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【夫婦円満】冷めた夫婦仲を修復し改善する強力なおまじないの方法

愛・復縁fukuen

こんにちは、管理人の凛です。

結婚した当初は、相手の愛情が薄れる日がくることなんて思いもしなかった夫婦でも、いつしか愛情が冷めてしまうこともあるでしょう。私のところにもどうにか冷めきった夫婦仲や愛情を蘇らせることはできないか、という相談をいただくことがあります。
今回はそんな時におすすめなおまじないを3つご紹介しますね。

目次

1.夫婦仲の改善に効果大!ハーブを使ったおまじない

ハーブ白魔術でも使われるハーブを使った強力な夫婦仲を修復するおまじないです。

【おまじないに使うもの】

①ローズマリー(ドライ)小さじ1杯程度
②はちみつ 20gくらい
③小麦粉・砂糖・バター適量
※クッキーの標準的なレシピでOKです。
④ピンク色またはハート柄の紙ナプキン
⑤赤い糸

【おまじないの方法】

①標準的なレシピでクッキーを焼きます。
焼く前のクッキー生地にドライのローズマリーを混ぜ込みます。おまじないの相手がクッキーにハーブが入ったものを好まないようであれば、クッキーを作る前にはちみつにローズマリーを数時間漬け込み、はちみつだけをクッキー生地に混ぜ込んでも大丈夫!

②焼きあがって粗熱が取れたクッキーを数枚、紙ナプキンで包むように折りたたみ、赤い糸を巻いて縛ります。

③包んだクッキーを両手で胸元に抱え込むような形で持ちます。

④目を閉じて次の呪文を4回唱えてください。
「◯◯(配偶者の名前)の愛情よ、私のもとへ戻りたまえ。アカー テルス サクロスムンティ」

⑤クッキーを相手に食べさせます。

おまじないは以上です。

【おまじないのポイント】

ローズマリーは、栄養豊富で健康効果も高く、さまざまな料理にも使われているハーブですが、昔から愛情や貞節のシンボルとされ、復縁のおまじないにも強い力を発揮してくれます。

相手がクッキーを食べてくれない場合は、ローズマリーをオリーブオイルに数時間漬け込んだものを料理に使い、盛り付けたお皿を両手で持ち、胸の位置まで掲げた状態で④の呪文を唱えても同じ効果が得られます。

料理にローズマリーを使う時は、肉料理がおすすめです。香りが肉の臭みを消してくれますよ。下ごしらえに塩コショウとともにローズマリーを漬け込んだオイルを塗り込むのがおすすめです。

料理が苦手な方は、紅茶やホットミルクなど飲み物にローズマリーを漬け込んだはちみつを少し垂らすだけでも、何回か続ければ同様の効果が得られます。

はちみつやオリーブオイルにローズマリーを漬け込む時は、ドライハーブよりもフレッシュなものを使用した方が、香りもよく、より高いおまじない効果が得られます。ただし、相手が香りに敏感な場合は、ドライハーブを使用した方が香りが控えめになるのでおすすめです。

2.夫婦仲の修復効果があるパワーストーンを使ったおまじない

パワーストーンパワーストーンの中にも、夫婦仲の修復に力を貸してくれる石がいくつもあります。それらを使ったおまじないです。

【おまじないに使うもの】

①アメジスト
②ガーネット
③ピンクオパール(ピンクトルマリンでもOK)
④ラブラドライト
※パワーストーンはブレスレット用に穴が開いているもの

⑤ポリウレタンゴム(中糸用)50cm程度
⑥水晶のさざれ(浄化用)

【おまじないの方法】

①ポリウレタンゴムにパワーストーンを通してブレスレットを作ります。
②水晶のさざれを平たい皿に盛り、その上にブレスレットをのせて1晩置いて浄化させます(時間がない場合は最低でも1時間以上)。
③身につける前に利き手をかざし、次の呪文を7回唱えます。
「オン レーカ トピーカ ◯◯(配偶者の名前)の心よ、私のもとに」
④なるべく常に身につけておきます(利き手とは逆の手首)。

おまじないは以上です。

【おまじないのポイント】

ブレスレットを自作せず、誰かに作ってもらっても構いません。しかし配偶者の知人に頼むのは避けましょう。パワーストーンを販売している店舗で作成サービスがあれば、そちらを利用するのがいいでしょう。

ブレスレットのパワーストーンの並び順に決まりはありません。直感で浮かんだ順にするといいですよ。店舗で作る場合は、アドバイスをもらってもいいですが、自分で違うと思ったらその部分だけでも変えた方がいいでしょう。

呪文は、心を落ち着けて相手のことを思いながら唱えましょう。

定期的にさざれ水晶の上にのせて浄化させましょう。疲れを感じた時は石も休息を必要としている状態ですから、浄化させた方がいいですよ。

仕事などで身につけるのが難しい場合は、ポケットやポーチなど身近なものに忍ばせておいてもOKですが、帰宅してから少しだけでも身につけることをおすすめします。

おまじないに使われているパワーストーンがもつ力は次のとおりです。
「アメジスト」不安や迷いを乗り越え、自信や情熱を高めてくれる勝利の石
「ガーネット」マイナスな感情をプラスに変換、勝利と成功をもたらす石
「ピンクオパール」ロマンスを運び、愛情の復活を助けてくれる石
「ピンクトルマリン」心が離れた恋人を呼び戻すパワーをもつ石
「ラブラドライト」ケンカが原因で不仲になった恋人と復縁、ライバルに勝つ石
他にも、ローズクォーツやインカローズ、アクアマリンなどがおすすめです。

3.離婚を回避!末長く夫婦円満になるおまじない

ノートパソコン・スマートフォンおまじないの効果か、冷めていた夫婦愛に復活の兆しが見え始めたら、再び心が離れていかないように試してもらいたいおまじないです。離婚寸前の状態の人にも効果があり、大抵の人がいつも側においている、あのツールを使います。

【おまじないに使うもの】

①携帯電話・スマートフォン
②復縁効果があるとされるパワーストーンの画像

【おまじないの方法】

①復縁効果があるとされているパワーストーンの画像を用意します。
②携帯電話やスマートフォンの待受画像(ロック解除画面)に設定。
③ロック解除番号を2人の結婚記念日(4桁)または、結婚式や入籍した日の年月日(6桁または8桁)に設定。

おまじないは以上です。

【おまじないのポイント】

待受画像にするパワーストーンの画像は、インターネット上にあるものでも、自分で撮影したものでも構いません。先ほど紹介したブレスレットを試された方は、ブレスレットの写真でもいいでしょう。複数の石ではなく、どれかピンときたパワーストーン1種類(原石)の画像もおすすめです。

機種によりますが、ロック解除画面が自由に設定できる場合は、その画面に設定してください。ロック解除画面の待受にすると、その鍵は自分しか持っていないので、開け閉めができるのは自分だけ。つまり、再び引き寄せた相手の心を逃さない、という意味になるのです。

ロック解除の方法は番号にしてください。機種によって異なると思いますが、4桁ならば2人の結婚記念日、6〜8桁ならば結婚式を挙げた日か入籍をした年月日がいいでしょう。または2人にとって特別な日の日付でもいいかもしれませんね。

機種によっては、指紋や顔で認証するシステムが優先されてしまうものもありますよね。その場合でもパスコードなど解除番号の設定が必要なケースがほとんどです。その番号を2人の記念日に設定すれば大丈夫ですよ。

まとめ

今回ご紹介した3つのおまじないは全て強力なものですが、どうして夫婦の愛が冷めてしまったのか、それを改善するにはどうしたらいいのかを冷静に考えることも必要です。全てのおまじないに共通して言えることですが、呪文を唱える時には、相手のことを思いやり2人で幸せになりたいと強く願うことを忘れないで下さいね。夫婦愛が蘇り、離婚を回避し再び幸せな結婚生活を続けられることを心から願っています。

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