。

また、過去に受けたいじめやパワハラを許すことができず、未だに相手に対する恨みと傷を抱えながら過ごしている……そんな方もいるかもしれません。

そこで今回は、いじめっ子やパワハラ上司に恨みを晴らす、復讐のおまじないをご紹介します。どれも強力で効果のあるおまじないですので、このおまじないを実行することで、あなたの恨みは少しずつ晴れていくことでしょう。

目次

黒い人型を使って13日の夜に行なう強力な復讐のおまじない

【おまじないに使用するもの】

①黒い型紙

②白いインクのペン

③針

④鍋

⑤水

⑥塩

【おまじないの方法】

①黒い型紙で、縦9cm・横4cmの人型を作ります。

②白いインクのペンで、人型の中心に復讐したい相手の名前を書きます。

③嫌いな相手の顔を思い浮かべ、人型の心臓部分に針を突き刺します。

④たっぷりの水をいれた鍋を火にかけ、沸騰させます。

⑤沸騰したら人型を湯の中にいれ、さらに塩をいれます。

⑥相手に対する憎しみや恨みを込めながら、「◯◯(相手の名前)を絶対に幸せにはさせない」と念じ、火を止めます。

【おまじないの各ポイント】

これは13日に行なうおまじないです。有名ですが、「13」は不吉な数字として扱われ、復讐のおまじないを実行するのに最適な日と言われています。13日であれば、何月に行っても構いませんし、時間帯も特に指定はありません。

また、①で作る縦9cm×横4cmの黒い人型ですが、「9」「4」という数字も同じく不吉な数字として扱われているため、この大きさで作ると相手により効果的に復讐をすることができます。きちんとサイズを守って作るようにしてください。

⑥では、相手に対する憎しみ・恨みをしっかりと込めてください。ここで中途半端にしてしまうと、効果が半減してしまいます。

赤いキャンドルと砂を使った強力な復讐のおまじない

【おまじないに使用するもの】

①赤いキャンドル

②白い紙

③黒いインクのペン

④赤いインクのペン

⑤蓋付きの容器

⑥砂

【おまじないの方法】

➀赤いキャンドルに火を灯します。

②白い紙を半分に折って開き、左側に黒いインクのペンで相手の名前を、右側に黒いインクのペンで自分の名前を書きます。

③相手の名前を赤いインクのペンで気が済むまで塗りつぶします。

④相手の名前と自分の名前を切り離すように紙を中心から破ります。

⑤容器の底に相手の名前を書いた紙を入れ、その上から砂をかけて蓋をします。

【おまじないの各ポイント】

復讐のおまじないにおいて、「赤」は嫌いな相手との関係を断ったり、嫌いな相手を自分から遠くへ引き離す色と言われています。
そのため、①では必ず赤いキャンドルを、③では赤いインクのペンを使用し、相手に対する恨みを込めながら力を入れて塗りつぶしましょう。塗り方はぐちゃぐちゃでも構いません。

おまじないの後3日間、容器はそのままにしておき、3日が経過したら砂と紙を必ず処分するようにしましょう。3日以上そのままにしてしまった場合は再び①からやり直しとなりますので注意してください。

ドクロとビー玉を使った強力な復讐のおまじない

【おまじないに使用するもの】

①無地のハンカチまたは布

②黒い刺繍糸

③和紙

④赤いインクのペン

⑤相手の星座に合った色のビー玉

【おまじないの方法】

①無地のハンカチや布の右下に、黒い糸でドクロのマークの刺繍を施します。

②和紙の上部に赤いインクのペンで相手の名前を、名前の下に恨みや言いたいことを書きます。

③以下の表を参考に、恨みを晴らしたい相手の星座にあった色のビー玉を用意します。

牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 赤いビー玉
獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 青いビー玉
射手座・山羊座・水瓶座・魚座 緑色のビー玉
牡羊座 3/21〜4/19
牡牛座 4/20〜5/20
双子座 5/21〜6/20
蟹座 6/21〜7/21
獅子座 7/22〜8/22
乙女座 8/23〜9/22
天秤座 9/23〜10/23
蠍座 10/24〜11/21
射手座 11/22〜12/21
山羊座 12/22〜1/19
水瓶座 1/20〜2/18
魚座 2/19〜3/20

④①のハンカチ、②の和紙、③のビー玉をまとめて茶封筒にいれて部屋の北の方角に置き、その上に少量の盛り塩をします。

【おまじないの各ポイント】

ドクロは不幸を象徴するマークです。相手への復讐を手伝ってくれたり、相手を不幸へと陥れる効果があると言われています。

①で使用するハンカチや布は無地のものであれば何色でも構いません。また、刺繍も簡単なもので大丈夫です。

②で使用する和紙やビー玉は、日本では古来から呪術において使われてきたアイテム。誰に見せるわけでもありませんから、和紙には恨みや言いたいことを思いっきり書き出して下さい。

北は嫌いな相手や負のエネルギーを跳ね返す方角と言われています。これで復讐はもちろんのこと、嫌いな相手があなたに再び接近することを防ぐことができます。

盛り塩をした茶封筒は、おまじない終了後から7日間そのままにしておきましょう。7日後は引き出しなど他人の目につかない場所にしまってください。

龍モチーフのアイテムと唐辛子を使った強力な復讐のおまじない

【おまじないに使用するもの】

①透明なグラス

②龍モチーフのアイテム

③恨みを晴らしたい相手の写真

④唐辛子

【おまじないの方法】

これは満月の夜に行なうおまじないです。

①透明のグラスに水を入れます。

③嫌いな相手の写真を用意し、写真の上から針で十字架を彫ります。

③①のグラスの中に写真と唐辛子を入れ、窓辺などに一晩置いておき、満月の光を当てておきます。

④翌朝写真は処分し、水に浮かべた唐辛子と、龍モチーフのアイテムを玄関におきます。

【おまじないの各ポイント】

満月には願い事を叶えるという効果のほか、嫌いな相手に復讐をする、恨みを晴らす効果があると言われています。満月当日に実行するのが難しい場合は、満月当日の前後3日間のうちに行いましょう。

龍と唐辛子は、古くから「お守り」として扱われてきました。2つのパワーが、いじめっ子やパワハラ上司によって傷ついたあなたの心を癒し、あなたに相手が二度と近づかないよう守ってくれることでしょう。

以上、いじめっ子やパワハラ上司に恨みを晴らしたい人へ、超強力な復讐のおまじないを4つご紹介しました。

ただし、注意点が1つあります。それは、「相手が事件や事故に巻き込まる」など、行き過ぎた復讐を望まないことです。

相手に不運や不幸が降りかかるようにと念じると、それは「黒魔術」の部類に入ってしまい、あなた自身に不運や不幸が跳ね返ってきてしまう可能性があるからです。

このおまじないを実行すれば、何らかの形で相手への復讐ができ、あなたの心の傷は浄化していくはず。あなたの恨みが晴れて心の傷が消え、再び前を向いて歩いていけることを心からお祈りしています。

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