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【縁切り】パワハラやモラハラを撃退!嫌な人が消えていなくなるおまじない

女・enkiri

こんにちは、管理人の凛です。

学校、職場、ご近所、習い事や集まりなど、さまざまな場所で、いつの時代も、いじめや嫌がらせはなくなりません。
昨今は目に見て分かる暴力よりも、精神的に追い詰める、悪質なパワハラやモラハラが日本社会全体で増加傾向にあります。

強く抵抗したり、文句を言えるならいいのですが、もし抵抗することでエスカレートしたらどうしよう…と、見えない不安や恐怖に心が支配され、余計に心が震えるばかり。

そんな時にはこの、悪縁を断ち切るおまじないを試してみて下さい。

一人でも多くのパワハラやイジメの被害者がいなくなる事を望み、非常に強力な縁切りのおまじないをご紹介します。

 

目次

【縁切り】パワハラやモラハラを撃退!嫌な人が消えていなくなるおまじない

【おまじないで用意するもの】

①書道で使う半紙

②黒い墨汁

③小筆

④のり(文房具)

⑤画鋲

⑥ホットココア

⑦粗塩

【おまじないの方法】

①書道で使う半紙に、墨汁と小筆を使い、いじめや嫌がらせをしてくる相手の名前を書きます。
半紙全体を使い、名前は中心に大きめに書きましょう。

②のりを使い、①で名前を書いた半紙を小さく折りたたんでいきます。

半紙の周囲にのりを塗り、半分に折りたたみます。
さらに周囲にのりを塗り、半分に折りたたみます。これを4回分続けます。

③たたんで小さくなった半紙が乾いたら、画鋲で壁に貼り付けます。
半紙の四隅を留めて下さい。

④翌日の夜10時に、ホットココアを飲みながら、
1日1つ、画鋲を半紙に刺します。

⑤この縁切りのおまじないを、2週間続けて下さい。

⑥おまじない終了後は、半紙に粗塩を掛けます。
半紙は捨て、粗塩だけ新しい半紙に包みます。

画鋲は普通に、再利用して構いません。

⑦半紙に包んだ粗塩は、お守りとして普段から持ち歩きます。

【おまじないの各ポイント】

ポイント①
書道で使う半紙・墨汁・小筆のメーカーは問いません。
100円均一でも扱っていますので、手に入れやすいもので大丈夫です。

半紙に名前を書くときは、フルネームが好ましいですが、
あなたの分かる範囲でも構いません。

ポイント②
使用するのりは液状・固形などの種類は問いません。
書いた文字が内側になるように、小さく折りたたんで下さい。

ポイント③
もし壁を傷つけたくない場合は、
コルクボード等に半紙と画鋲を刺しても、おまじないの効果は変わりません。

ポイント④
必ず夜10時に、縁切りのおまじないを行なって下さい。
時間がずれる場合は、遅くても夜11時までには終わらせます。

画鋲を刺す位置はどこでも構いませんが、必ず1日1つまでにして下さい。

ホットココアのメーカーは問いません。
インスタントでも、市販の缶でもおまじないに影響はありません。

ポイント⑤
もし中断した場合は、3日置いて
はじめからおまじないをやり直して下さい。

ポイント⑥
粗塩は精製していない、天然のものを使用して下さい。

半紙に振りかける量は、片手に一つまみ程度で大丈夫です。

ポイント⑦
半紙が破れるのが不安な場合は、小さな袋に入れたり、
ラップフィルムなどに包んでも構いません。

おまじないは以上です。

この縁切りのおまじないは、とても強い効果を発揮し、あなたに対していじめや嫌がらせ、パワハラやモラハラ等をする人を、自然と遠ざけてくれます。

いじめや嫌がらせをする人間は、1人では何もできません。
おまじないはあなたの味方なので、近くに嫌な相手がいるときも、心をどんと構えて対応していきましょう。

おまじないを続けることで、自然といじめや嫌がらせが消えてなくなります。

いじめや嫌がらせに悩んだときは、この縁切りのおまじないで、嫌な人間をその場から去らせ、環境を変えていくことから始めてみて下さい。
必ずいい方向に進んでいきますし、自然と勇気もわいてきますよ。

もし不安なときは粗塩の入ったお守りの半紙を触り、力をもらいましょう。

一人でも多くの方がこのおまじないで救われる事を心から祈っています。

★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点

 

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