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【効果抜群】自分好みの年上彼氏・彼女ができる強力なおまじない(その2)

愛・出会い

こんにちは、管理人の凛です。

自分よりもたくさんの知識を持ち、豊富な経験を積んでいる人に、憧れを抱くのは自然なことです。そしてその気持ちがいつしか、恋愛感情に変わっていくこともままあるでしょう。

年上の人の魅力はそうした知識や経験、それに加えてそこから来る包容力ではないでしょうか。頼りになって、甘えることができる…そんな存在を、何歳になっても人は求めるものなのかもしれません。

反対に年上の人は可愛げのある年下に魅力を感じ、支えたい、頼りにされたい、守ってあげたい、と思うものです。
すなわち、年上の異性に好かれるためには、相手にそう思わせることが必要ということです。以前にも一度年上の彼氏や彼女が出来るおまじないを紹介しましたが、今回は、あなたの若々しい魅力を最大限に発散させ、年上の彼氏・彼女をゲットできる更に強力なおまじないの方法をお教えします。以前のおまじないであまり効果が得られなかった方も是非試してみて下さい。

目次

英語辞書を使った若々しい魅力を高めるおまじない

英語辞書

【おまじないで用意するもの】

①英語の辞書(英和・英英問いません)
②小さめのノート
③ペン

【おまじないの方法】

①部屋の中にある音の出る機器の電源を切ります。
②机に向かい、綴りの中にアルファベットの「L」を含む英単語を任意に2つ、ノートに並べて書きます。英和または英辞書の「L」の項を開きながら、目についたものを書き写しても良いですし、辞書が必要なければ、それはそれで構いません。
③書いた2つの単語を続けて声に出して発音します。
④ノートを閉じ、引き出しの中にしまいましょう。引き出しのない机の場合は、他の場所でも構わないので、普段目につかない場所にしまってください。他人には見せないようにしましょう。
⑤次の日には、前日書いた単語の下の行に、またLの付く単語を2つ並べて書きます。その後の流れは前日と同じです。これを99日続けましょう。

【おまじないのポイント】

①「L」というアルファベットは、発音する際に口腔内で舌と口蓋の前部が接触を果たすそのイメージから、二人の人間の接触、すなわち恋愛にまつわる含みを持ちます。

②「L」の音は弾けるような快活さを表し、複数回重なると、滴るような艶めかしさを喚起します。2つの単語を書くことで、1日に最少でも2回「L」を発音することになりますね。これは若さと色気とを同時に呼び起こすことを目的としています。
発音する際には音の持つ響きを十分に意識することが大事です。そのため部屋で音楽をかけていたり、テレビをつけていたりしながらだと効果は失われるかもしれません。極力自分の声以外何も聞こえない状況のもとで実行しましょう。

③単語は、何も考えずに自由に選んで構いません。ですが、特に効力の高い単語というものもあります。少し難しいかもしれませんが、効力を高めたいと思う方は、以下を参考にしてみてください。
基本的に、その単語の綴りの中で、より「L」という文字の印象が強く出ているものほど効力は高まります。
頭文字が「L」である単語は、その見かけ上「L」という文字の存在感が際立って見えますね。したがってこれはとりわけ効力の高い単語です。

頭文字でなくとも、単語の中に「L」を2文字以上含むものも目立ちますね。
この時、使用される2つの「L」が連続しているものよりも、音節をまたいでLが存在している単語の方が、1つの単語の中で2度音が響くことになるため、より効果的です。こちらは見かけの問題というよりは、耳で聞いたときの印象の強さにかかわるものです。

強勢を置かれた音節の子音が「L」であるものも、音声上の印象が強いです。たとえばBelieve(信じる)という語だと、「L」は頭文字ではありませんが、最も強く発音される位置に置かれているため、存在感が際立っていますね。
また、音節とは基本的に母音を中心とした文字のまとまりで、その中心となる母音のことを音節主音と呼びますが、時として子音も音節主音になりえます。そしてLはそうした子音の典型例です。
たとえばTable(テーブル)という語を発音する際、2つめの音節に含まれる「e」という母音ははっきりと発音されません。

この場合、直前の「l」が音節主音であり、こうした語もまた「L」の存在感が強い単語と言えます。
少し複雑な話になりましたが、あくまでも大事なのは、気持ちを集中しておまじないを行うことです。「L」という音の持つ溌剌(はつらつ)さ、みずみずしさを自分の中に取り込むようなイメージで、難しく考えずに実行しましょう。

部屋の中で簡単に出来る靴下を使ったおまじない

靴下

【おまじないに用意するもの】

①片一方の靴下
②ろうそく

【おまじないの方法】

①部屋の中に灯りの点いたろうそくを置きます。ろうそくを置く場所は、直立した時に、自分の腰骨よりも低い地点で、炎が灯るような位置にしましょう。ろうそくは円柱状のものであれ、カップ入りのものであれ、形状はなんでもOKです。
②片足にだけ靴下を穿きます。
③ろうそくの灯っている間、そのままの状態で過ごします。その格好をしていれば、何をしていても構いません。
④ろうそくの火が消えたら、靴下を脱ぐなり、もう片方の靴下を履いたりしても良いです。

【おまじないのポイント】

①1つめのおまじないよりも、こちらは気軽にできるおまじないではないでしょうか。ろうそくは、古くから祈祷や願掛けに使われる道具立ての一つであり、とりわけその炎が腰よりも低い位置で燃えるとき、恋愛にかかわる願掛けに効力を発揮します。その光は、まだ見ぬ恋人が自分を見つける際の道標となるのです。

②靴下は、その形状と機能からして、男性器でありながら女性器、女性器であると同時に男性器でもあるという、恋愛の局面における男女を表す両義的な象徴です。靴下の形状は男性の生殖器官に見立てられ、足を入れる器であるという機能的側面からは女性器官が表象されます。
また、靴下によって足が包まれるというイメージは、異性によって自分自身が包まれることと重ね合わされます。その点で、包容力ある年上の恋人を望む方にはぴったりですね。

性的な含みを強く持つ靴下は常に二つで一組であり、まさしく一組の恋人同士の象徴です。
そしてそれが片一方しかない、という状態はパートナーの欠如を意味することになります。そうした状態にある自分を、ろうそくの光で照らすことによって、将来結ばれるはずの相手に伝える。このおまじないにはそうした意味がこもっています。

③下肢全体ではなく、くるぶしから下の部分にかかわるおまじないなので、使用する靴下の丈は、長くある必要はありません。しかし、くるぶしより短いものは避けた方が良いかもしれません。

④ろうそくを点け、靴下を片方だけ履く、という状況を作り出せば、このおまじないは完成です。あとは何をしていても構いませんし、1つめに紹介したおまじないを、この間に行うというのも良いですよ。

まとめ

あなたの現在の年齢がいくつであれ、年上の異性は年下の異性に対して、その若々しさや可愛らしさに魅力を感じるものです。
今回紹介した2つは、自身の持つそうした魅力を、最大限に発散するためのおまじないです。あなたらしい魅力をふりまいて、好みの年上彼氏・彼女を惹き付けましょう。

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