【改心】効果絶大!相手を改心させ謝罪させる、キチンと謝って貰うおまじない!【悪用厳禁】
こんにちは、管理人の凛です。
十人十色、みな様々な悩みを抱えていますが、その中でも人間関係で悩まれている方が非常に多いのが現状です。
相手から嫌な事を言われたりされたり、そもそも生理的に無理な人だったり。
明らかに相手が悪いのにも関わらず、「ごめんなさい」の一言が言えない人っていますよね。
今回は、腹を立てている相手に謝罪をさせてキチンと謝ってもらう、謂わば心を入れ替えて改心させる為のおまじないをご紹介していきたいと思います。
同じ学校や職場の人間、ご近所の方だったり、またはご両親だったり、とにかくありとあらゆる人に対応した、相手を改心させる効果絶大なおまじないです。
効果絶大とだけあって、無闇に誰彼構わずこのおまじないを試すのは止めましょう。
本当にあなたが改心して欲しい相手、謝罪させてキチンと謝って欲しい相手にだけ、おまじないを実行するようにして下さい。
それだけ強力で、一歩間違えれば相手をドン底へ突き落してしまう可能性だって十分考えられます。ですから絶対に、今回のおまじないは悪用は厳禁です!!
その辺をしっかりと頭に入れつつ、おまじないを試してみて頂ければと思います。
謝罪させたい相手にキチンと謝ってもらえる椅子を使ったカンタンなおまじない
【おまじないで用意するもの】
①椅子
②紙
③赤色のペン
④テープ
【おまじないの方法】
①赤色のペンを使って、紙に相手のフルネームを書きます。
②椅子の底に、相手のフルネームを書いた紙を貼り付けて下さい。
③相手のフルネームを書いた紙を貼り付けた椅子に座り、「謝罪するまであなたを許さない」と声に出して言いましょう。
④その椅子を使う度、毎回③の言葉を発するようにして下さい。
【おまじないのポイント】
①使用する椅子・赤色のペン・紙・テープは、どんなものでも構いません。
赤色は恋愛のおまじないなどで用いられる事の多い色となりますが、相手の心を入れ替えたい時にその人の名前をフルネームで書く事で、改心させるのに効果的な色でもあります。
昔から「名前を赤色で書くのは縁起が悪い」と言われているように、血の色である赤色を使って相手の名前を書く事は、知らない内に凄まじい量の念がそこへ込められているのです。
ですから改心させたい相手の名前は必ず、赤色のペンを使ってフルネームで書くようにしましょう。
②赤色のペンを使って改心させたい相手の名前をフルネームで書いたら、あなたが普段よく使っている椅子で構いません。底の部分へその紙を貼り付けましょう。
高さのある椅子でも、底が地べたにくっ付いているような座椅子でも、必ず椅子の底へ紙を貼るようにして下さい。
セロハンテープでもガムテープでも、とにかく剥がれないようにしっかりと貼り付けましょう。
③椅子の底へ相手のフルネームを書いた紙をしっかりと貼り付けたら、その椅子に座って「謝罪するまであなたを許さない」と声に出して言います。
誰かに見られてしまっては効果が薄れる為、1人の時に行うようにして下さい。
④その椅子を使う時は毎回、「謝罪するまであなたを許さない」と声に出すようにしましょう。
相手に対して憎しみや怒りが強いならば、心で思うのではなく、声に出して発する事が効果を高めるポイントです。
椅子を使う度にあなたの念が強さを増し、謝罪して欲しい、キチンと謝って欲しいと思っている相手に、その強度を増した念が届きます。そしてその強い念に押された相手は、あなたに謝罪してくることでしょう。
犬のぬいぐるみを使って相手を改心させる!効果絶大なおまじない
【おまじないで用意するもの】
①犬のぬいぐるみ
②布
③ペン
④安全ピン
【おまじないの方法】
①ペンを使って布に、「〇〇(改心させたい相手の名前)は良い子」と書いて下さい。
②安全ピンを使い、犬のぬいぐるみに①の布を取り付けます。
③布を取り付けた犬のぬいぐるみを撫でながら、相手がどのように改心して欲しいか言いましょう。
【おまじないのポイント】
①犬のぬいぐるみですが、どんな種類のものでも大丈夫です。
古くより犬は忠実な生き物だとされ、人に飼われてきました。その忠実な犬のぬいぐるみを改心させたい相手に見立てる事で、相手はあなたが改心して欲しい通りの人物になります。
言い方を変えれば、相手の人格までをも変えてしまう危険性があるということ。
犬のぬいぐるみを使ったり、「〇〇(改心させたい相手の名前)は良い子」と書いたり、撫でてあげたり…一見可愛らしいおまじないのように思われがちですが、可愛さとは裏腹に一歩間違えてしまったり悪用してしまえば、恐ろしいおまじないにもなり得るのです。
なので悪用は厳禁で、おまじないの方法も正しく行うようにしましょう。
②布に相手の名前を書いたら安全ピンで犬のぬいぐるみに取り付けるのですが、使用する布の大きさや生地、ペンの色や種類は問いません。何を使っても構わないので、この犬のぬいぐるみは改心させたい相手なんだと思う事がポイントとなります。
安全ピンで布を取り付ける場所も、どこでも大丈夫です。
③布に改心させたい相手の名前を書き、安全ピンを使って犬のぬいぐるみに取り付けたら、犬のぬいぐるみを撫でながらどのように改心させたいかを言います。
例えば、「悪口を言わない人になって欲しい」だとか、「私(僕)に嫌がらせをしないで欲しい」とか、「もっと優しくなって欲しい」など。
あなたがその改心させたい相手が「こういう人間になればいいのに」と思っているイメージを、言葉に出して言いましょう。
香りを生霊に変えて相手に届ける!キチンと謝罪してもらえるおまじない
【おまじないで用意するもの】
①あなたが好きな香りの香水/芳香剤/スプレーなど
②コットン
【おまじないの方法】
①コットンに、あなたが好きな香りの香水や芳香剤、スプレーなどを振りかけます。
②香りを付けたコットンを、枕元の近くに置いて下さい。
③目を瞑り、キチンと謝罪して貰いたいと思っている相手の顔を思い浮かべましょう。
④目を開けて、「あなたは必ず謝りに来る」と言って下さい。
⑤香りを付けたコットンを枕元に置いたまま、眠りにつきましょう。
【おまじないのポイント】
①あなたが好きな香りであれば、香水でも芳香剤でも制汗スプレーやファブリーズなどの消臭剤でもヘアスプレーでも、とにかく何でも構いません。
相手に対する怒りや憎しみを鎮め、気を安定させた状態で眠りにつく事がポイントとなる為、好きな香りを選ぶようにして下さい。
香りをコットンへ移す訳ですが、コットンが手元にない場合はティッシュなどで代用しても大丈夫です。
しっかりと香りを染み込ませて、普段就寝時に使っている枕元の近くへ置くようにしましょう。
②コットンやティッシュに香りを付けて枕元の近くに置いたら、目を瞑って相手の顔を出来る限り細部まで思い浮かべて下さい。
髪型・輪郭・目・鼻・口はもちろん、ホクロの位置などまで、鮮明に思い浮かべれば思い浮かべるほど、抜群の効果を発揮してくれます。
③相手の事を思い浮かべたら目を開け、「あなたは必ず謝りに来る」と声に出して言いましょう。
好きな香りで気を安定させ、目を瞑って相手の事を鮮明に思い浮かべる。そして声に出して「あなた(謝らせたい相手)は必ず謝りに来る」と言う事で、あなたの「相手に謝らせたい!キチンと謝罪させたい!」といった気持ちが念となり、眠っている相手にその強い念が生霊へと変わり、相手の元へ届くのです。
④コットンやティッシュに付けた香りが残っている状態で眠りにつく必要がある為、このおまじないは寝る前に行うことをオススメします。
何より大切なのは、好きな香りで一度気を安定させ、謝って欲しいと思っている相手を強く思い浮かべること!ここがこのおまじないにおいて一番大切なポイントとなるのです。
強い念を生霊に変えて相手の元へ届ける為、おまじないを行う際は他の事を考えないようにしましょう。テレビや音楽は消して、静かな状態で行って下さい。
生霊というのは扱い方によっては、人を不幸のドン底へ突き落してしまう事があります。「ただ謝って欲しかっただけ」「そこまで相手を不幸にするなんて思わなかった」なんて事が後々起こらないように、十分注意して行うようにしましょう。
相手を改心させて謝罪させたいなら卵を使ったおまじないが効果絶大!
【おまじないで用意するもの】
①釜(鍋)
②お水(お湯)
③生卵1個
④ペン
【おまじないの方法】
①釜(鍋)の中に、お水(お湯)を入れます。
②釜(鍋)の中に入れたお水(お湯)を、沸騰させて下さい。
③生卵の殻に、改心させたい相手の名前を書きます。
④沸騰したお湯の中に、改心させたい相手の名前を書いた生卵を入れましょう。
⑤5分間、卵を沸騰したお湯の中に入れたままにします。
⑥沸騰したお湯の中に入れた卵を見つめながら、「〇〇(相手の名前)よ、私(僕)に許しを乞いなさい」と言って下さい。
⑦5分経ったらお湯の中から卵を取り出します。
⑧取り出した卵を、土の中へ埋めて終了です。
【おまじないのポイント】
①よく黒魔術や呪いのおまじないなんかで、卵を使われる事があります。
それだけ卵を使ったおまじないは、効果的なのです。しかしその反面、黒魔術や呪いで使われる卵を使用したおまじないというのは、少し方法を間違えただけで危険性を伴う場合があるのです。
ですから正しい手順で、おまじないを行うようにしましょう。
②用意する卵は口にする訳ではないので、期限切れのものでも大丈夫です。
お湯の中で卵の殻に書いた文字が消えてしまっても問題ないので、使用するペンも身近にあるものを使うと良いでしょう。
③釜やお鍋にお水かお湯を入れて沸騰させ、卵の殻にペンを使って相手の名前を書いたら、沸騰したお湯の中へ卵を入れます。
昔、大きな釜にお湯や油を入れて熱し、その中へ罪人を放り込むといった釜茹でという死刑が行われていました。
魔女や黒魔術などで、大きな釜に様々なものを放り込んでグツグツ煮込んでいる姿を、絵やアニメなどで一度くらいは目にした事があるかと思います。
あなたが改心して欲しいと思う相手は、釜茹での刑にするほどの罪人でもなければ、呪い殺してしまいたいほどの相手ではないはずです。なのでこのおまじないはあくまで、相手の心を入れ替えさせて改心させ、あなたに謝罪させる為のものと思って下さい。
釜茹での刑にする訳ではなく、少し懲らしめて自身の悪い部分を改めさせるといった風にイメージして頂けると良いでしょう。
④沸騰したお湯に卵を入れたら、その卵を見つめながら「〇〇(相手の名前)よ、私(僕)に許しを乞いなさい」と言います。
この間、卵を触る必要はありません。ただ見つめながら言うだけでOKです。
⑤卵を沸騰したお湯に入れる時間は、「5分」。
5分に満たないとあなたが相手に対する念が行き届かず、5分を過ぎると今度は逆に念が入り過ぎて、相手を改心させるだけでは済まなくなってしまう可能性があります。
なので沸騰したお湯に卵を入れる時間は、念が丁度行き届く「5分」という時間を必ず守りましょう。
あなたが卵の殻に相手の名前を書き、沸騰したお湯に浸かる卵を見つめて「許しを乞いなさい」と言葉にした時点で、あなたの脳はその卵を改心させたい相手だと認識します。そうするとあなたの念もそれを相手だと思い込む為、やり過ぎるのは危険だと思って下さい。
⑥5分経って沸騰したお湯から卵を取り出したら、どこでも構わないので土の中に埋めましょう。食べたり家の中に置いたままにしておくと、卵に込めたあなたの念がまた自身に戻って来てしまう為、おまじないの意味が全くなくなってしまいます。
必ず、最後は卵を土の中へ埋めるようにしましょう。
強く思えば思うほど効果絶大!!送念で相手を改心させるおまじない
【おまじないで用意するもの】
①長方形の紙
②ペン
③スコップ
④地面が柔らかい場所(土などの上)
【おまじないの方法】
①ペンを使って長方形の紙に、何に対して謝って貰いたいのか明確に書きます。
②謝って貰いたい内容を書いた紙で、紙飛行機を折りましょう。
③土などの地面が柔らかい場所に立ち、「今から〇〇(相手の名前)に念を送ります!」と力強く言います。
④力強く言ったら、紙飛行機を飛ばしましょう。
⑤紙飛行機が落ちた所を、スコップなどで掘ります。
⑥掘って穴を開けたら、紙飛行機を入れて再度穴を埋めて下さい。
⑦紙飛行機を埋めた真上に立ち、「〇〇(相手の名前)に念が届きました」と言います。
【おまじないのポイント】
①紙には、相手に何に対して謝って貰いたいのかを明確に書いて下さい。
「〇〇って言った事を謝って!」とか、「〇〇した事を謝って!」など、謝罪して欲しい内容を書きます。
紙飛行機を作る為、使用する紙は長方形のものを使うようにしましょう。
そのまま念を送るより、あなたが相手に対する思いを文字にして書き起こした紙を具現化し、紙飛行機にして飛ばす事で、送念しやすくなります。
字の如く、念を送るという意味です。
②地面が柔らかい場所に立ったら、「今から〇〇(相手の名前)に念を送ります!」と力強く言って紙飛行機を飛ばしましょう。
飛ばして落ちた先の土をスコップなどで掘って穴を開け、その中へ紙飛行機を埋めてしまって下さい。
③紙飛行機を埋めたらその真上、ちょうど踏み付けるような形で立ち、「〇〇(相手の名前)に念が届きました」と言いましょう。
実際に言葉にする事で、自然とあなたが思っている以上に強い念が込められるものなのです。
まとめ
以上が今回のおまじないとなる訳ですが、一番大切なのはあなたの強い思いです。強い思いが強い念となり、おまじないの効果をグッと引き上げてくれるのです。
おまじないにも色々な種類があり、その中でも厳選して効果絶大なものばかりを紹介させて頂きました。
冒頭でもお伝えした通り、効果絶大=一歩間違えれば取り返しのつかない事にだってなり得ます。
ですからあなたが本当に謝罪させたい!キチンと謝らせたい!改心させたい!と、そう心から思う相手にだけ、おまじないを行うようにして下さい。
自分の事だけでも精一杯なのに、他人の事で悩まされるのは本当にうんざりですよね。
全ての人と分かり合えればいいのですが、中々そうもいかないのが人間関係というもの。
よほどの事がない限り、人はそう簡単には変わる事が出来ません。あなたが改心させたいと思うほどの相手が、ある日突然心を入れ替えたかのように良い人になる筈がないのです。
だからこそ今回お教えしたおまじないを試し、相手を改心させてキチンと謝罪してもらい、あなたの悩みの種となっている人間関係を改善させて頂ければと思います。
もう一度だけ最後に言っておきますが、今回のおまじないは悪用厳禁です!