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【黒魔術】許せない相手に不幸や天罰を与える簡単で超強力な呪いの呪文5選!【※悪用厳禁※】

呪いをする女性

こんにちは、管理人の凛です。

許せない相手を不幸にする、天罰を与える、苦しい想いを味わわせる、破滅へ追い込む、絶望をもたらせる、もっと言うならば、生まれてきたこと自体を後悔させる…

呪いの呪文には、相手をドン底まで突き落してしまうほど、怖いものが数多く存在します。

「相手のことは嫌いだけれど、ドン底まで突き落そうなんて思っていない」だとか、「別に何かされたわけじゃけど、ただ何となくむかつくから」だとか、そういった気持ちで呪いの呪文に手を出すことだけは、オススメ出来ません。

口を酸っぱくして言いますが、呪いの呪文は一歩間違えれば、本当に取り返しの付かないほどの不幸を、相手に与えてしまう恐れがあります。

なのでここからは、「許せない相手がどうなったっていい」とか、「あの人のせいで自分が壊れてしまいそうだ」という、限界に達しかけている人だけ、見るようにして下さい。

学校や職場でのイジメ・パワハラ・セクハラなどに悩まされ、精神的にも肉体的にもいっぱいいっぱいになっている人がいるならば、これからお教えする呪いの呪文を試し、悪用だけは絶対にしないと誓った上で、あなたが笑って過ごせる日々を手に入れて頂きたいです。

目次

粘土の人形を使った超強力な呪いの呪文

黒魔術

 

【おまじないで用意するもの】

①粘土

②ハサミやカッターなど、鋭利な刃物

③釘2本

【おまじないの方法】

①粘土で、人の形を作ります。

②人の形を作った粘土の胴体部分に、ハサミやカッターなどの鋭利な刃物を使って、許せない相手の名前を刻んで下さい。

③「マレディクスィオン、マレディクスィオン、〇〇を絶対に許さない。マレディクスィオン、マレディクスィオン、〇〇に天罰を下せ!」と、唱えましょう。

④呪文を唱え終えたら、人型の粘土の胴体と頭部に、1本づつ釘を刺して下さい。

⑤最後に、釘を刺したまま土の中へ埋めます。

【おまじないのポイント】

①粘土で人の形を作り、鋭利な刃物で許せない相手の名前を刻んで、更に胴体部分と頭部に釘を刺すことによって、唱えるおまじないの効果が増します。

粘土も釘も、100円ショップやホームセンターなどにも置かれていますので、カンタンに手に入るはずです。

粘土はどんなものでも構わないのですが、釘は太ければ太いほど、相手に与える不幸や天罰が大きいものになります。

相手を不幸のドン底に突き落としたいなら、太い釘を選ぶようにしましょう。

②用意した粘土で、頭・胴・手・足が付いた人の形を作り、胴体に当たる部分へハサミやカッターナイフなど、鋭利な刃物で許せない相手の名前を刻みます。

許せない相手のことを考えたくもないでしょうけど、このときはしっかりと相手の顔を思い浮かべながら、憎しみを込めて相手の名前を刻むようにして下さい。

③憎しみを込めて相手の名前を胴体に刻んだら、「マレディクスィオン、マレディクスィオン、〇〇を絶対に許さない。マレディクスィオン、マレディクスィオン、〇〇に天罰を下せ!」と、声に出して唱えます。

マレディクスィオンは「呪い」を意味し、〇〇にはあなたが許せない相手、天罰を与えたいと思っている相手の名前を、フルネームで入れるようにして下さい。

④声に出して呪文を唱えたあとは、人の形に作った粘土の胴体と頭部に、用意しておいた釘を、1本づつ刺しましょう。

手にしている粘土の人形が、あなたの許せない相手そのものだと思い、力いっぱい刺して下さい。

⑤最後は、人型粘土の胴体と頭部に釘を刺したまま、土の中へ埋めましょう。

許せない相手を土に還すつもりで、雨や犬に掘り起こされてしまわないよう、穴を深めに掘って埋めることがポイントです。

許せない相手には生霊を飛ばす呪文が効果的

悪霊

【おまじないで用意するもの】

①紙

②ペン

③ビン

【おまじないの方法】

 

①許せない相手に対する、怒り・憎しみ・恨みを全て、紙に書いて下さい。

②ビンのフタを開けて、あなたの口にビンの口を当てます。

③口にビンを当てたまま、「ダレディマローヌ、ホルーミュ、バーヌス、プロープ、バルジュネシフォレ」と、唱えて下さい。

④許せない相手に対する想いを書いた紙を、ビンの中へ入れます。

⑤夜眠るときにビンのフタを開けたまま、窓際に置いておきましょう。

【おまじないのポイント】

①怒り・憎しみ・恨みが強いと、自身でも気付かない内に生霊を生み出している場合があります。

しかし知らない間に生み出された生霊は、そこまで大きな力は持っていません。

ただ相手の傍に行くだけだったり、「何か最近、誰かに見られている気がする」なんて思わせる程度のものでしょう。

相手に不幸や天罰を与えるほどの大きな力を持った生霊を生み出すには、呪文を使ったおまじないが一番です。

しかし物凄く強力な反面、唯一のデメリットは、翌日疲れが残ってしまうこと。生霊を飛ばすというのは、謂わばあなたの分身を体内から外へ出すわけですから、知らぬ間にかなりの体力を消耗しています。

次の日大事な試験があったり、大きな仕事を任されていたり、失敗出来ないという日は、別の日に行うことをオススメします。

疲れが取れていなくても問題のない、休日の前なんかにやると良いでしょう。

②紙に、許せない相手に対する、怒り・憎しみ・恨みを全て書くのですが、どんなに汚い言葉で書いても構わないので、思いの丈を全て紙につづって下さい。

③相手に対する想いを全て書き終えたら、用意しておいたビンのフタを開けて口元に当て、「ダレディマローヌ、ホルーミュ、バーヌス、プロープ、バルジュネシフォレ」と、唱えます。

これは呪いを込めるといった呪文になり、ビンの中へ呪いを詰め込むように、ビンの口とあなたの口を合わせて、声を中へ入れるイメージで唱えるようにしましょう。

④口元へビンを当てて呪いを込める呪文を唱えたあとは、相手への怒り・憎しみ・恨みをつづった紙を、ビンの中へ入れて下さい。

そのままビンのフタは開けたままにしておき、夜寝る前に窓際へ置いておきましょう。

あなたの強い憎しみや恨みが生霊を生み出し、唱えた呪文によって更に強い生霊へと強化され、許せない相手を苦しめるために相手のところへ行ってくれるはずです。

最も悪名高い悪魔に呪文を捧げて相手を呪う黒魔術の呪文!

悪魔

【おまじないで用意するもの】

①許せない相手の顔が写った写真

②黒色のリボン

【おまじないの方法】

①許せない相手の顔が写った写真を、黒色のリボンで囲みます。

②黒色のリボンで囲った相手の写真を、地べたに置きましょう。

③地べたに置いた相手の写真の上に立ちます。

④相手の写真を踏み付けたまま、「ダエーワ!ビューゲロ、ジジッドル、ソーモ、バルチェリーガ、ダエーワ!」と、呪文を唱えて下さい。

⑤呪文を唱えたら、相手の写真をビリビリに破って捨てましょう。

【おまじないのポイント】

①許せない相手の顔さえ写っていれば、どのような写真でも構いません。

卒業アルバムや他の人も一緒に写ってしまっている場合は、許せない相手の顔だけ拡大して、プリントアウトして下さい。

他の人が写っていると、その写真に写っている人達にも悪影響を及ぼしてしまう恐れがありますので、必ず呪いたい相手のみが写った写真を準備しましょう。

②許せない相手の顔写真の周りを、黒色のリボンで囲み、遺影のような形にします。

写真を黒色のリボンで囲んで遺影のような形にし、それを足で踏み付けながら呪いの呪文を唱えることで、相手にとんでもない不幸が襲い掛かるといった効果が期待出来るのです。

③遺影のような形にした相手の写真を地べた(床)に置いてその上に立ち、憎しみを込めて踏み付けながら、「ダエーワ!ビューゲロ、ジジッドル、ソーモ、バルチェリーガ、ダエーワ!」と、声に出して唱えましょう。

ダエーワは、最も悪名高い悪魔とされ、人を不幸に陥れるためなら、どんなことでもすると言われてきました。

前後の「ダエーワ!」の部分だけ強調し、力強く唱えることがポイントです。

ただし悪魔は、「改心」や「反省」を嫌います。

このおまじないに取り組むとき、相手に対して少しでも、「申し訳ない」という気持ちが心のどこかにあるのなら、効果はあまり感じられないかも知れません。

反対に、「アイツが全部悪いんだ。どうなろうと知ったことじゃない」くらいの気持ちで取り組めば、悪魔が好物とする人間の「負の部分」に引き寄せられ、あなたが許せない相手に、不幸や天罰を与えてくれるでしょう。

ただし注意して欲しいのは、『悪魔は決してあなたの「味方」をしてくれるわけではない』ということ。人の味方になってくれるような、良い悪魔はいないのです。

あなたが相手に対して持つ、怒りや憎しみをエサとして力を借してくれるだけなので、例え相手の身に何が起きようと、「全ては思惑通り」という気持ちを貫き通して下さい。

と言いますのも、悪魔の力を借りた呪文は、時に人を殺めてしまう可能性もゼロではないからです。

後味の悪い結末を迎えることも想定して、中途半端な恨みや憎しみで、この呪文に手を出すのは止めておきましょう。もちろん、悪用は絶対にしないで下さいね。

④ここまで終えたら、あとは相手の写真をビリビリに細かく千切って、ゴミ箱に捨てれば終了となります。

悪用厳禁!許せない相手を暗闇へ突き落す呪文

悪魔 儀式

【おまじないで用意するもの】

①真っ黒な布

②紙

③黒色のペン

④赤色のペン

【おまじないの方法】

①黒色のペンを使って紙に、許せない相手の名前をフルネームで書いて下さい。

②相手の名前を書いた上から、赤色のペンで「呪」という文字を書きます。

③「〇〇が恨めしい。〇〇が憎い。〇〇が大嫌い。仇なす者に、無慈悲の天誅を!」と、声に出して唱えて下さい。

④呪文を唱えたら、紙を真っ黒な布で包みます。

⑤許せない相手に会わなければいけないとき、真っ黒な布に包んだ紙を持って行きましょう。

⑥相手が近くに来たら、真っ黒な布に手を触れて下さい。

⑦真っ黒な布に触れた手で、相手の私物に触りましょう。

【おまじないのポイント】

①先に黒色のペンで、許せない相手の名前をフルネームで書き、名前の上から重ねて、「呪」という文字を赤色のペンで書いて下さい

書き終えたら呪文を唱えて、紙を黒色の布で包む。非常にシンプルな方法ですが、絶大な効果を発揮してくれる呪いの呪文となります。

②「〇〇が恨めしい。〇〇が憎い。〇〇が大嫌い。仇なす者に、無慈悲の天誅を!」と、〇〇に許せない相手の名前を入れて唱えるこの呪文は、相手に様々な不幸をもたらすためのものとなるのです。

小さな不幸が幾つも重なって大きな不幸になる他、病気や事故など、あらゆる「悪い事」を起こす呪文。あなたが相手に、「こうなって欲しい」と願う、想像以上の悪いことが相手の身に降りかかる場合も考えられますので、絶対に悪用厳禁でお願いします。

③普段全く会わなくていい相手なら、呪いたいほど憎むことはないでしょう。

どうしても会わなければいけないからこそ、不幸や天罰を与えたいほど、恨んでいるのだと思います。

ですから相手に会わなければいけない日は、カバンの中に入れるなどして、真っ黒な布で包んだ紙を持ち歩き、まず呪いの念を込めた真っ黒な布に触れてから、相手の私物に触れるようにして下さい。

呪文を唱えて真っ黒な布で包んだ時点で、効果は得られます。

しかしもっと恐ろしいことが相手の身に起こって欲しいと思うほど許せない相手なら、布に触れた手で相手の私物に触れることで、更に呪いの効果は強力になるのです。

真っ黒な布で相手の名前を書いた紙を包んだことで、相手に悪い事ばかりが立て続けに起こり、暗闇に突き落とされたような気持ちになるほど、絶望を感じることでしょう。

許せない相手に不幸や天罰を!カンタンな呪いの呪文

魔法陣 魔術

【おまじないで用意するもの】

①特になし

【おまじないの方法】

①許せない相手が住んでいる自宅の方角を向いて、立って下さい。

②親指を真っ直ぐ立てます。

③親指を立てたまま、「ビンヴェロ、ビンジェロ、〇〇、ゴートゥーヘル、〇〇、ダァンドゥ」と、相手の自宅の方角へ向かって唱えましょう。

④唱え終えたら、立てていた親指を下に向けて、おまじないは終了となります。

【おまじないのポイント】

①親指を立てて呪いの呪文を唱え、親指を下に向ける。

非常にカンタンなものですが、その威力は馬鹿には出来ません。

ただカンタンなだけの呪文であれば、他にも沢山あるでしょう。カンタンなのに絶大な威力を発揮してくれるからこそ、今回ご紹介させて頂きました。

スグにでもお友達などに教えてあげられるほどカンタンではありますが、これまでの呪文同様、悪用するのは危険です。その点だけ注意して下さい。

②許せない相手が住んでいる自宅がある方角に、身体ごど向けて立ちましょう。

立ったまま、親指を前に突き出して、真っ直ぐ上を向けて立てます。

親指を真っ直ぐ上向きに立てたまま、「ビンヴェロ、ビンジェロ、〇〇、ゴートゥーヘル、〇〇、ダァンドゥ」と、〇〇に許せない相手のフルネームを入れて唱えて下さい。

③一度は耳にされたことのある、ゴートゥーヘルという言葉が呪文の中に入っていますが、そのままの意味で言えば「地獄へ行け」となります。

他にも、「地獄のように苦しめ、崩壊、退廃」なども意味する呪文で、〇〇に名前を入れた相手の日常が、物凄いスピードで崩れ落ちていく効果も期待出来るのです。

④呪文を唱えたあとは、真っ直ぐ上向きに立てていた親指を、下向きにします。

洋画や海外ドラマのワンシーンなんかで見かける、「地獄へ落ちろ」と表現するときに使われる、親指を上向きから下向きに落とすようなイメージだと思って下さい。

許せない相手がいると、その人が楽しそうに笑っているだけでもムカムカしてしまいますよね。

呪文を唱えて親指を上向きから下向きにすることで、相手の楽しいと思う気持ちを全て奪い、悲しい・辛い・苦しいといった感情のみを与えることを意味するのです。

まとめ

今回ご紹介させて頂いたのは、許せない相手に不幸や天罰を与える、超強力な呪いの呪文でしたが、やはり人を呪うというのは、気持ちの良いものではないと思います。

しかしそうだと分かってはいても、どうしても許せない相手がいて、自分自身が精神的に追い込まれてしまい、限界を感じておられる方もいるでしょう。

他人同士、考え方は十人十色。

人それぞれ違って当然ですし、合う・合わないがあるのは仕方のないことです。

嫌いな人など1人もいない世の中であれば、争いごとは起きないですからね。

冒頭でもお伝えしましたが、恋愛のおまじないや運気を上げるおまじないとは違い、呪いの呪文は危険と隣り合わせだということを理解した上で、本当に相手がどうなっても構わないから、とにかく許せないという人だけ、今回ご紹介した呪いの呪文を試してみて下さい。

「なんとなく」といった軽い気持ちで行うと、返ってあなた自身が不幸になる場合も十分考えられます。

今一度、本当に不幸や天罰を与えても良いと思えるほど憎い相手なのかどうかを考え、悪用しないことを念頭に、実行してみて下さい。

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