ムカつく！許せない上司や同僚に仕返し！バレずに復讐するおまじない！

こんにちは、管理人の凛です。

セクハラオヤジにパワハラ上司、モラハラ同僚。こんな不名誉でありがたくない形容詞を付けたい人が、誰の周りにも1人や２人いるものです。
「悪気はない」と言われても、こちらの怒りが消えるわけではありません。仕事や人間関係の事を考えると、面と向かってやり返すのも躊躇してしまいますよね。

大人の対応でスルーを決め込もうと思っていても、日々繰り返される行為にムカつき度やストレスは溜まっていく一方……。

そんな辛い毎日を送っている方のために、誰にもバレる事なく、かつリスク無しで復讐できる強力なおまじないをご紹介します。

ただし、悪用は厳禁です。その点ご注意下さい。

 

呪いの紙人形を使ったおまじない

【おまじないに使用するもの】

①白い紙
②ハサミ、もしくはカッター
③釘などの先の尖ったもの

【おまじないの方法】

①白い紙を人型に切り抜きます。
②切り抜いた人型の中心に、呪いたい相手の名前を釘で彫っていきます。
③彫る時には、どのように復讐したいのか人型に語りかけながら彫ってください。
④語りかけが終わったら、釘でズタズタに引き裂きます。
⑤引き裂いた紙を燃やして捨てます。

【おまじないのポイント】

呪いの定番アイテムに「呪いのわら人形」というのがあります。これはその応用バージョンです。

わら人形の場合、丑三つ時という現在の午前２時ごろの事で、使うのも5寸釘ですが、5寸、15.15cmの釘は現代では入手困難なので、それになるべく近いものを使って下さい。

名前を彫るときに、どんな目に遭ってほしいのか。復讐の内容を具体的に語りかけると効果もアップします。

相手を失脚させることができるプラスチック板を使ったおまじない

【おまじないに使用するもの】

①プラスチック板
②油性の黒マジック
③カッター
④オーブンレンジ

【おまじないの方法】

①プラスチックの板に人型を書きます。可能な限り大きく書いて下さい。
②カッターで人型に切り抜きます。
③オーブンレンジのオーブン機能を使い、加熱して小さくします。
④粗熱が取れたら「私は屈しない。あなたの行いはあなたに跳ね返るのだから」と、呪文を唱えます。
⑤巾着袋などに入れ、毎日、持ち歩きます。

【おまじないのポイント】

社内で権力を持った人ほどパワハラに走りがちです。その権力を失脚させる事が出来るおまじないです。
因果応報。悪い行いは、必ず自分に返ってくる事を、身を持って知っていただきましょう。

このおまじないには、もう一つ、見逃せない効果があります。パワハラを受け続け心が傷ついている人が、これ以上傷つかないよう守ってくれるのです。
相手を失脚させ、同時に自分も守ってくれる一石二鳥のおまじないです。

人間関係を断ち切って相手を辞職させるおまじない

【おまじないに使用するもの】

①特になし

【おまじないの方法】

①寝る前に行います。
②職場で嫌いな上司や同僚を思い浮かべます。
③相手と自分がつながっていることを糸がある事を、イメージします。
④イメージの糸を、やはりイメージのハサミで一刀両断します。
⑤切り離したら、宇宙の果てまで飛んでいくよう蹴り飛ばしながら「永久にさようなら」と、心の中で叫びましょう。

【おまじないのポイント】

絆、結び、縁、人間関係を表す漢字には糸が使われる事が多々あります。これ以外にも結婚相手との関係を運命の赤い糸で結ばれている等と表現する事からも分かるように、人間関係に糸は重要なファクターです。
その糸を断ち切るおまじないです。

重要なのは、糸でつながっていることをイメージする事です。
相手に変化があらわれるまで、毎晩行いましょう。

三面鏡の待ち受け画面で嫌いな相手を不幸にするおまじない

【おまじないに使用するもの】

①携帯電話かスマートフォン
②三面鏡の待ち受け画像

【おまじないの方法】

①ご自分の携帯電話、もしくはスマートフォンの待ち受け画面の画像を三面鏡にします。
②復讐したい人の名前を、不幸になれと念じながら、前の画面に向かって2回、裏返して2回、唱えます。

【おまじないのポイント】

鏡は昔からパワーアイテムとして使われてきました。ただ、良い気を引きつける一方で間違った使い方をすると悪い気や邪気を集めるというマイナスの面もあるのです。

また、鏡は形によっての違いもあります。丸い鏡は運を引き寄せますし、四角い鏡は邪気を反射させます。その中でも三面鏡は特に注意が必要です。三面鏡は鏡同士が重ねっているため、邪気が反射し合うのです。

このおまじないは、その性質を利用したもの。使い方によっては不幸を招き寄せる、そんな鏡のパワーでムカつく上司や同僚に不幸をもたらしましょう。

また、復讐のおまじないは、誰にも見られない場所で行う事も大切です。効果に影響は無いと言われていますが、念には念を入れて下さい。

白い紙と赤・黒のペンでムカつく上司と縁を切るおまじない

【おまじないに使用するもの】

①白いコピー用紙
②油性の赤マジック
③油性の黒マジック
④ハサミ
⑤ティッシュペーパー

【おまじないの方法】

①コピー用紙に黒いマジックで、嫌いな相手の名前を縦に書きます。
②名前の下に赤マジックで×（バツ）を書きます。
③可能な限り小さく折りたたみ、1週間持ち歩きます。
④1週間後、コピー用紙を折りたたんだままハサミで細かく切りきざみます。
ティッシュペーパーに包んで、ゴミ箱に捨てます。

【おまじないのポイント】

使う道具は、どれも一般的なものばかりです。コピー用紙は罫線や模様が無いので、このおまじないには最適です。また、1週間、持ち歩きますのでマジックも水でにじんだりしない油性のものを使って下さい。

ハサミの普通のもので大丈夫ですし、ティッシュペーパーも香りや模様等の無い一般的なものを使って下さい。ただ、どれも新品であることが必須です。使いかけや残りものでは効果が半減します。

また、名前を書いたコピー用紙と折りたたむ時は名前を内側にして折り、万が一にも見られる事が無いようにしましょう。白い封筒等に入れ、持ち歩いて下さい。
コピー用紙を切る際、厚みがあって切りにくい時は名前を見なくてすむ範囲まで開いてから切っても大丈夫です。

このおまじないの特徴は、ムカつく相手、本人が意識しないうちに、本人から関係が希薄になっていく事です。最終的には自然に縁が切れる事もあります。
ですから人に見られたり、人に話したりすると効果は期待出来ません。他人に見られない、他人に口外しない。これが大原則です。
効果はある程度の長期間を持続する事が出来ますが、効果が弱まってきたと感じたら、再度行って下さい。

まとめ

どれも許せない上司との悪縁が断ち切れる効果が期待出来る強力なおまじないです。
間違っても悪用や興味本位ではやらないで下さい。

非常に強力なのでおまじないをする前に、本当におまじないをするべき相手なのか十分に考えてから行う事をおすすめします。