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潜在意識を使い、忘れられない彼との復縁成功率をアップする方法

愛・復縁潜在意識

こんにちは、管理人の凛です。

別れてしまった恋人が忘れられない……そんな気持ちを持っている方は多いはずです。
復縁の話をしたけど断られた、もしくはこれから復縁の話をしてみようなど、心中は穏やかじゃありませんよね。

別れた元恋人との復縁を成功させるためには、相手の潜在意識にあなたとの想い出を刻ませることが重要です。
今回は相手にあなたを意識させ、復縁に近付くおまじないをいくつかのケースに合わせて紹介します。

目次

折り紙を使って相手の潜在意識に気持ちを届けるおまじない

折り紙

まだ一度も相手に復縁を持ちかけていない時に有効なおまじないです。
相手との楽しい記憶が要になりますので、当時のことを思い出しながら実行してください。

【おまじないで用意するもの】

①赤色の折り紙
②彼と一緒に居た時に身に付けていたアクセサリーやメガネなど

【おまじないの方法】

①折り紙の白い面に、当時楽しかった時の様子のイラストを描きます。
②イラストを描いた面を内側にし、アクセサリーなどを包みます。この時、必ずスペースが空かないようにして折って包みます。
③窓を開ける、もしくは外に出ます。相手の自宅との距離が5km以内であれば、相手の家の方角に向けます。それ以上の距離であれば、月に向けます。
④相手の顔を思い描きながら、指ではらうように3回撫でます。これを1週間続けて行います。

【おまじないのポイント】

①折り紙は、自分の気持ちを包み込み、相手の潜在意識に伝えるのに向いています。

切っていても構いませんが、アクセサリーが大きければ折り紙も大きめのものを用意してください。
また、折る時に空きがあると、その部分から相手へ伝える気持ちが抜けてしまいますのでしっかりと包み込みましょう。
赤色は遠くにいる相手まで届きやすく、かつ恋愛の運気が強い色です。

②イラストは、お互いが最も仲が良かった時を描きましょう。
どうしてもイラストが描けない場合は文字にしても良いですが、イラストの方が彼の潜在意識に伝わりやすいため効果が高いです。
相手の潜在意識に見せることが大切なので、もし彼が一番楽しかったと言っていた想い出があったらそのシーンにしましょう。

③用意するアクセサリーなどは当時付けていたものが一番ですが、同じ型のものでも大丈夫です。できれば長期間使用していたもの、もしくは彼と会う時に必ずつけていたものにしてください。
身に付けていたものが無ければ、写真や香水でも良いです。
香水を使う時にはティッシュや綿に染み込ませます。

以下は、効果が高い順番に並べたアイテムです。

  1. 当時付けていた現品のアクセサリーなど
  2. 同じ型の同じアクセサリー
  3. あなたと彼が一緒に写っている写真
  4. あなただけの写真
  5. 思い出の場所を撮った写真
  6. 当時つけていた香水と同じもの

彼が何度も見ているものを入れることで効果が上昇します。
今の彼の意識にパッと出てきたとき、あなたとの事をすぐに思い出せるものがベストです。
香水の匂いも思い出しやすいのですが、このおまじないの場合だと相手の潜在意識に届くまでに分散してしまいやすいので、香水を使用するのはあまりおすすめとは言えません。

④方角は直接向けるのが一番ですが、距離がある場合は届きにくいので月の力を借りて届けます。
撫でる時は、楽しかった想い出を相手に届ける気持ちで撫でてください。

喧嘩別れした相手に潜在意識を送るリボンと時計のおまじない

ハートリボンこのおまじないは上記で紹介したおまじないと同種のものです。
後半の方法はほぼ一緒ですが、使うものと下準備の方法が違いますので、しっかりと読んでから試してみて下さい。

【おまじないで用意するもの】

①赤い折り紙
②アナログ時計(腕時計でも可)
③赤い細長いリボン

【おまじないの方法】

①折り紙の赤い面に涙のマークを書きます。
②アナログ時計に赤いリボンを絡ませます。出来るだけ均一な巻き方にならないよう、複雑にします。
③リボンの片側を涙マークの中央に置きます。
④絡ませたアナログ時計を涙マークの上に置きます。この時、リボンのもう片方はすぐに取り出せるようにしておきます。
⑤窓を開けるか、もしくは外に出ます。リボンのもう一方を、相手の自宅との距離が5km以内位であれば相手の家の方角へ、それ以上の距離であれば、月に向けます。
⑥喧嘩した内容に関して謝ることをイメージしながら、外に向けたリボンの先端を指ではらうように5回撫でます。

【おまじないのポイント】

①長く細いリボンは、遠くまで気持ちを届けられると言われています。折り紙とリボンは、より遠くまで届けるために赤色のものを使用します。

②時計に細長いものを複雑に絡ませることで、

○喧嘩別れしている現在という時間を乱す
○過去の想い出を伝える
○まだ彼に潜在的に残っている昔の楽しい記憶を引き出す

……といったパワーを引き出すことが出来ます。
均一に巻いてしまうと引き出すことが出来ませんので、解けなくなるほど複雑に絡ませて良いでしょう。

③謝る・悲しいという気持ちが込められている涙のマークを書くことで、相手の潜在意識に「復縁したい」という気持ちを刻みます。
先程の想い出を包むおまじないとは逆で、喧嘩をした彼と復縁するためには、原因はともかく「謝る」という気持ちを彼の潜在意識に送る必要があります。
しっかりと「ごめんなさい」「もう一度やり直したい」という気持ちをもって送ることが大切です。

元恋人へ連絡する前にハチミツを使って行う潜在意識送信のおまじない

ハチミツ復縁の話をしているしていないに関わらず、別れた後も連絡を取っている、もしくは取ろうと思っている時に効果的なおまじないです。
このおまじないをすることによって、相手にもあなたの潜在意識が届き、良い返事が期待できるようになります。

月の力を使い、携帯に潜在意識を集めて相手に連絡を取る時に送るおまじないですので、携帯で連絡がとれる状態であることが必要です。

【おまじないで用意するもの】

①彼と連絡の取れる携帯(スマホ、ガラケー問わず)
②大きめの黒い和紙
③ハチミツ
④普段使用している手鏡
⑤ペン
⑥必要に応じて筆

【おまじないの方法】

①和紙の中央に携帯を置きます。
②手鏡に月が映るようにし、反射した月明かりを携帯に当てます。月明かりがうまく見えない時は、携帯側から鏡を見て月が見えれば大丈夫です。
③携帯を囲むように、和紙にペンで月のマークを描きます。簡単なもので構いません。
④描いた月をなぞりながらハチミツを塗ります。筆を使っても指でやってもOKです。
⑤携帯の上に手のひらを乗せて、彼との楽しかった想い出や好きな気持ちを10分程思い出します。
⑥その携帯で彼に連絡をすると、携帯を通じて相手に潜在意識を送ることが出来ます。

【おまじないのポイント】

①月やハチミツを使って潜在意識を集めるおまじないですので、月の光や意識を吸収しやすい黒色の和紙を使用します。

②鏡は月のパワーを集めやすく、綺麗に磨いておくことで効果が高まります。
また、ハチミツには愛を寄せる効果があるので、携帯に付かない程度にたっぷりと付け、月をなぞりましょう。
月を描いたりなぞったりしている時に、彼との思い出の曲を流すと効果が高まります。

③連絡をした時点で潜在意識を送ることになりますので、何度も行うことで効果が上がります。ある程度時間を置いてから連絡をとっても構いません。
相手にあまり気持ちが伝わっていないような感じがしたら、数日間時間を置いてから返事をすると良いでしょう。

④月を映す鏡を毎日自分で使用することで、鏡にも自分の潜在意識を溜めておくことができます。

まとめ

今回は相手の潜在意識に自分を刻む方法を3種類紹介しました。
別れている現在の状況でただ復縁の話はしても、なかなかうまくいきません。

ただ、実際に会ったり電話やメールをするよりも、日常で「あれ、どうして元恋人のことをこんなに思い出すんだろう?」と意識させてから連絡をすることで、復縁に繋がりやすくなります。
あなたから連絡せずとも、日々意識してしまう彼から連絡が来るかもしれません。

あなたとの楽しい時間を思い出させたり、謝りたい気持ちを送るおまじないで成功率を上げてから復縁の話を切り出しましょう。

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