【本当に願いが叶う!】商売繁盛で売上10倍も!おまじない体験談2選!

2020 3/28

2020年3月28日 2020年8月19日

こんにちは、管理人の凛です。

なかなか景気が上向かない現代、経営に四苦八苦していると言う自営業の方は少なくありません。

商売は実力だけでなく、運も大きく影響します。売上が伸びないと思ったら商売繁盛のおまじないを試してみると良いでしょう。

今回は当ブログに掲載している商売繁盛のおまじないを実践し、大幅な売上アップに成功した2人の方の体験談をご紹介します。

龍の置物を使ったおまじないで売上を10倍に増やしたD.Uさんの体験談

【D.Uさん　男性　飲食店店長　33歳】

最初にご紹介するのは、3年前に飲食店をオープンさせたD.Uさんの体験談です。

「私は大学卒業後、一度はサラリーマンになりました。本当は昔から料理が趣味で、料理人になりたいと思っていたのですが、普通のサラリーマンとして定年まで過ごした父からの猛反対に遭い、泣く泣く普通の学校に進学し、商社に勤める事になったんです」

「しかし、会社勤めがどうしても性に合わず、慢性的なストレスを抱え続けた結果、胃に穴が開いてしまいました。幸い大事には至りませんでしたが、血を吐いた息子を見てようやく父も私がサラリーマンに向いていないとわかったようで、退職する時も、とあるお店に修行に行きたいと言った時も、特に反対はしませんでした」

「3年ほど修行をした後、サラリーマン時代に貯めていたお金を使って小さな飲食店をオープンしました。雇われコックになる道も考えましたが、やっぱり自分の店を持つのが夢だったので…。念願叶って自分だけの城を持てた時は、これからバリバリ働いて店を繁盛させるぞ！と意気込んでいましたね」

ところがDさんのお店はオープン当初こそ忙しかったものの、1ヶ月もすると客足が落ち着き、売上が伸び悩んでしまいます。

「今はインターネットがありますから、不特定多数の人に宣伝してオープンの時にお客さんに来てもらうのは割と簡単です。ただ、リピーターを掴むのは難しく、オープンしてしばらくすると客足がまばらになってしまいました」

「料理の腕には自信があるし、お客さんからも『美味しかった』と褒めて頂く事が多かったので、味そのものに大きな問題があるとは思えないのですが…。やはり周辺にいくつか飲食店がある事、費用の問題で少し立地の悪い場所にしか店を構えられなかった事などがじわじわ響いているようでした」

「もちろん新規のお客さんを呼び込むための努力は色々しました。でも、ネットやチラシを使った宣伝は他のお店でもやっている事なので、目覚ましい効果は期待出来ません。やはり資本力が小さいので、宣伝に掛けられるコストにも限度があり、このままではジリ貧になってしまう…と焦っていました」

龍の置物を使ったおまじないで商売運アップ！名も無きお店が一転して地元を代表する有名店に！

龍の置物

毎日食べていくのがやっとと言う状態が続き、追い詰められていたDさん。

大きな借金を抱える前にお店を畳んだ方がいいのか…と悩んでいた時、当ブログのおまじないの存在を知ったそうです。

「実は商売繁盛の御利益がある神社には既にお参りを済ませていたし、お守りも購入していましたが、あまり効果は実感出来ませんでした。それ以来、神頼みのような事はしていなかったのですが、凛さんのブログに紹介されていた商売繁盛のおまじないを見た時、これなら効くかもしれない…と思ったんです」

「私が試したのは龍の置物を使ったおまじないです。近場の店では売っていなかったのでインターネット通販で購入し、お店の南東に置いておまじないを行いました。おまじないに使った水は、店内に飾った観葉植物の水やりに使ったり、お店の入口のドア掃除に使ったりしました」

細心の注意を払いながら、適切なやり方で商売繁盛のおまじないを実行したDさん。

お店がお客さんで一杯になる事を祈りながら毎日おまじないを続けたところ、1ヶ月ほど経ったある日、大きな変化が訪れます。

「いつも通り店で仕込みをしていたら、何だかお店の前がざわついているような気がして。店内の窓から覗いてみたら、開店前なのに店の前に行列が出来ていたんです！もうびっくりして、どこかの店と間違えているんじゃないかと思いました。でも開店と同時にお客さんがぞろぞろ入ってきて、食事をしている姿を見ると、夢じゃないんだなと実感し始めました」

「昨日まではいつもと変わらなかったので一体何事かと思ったのですが、その日の営業が終了した後にSNSを見たら、ある有名なブロガーさんがうちの店の事を紹介し、絶賛していたらしいのです。その方はSNSもやっていたので、あっと言う間に拡散されたようで…。それが前日の事で、今日の行列に繋がったという事でした」

「しかも一時のブームに終わらず、リピーターさんが増えて毎日安定してお客さんが来てくれるようになりました。すると地元のテレビ番組やローカル雑誌から取材を申し込まれるようになり、さらに人気に火が付いたんです。おかげさまで今では以前と比べて売上が10倍に跳ね上がりました」

地元のテレビや雑誌にも紹介され、今ではDさんのお店は地元の人気店として広く知られるようになったそうです。

「人手が足りなくなり、今はスタッフも雇って対応しています。毎日目の回るような忙しさですが、商売繁盛の願いが叶った今でもおまじないは一日たりとも欠かしていません。私の願いを叶えてくれた事への感謝と、この繁盛が末永く続きますようにと言う気持ちを込めています」

「こんな素晴らしいおまじないを教えてくれた凛さんには感謝しかありません！ありがとうございました。お近くにいらした時は是非うちのお店に食事に来て頂きたいです」

丁寧におまじないを行う誠実な心が商売繁盛を引き寄せた

当ブログのおまじないを実行し、料理人になりたい、自分の店を持ちたいという長年の夢が叶ったと言うご報告、とても嬉しく思います。

龍の置物は、古来より商売運と仕事運をアップする効果がある開運グッズとして重宝されてきた歴史があります。

今回Dさんが実践したおまじないは、やり方自体はとてもシンプルですが、おまじないに使用するお水や五円玉の扱いを誤ると思うような効果が現れません。

Dさんはおまじないの効果を信じ、適切なやり方で丁寧に行ったからこそ、おまじないのパワーにあやかる事が出来たのでしょう。

風水と呪文が財運を高める！普通の主婦からカリスマエステティシャンに変身したY.Mさんの体験談

エステ

【Y.Mさん　女性　エステサロンオーナー　40歳】

次にご紹介するのは、2年前までごく普通の主婦だったY.Mさんが商売繁盛のおまじないを実行し、カリスマエステティシャンとして成功を果たした時の体験談です。

「私は高校を卒業後、専門学校でエステやリフレクソロジーの資格を取得してから地元のエステサロンに入社しました。美容に携わる仕事に就きたいと昔から思っていたので、仕事はとても楽しかったのですが、夫と出会って結婚し、一年後に妊娠が発覚した時点で退職する事になりました。エステティシャンの仕事は結構重労働だし、お休みも不規則なので、妊娠中や育児中に仕事するのは難しかったんです」

「子供が小さい内は専業主婦として過ごしてきましたが、中学入学を機に、エステティシャンとしての仕事に復帰したいなと思うようになりました。ただ、サロンでは若い子を雇うので、私みたいにある程度年齢を重ねた人の再就職は難しいだろうなと思っていました。それにサロンの仕事は激務なので、家庭がある今は厳しいものがあります」

「そこで私が選んだのが、マンションの一室でサロンを開業する事でした。普通のお店と比べると建築費を節約出来るので、主婦の私でも無理なく始められると思ったんです。サロンを退職してからも、将来仕事に復帰出来るように勉強は続けていたので、ブランクの影響もほとんどないと思いました」

「夫や子供も賛成してくれたので、話はトントン拍子に進んで、自宅から近い場所にあるマンションの一室で念願の個人サロンをオープンさせる事が出来たんです」

独身時代の知識とスキルを活かし、お店を繁盛させようと意気込んでいたYさんですが、新規顧客をなかなか掴む事が出来ません。

「大手エステサロンの場合、知名度が高いので新しくオープンしてもすぐにお客さんが入ってくれますが、私のように個人経営のサロンだとお客さんが付いてくれるまでが大変です。それは覚悟していたのですが、半年、一年と経っても新規・リピーター共になかなか増えないと、さすがに焦り始めました」

「独身時代に貯めたお金で始めたので家計に響く事はないのですが、このままの状態だと貯金が尽きるのは時間の問題です。自分の中で、家計に影響を与えるようなら辞めようと決めていたので、近い内にお店の進退を考えなければいけないところまで来ていました」

財運上昇のおまじないで千客万来！人気の隠れ家サロンとして大繁盛！

パキラの葉

個人サロンの経営に行き詰まっていたYさんが当サイトのおまじないを知ったのは、サロンをオープンさせて1年ちょっと経過した時でした。

「実はサロンを構える物件を探していた時、風水にも少しこだわったんです。商売に適した方角を調べて、出来るだけ条件に合った物件を選んだつもりでした。店内にも良い気を呼ぶと言われる観葉植物を置いていましたが、凛さんのブログで紹介されていた『風水と古い呪文を組み合わせたおまじない』に、ただ観葉植物を置いているだけでは恩恵を受けられないと書いてあったのを見て、はっとさせられました」

「そこで金運や財運アップにいいと言われているパキラと青年の樹を新しく購入して、商売繁盛のおまじないをやってみたんです。満月の日を待って、お店の玄関先に観葉植物を並べて、ブログに書いてあった通りに呪文を唱えました」

「満月の日は月に一回あるので、2ヶ月にわたって合計2回同じ事を続けました。どちらも晴れた日で、よく満月が見える日だったのはラッキーでしたね。幸先が良かった事もあって、このおまじないならきっと私のサロンにお客さんを呼び込んでくれるに違いないと思えました」

実際、2回目のおまじないが終わって2週間が経過したあたりから、じわじわとお客さんが増え始めたそうです。

「それまでは月に5回、多くても7～8回くらい予約が入ればいい方でしたが、2回目のおまじないが終わってしばらくしてから、不思議とお客さんの予約が次々に入るようになったんです。特に以前と比べて宣伝方法などは変えていなかったので、おまじないの効果としか思えません」

「実際、施術中にお客さんと来店のきっかけについてお話した事があるのですが『これまで何度か近くを通った事はあったけど、お店がある事に気付かなかった。でもつい最近、ふとお店がある事に気付いて、何となく興味を惹かれて利用してみようと思った』と言う方が結構多くて…。もちろんお店の外観も以前から変えたところはありません。それなのにお客さんの目に留まるようになったのは、おまじないのパワーが引き寄せてくれたおかげなのだと思っています」

今では隠れ家サロンとして人気を博し、カリスマエステティシャンとして多忙な日々を送っているそうです。

「一人で施術しているので、一日に受けられる予約には限度があるのですが、ありがたい事に予約待ちまで出ています。今の売上ならお店を構える事も夢ではありませんが、規模を大きくすると一人一人のお客様と丁寧に接するのが難しくなってしまうので、このまま隠れ家サロンとして続けていきたいと思っています」

「もちろんおまじないは今でも続けています！満月の日を毎月チェックしておまじないを実行するのは、私にとって欠かせないルーティンになりました。このおまじないをしっかり続けている限り、私のサロン経営は安泰だと思っています。強力なおまじないを教えて頂き、本当にありがとうございました！」