【実話】旦那の浮気相手へ恐ろしい制裁復讐を果たした妻5人の体験談!
こんにちは、管理人の凛です。
今回は皆さんから寄せられた体験談や報告を基に、恋愛テクニックや知識をまとめ、記事にしましたのでシェアさせて頂きます。
「旦那が浮気や不倫をしていた・・・」という事実が発覚したら、旦那に対して怒りを覚える女性もいるでしょうが、旦那の浮気相手に対して怒りを覚える女性もいますよね。
「浮気をした旦那も悪いけど、旦那のことをたぶらかした浮気相手はもっと悪い!!」「人の旦那に手を出して、幸せな家庭を壊すなんて許せないわ!!」といったように、怒りの矛先が旦那ではなく、旦那の浮気相手に向かうのは、女性特有の心理だと言えます。
男性の場合は、浮気相手よりも浮気をした本人に対して怒りの矛先が向かう事がほとんどなので、浮気相手に怒りを覚える人は少ないでしょう。
浮気相手に対して怒りの矛先が向かうのは女性特有の心理とはいえ、旦那と浮気をした女性のことが許せないという気持ちを抱いている以上は、「浮気相手の女性に制裁を与えたい!!」「旦那と浮気をした女性に復讐をしたい!!」と考える人も多いですよね。
しかし、旦那の浮気相手に制裁や復讐を実行するためには、浮気相手を特定することが必須条件となってきます。
それに加え、いき過ぎた制裁や復讐を実行してしまうと、下手をすればこちらが加害者になってしまうリスクもありますので、旦那の浮気相手に制裁や復讐をしたいと考えても、なかなか実行に移せない女性も多いのではないでしょうか。
旦那の浮気相手を特定するなら、探偵や興信所に依頼をすれば、浮気の証拠とともに相手も特定してくれる場合がほとんどなので、浮気相手の特定にはそこまで苦労しないかもしれませんが、こちらが加害者にならず、かつ相手にダメージを与える効果的な復讐案が思い浮かばないという女性は多いかもしれません。
もし、旦那の浮気相手に対する制裁案や復讐案が思い浮かばなくて悩んでいる女性がいたら、ぜひこの記事で紹介する内容を参考にしてみてください。
今回は、旦那の浮気相手へ恐ろしい制裁や復讐を果たした女性の方々にお話を聞くことが出来ましたので、彼女たちの体験談を紹介していきたいと思います。
旦那の浮気相手に対して、実際に制裁や復讐を実行した方々の体験談は、制裁や復讐の方法を考える上での参考にもなると思いますので、ぜひ役に立ててみてくださいね。
「こんな復讐の方法もあるのね!」「この復讐方法なら、私でも出来るかもしれない!」といったように、新しい発見や復讐方法の答えが見つかる場合もあると思いますよ。
【1】旦那の浮気相手を退職に追い込んで復讐を果たしたJ.Tさんの体験談
旦那との結婚生活が5年目に差し掛かる頃、私は、旦那が浮気をしているかもしれないという疑惑を抱くようになりました。
なぜ、そのような疑惑を抱くようになったのかと言うと、旦那の生活リズムに異変を感じるようになったからです。
「浮気をしているかもしれない・・・」という疑惑を抱くまでは、旦那はだいたい同じ時間に仕事から帰宅していましたし、残業になる事があったとしても月に1度か2度程度でした。
そんな生活リズムだったのに、結婚生活が5年目に差し掛かる頃から、突然、旦那は「今日、残業になったから帰宅が遅くなる。」という連絡を入れてくる事が多くなったんです。
月に1度か2度程度のはずだった残業の回数が、だんだんと増え、最終的には週に2度くらい残業で帰宅時間が遅くなるといったような生活リズムへと変わっていきました。
最初のうちは、「仕事が忙しくなったのかな~。」というくらいにしか考えていませんでしたが、残業が増えた事と同時に、旦那はスマホにロックをかけるようになり、私にスマホを見られるのを極端に嫌うようになったんです。
そういった状況が続いたせいで、徐々に私は、「旦那は残業だと嘘をついて、実は浮気をしているのでは・・・!?」と考えるようになりました。
そう考えるようになった私は、真実を確かめるために探偵に浮気調査を依頼したんです。
旦那が残業になる曜日はある程度決まっていて、月曜か火曜日に残業になる事が多かったので、浮気をしているならその曜日の可能性が高いとにらんだ私は、探偵には月曜と火曜を重点的に調査してもらいました。
すると、私の嫌な予感は的中していて、旦那は残業だと言って帰宅が遅くなる日に、外で浮気をしていたんです。
探偵に依頼していたので、浮気の証拠も集めてもらえましたし、浮気相手も特定してもらえました。
その結果、浮気相手はなんと旦那が通っている美容院の美容師さんだったんです。
旦那が浮気をしていたという事実を知った私は、当然、旦那に対して怒りを覚えましたが、それ以上に、浮気相手の女性に対して怒りを覚えました。
というのも、浮気相手の女性が働く美容院には、私も通っていましたし、相手の女性は旦那が既婚者だという事を知っていたにもかかわらず、平気な顔で浮気に手を染めていたという事に憎しみが込み上げてきたんです。
だから、私は旦那に浮気の制裁を与えることはもちろんの事、浮気相手の女性にも復讐をしてやろうと決意しました。
具体的にどういった復讐を実行に移したのかと言うと、浮気相手の女性が働く美容院に内容証明を送り付けて、「そちらで働く〇〇(浮気相手の名前)というスタッフが、旦那と浮気をしている。」という事実を知らせたんです。
浮気の証拠の写真などを送り付けると名誉棄損でこちらが訴えられる可能性があると知っていたので、あえて内容証明という方法で事実を知らせました。
たとえ内容証明だとしても、スタッフがお客様の1人と浮気をしているという事実を美容院側が知れば、大問題になるはずですし、お客様と恋仲になることを禁じている美容院も多いと知っていたので、浮気相手の女性は店長や責任者から真実を追及されるだろうと考えたんです。
そして、追及されて浮気を認めれば、当然、クビになって働けなくなるだろうという事まで想定して、この復讐方法を実行に移しました。
結果は、私が思い描いた通りになり、旦那と浮気をしていた女性は、働いていた美容院をクビになったそうです。
旦那の浮気相手に復讐をするのと同時に、当然、旦那に対しても浮気の証拠を突きつけて、旦那にも制裁を与えました。
どんな制裁を与えたのかと言うと、「今後、2度と浮気をしないという事」「給料は全て私に預け、お小遣いはなしという事」「スマホにGPS追跡アプリを導入し、居場所を私が把握出来るようにする事」などなど、数々の誓約をさせました。
あれから数年経って、旦那が反省した事は伝わったので、浮気をした事は許してあげましたが、「次、また浮気をしたら覚悟しておいてね。」と釘を刺してありますし、もう2度と旦那は浮気をしないと思います。
【2】旦那の浮気相手の両親に浮気の事実を伝えて復讐を果たしたH.Nさんの体験談
私は、旦那の浮気相手の両親に浮気の事実を伝えて、浮気相手の女性に復讐を果たしました。
旦那と結婚した後、すぐに子宝にも恵まれて、2人の子供を出産し、旦那と私、子供2人の4人で幸せな家庭を築けていると思っていたんです。
しかし、旦那は私に隠れて、浮気をしていました。
なぜ、旦那の浮気に気付いたのかと言うと、2人目の子供を出産してしばらく経った頃から、旦那の様子がおかしくなったからです。
これまでも私の機嫌をうかがって、ご機嫌取りをしていた旦那でしたが、これまで以上に私のご機嫌取りをしてくるようになりました。
最初は、「今日って何か特別な日だったっけ?」「私、怒っているように見えたのかな・・・」と疑問に思うくらいでしたが、明らかにご機嫌取りの仕方が不自然だったので、だんだんと「何かやましい事でもあるの・・・!?」と感じるようになっていったんです。
だから、自分でいろいろと考えた結果、旦那が過剰に私のご機嫌取りをする時の事を振り返ってみることにしました。
そしたら、仕事からの帰宅が遅かったり、用事で外出したりする時に限って、過剰に私のご機嫌取りをしているという事が分かったんです。
その事に気付いた私は、「過剰に私のご機嫌取りをしているのは、浮気をしていてやましい気持ちがあるからじゃないの!?」と考えるようになりました。
そんな風に考えるようになった私は、真実を確かめたいと思うようになったので、旦那が寝ている隙に思い切って旦那のスマホを覗いてみたんです。
旦那のスマホを覗いてみたら、私の不安は的中していて、旦那はLINEで私の友達の1人と親密なやり取りを繰り返していました。
浮気の証拠までは掴めませんでしたが、やり取りの中で次に会う約束をしている予定日を把握する事が出来たので、浮気の証拠を掴むために私は探偵に依頼して、その日に浮気調査をしてもらったんです。
探偵に浮気調査をしてもらったら、案の定、旦那はLINEでやり取りをしていた予定日に私の友達とホテルに入っていったみたいでした。
その光景はしっかりと写真に押さえてもらったので、浮気の証拠は集まりましたが、旦那が浮気をしていたという事実を知った私はショックを受けて、しばらくは抜け殻のようになっていました。
しかし、次第に、浮気をしていた旦那と友達に対する怒りが込み上げてきたんです。
特に、友達に対しては、「人の旦那と浮気して、幸せを壊すような真似をした友達が許せない・・・」という気持ちが強く芽生えたので、旦那と浮気をしていた友達に復讐する事を決意しました。
旦那に関しては、浮気という不貞行為を働いたとはいえ、子供が2人ともまだ幼かったので、離婚してしまうと子供に悪影響があるかもしれないと考えて、反省の色が見えるなら離婚はせずに婚姻関係を続けていこうという結論に至りました。
まずは、旦那に対して浮気の証拠を突きつけ、この事に対する私の考えを旦那にありのまま話しました。
浮気の証拠を突きつけられた旦那は、反省もしていたようですし、「もう二度としない。」「これからは家族のために尽くす。」と言っていたので、旦那に関しては浮気した事を許してあげました。
許したとはいえ、もちろん、ある程度の誓約は交わさせました。
問題は、旦那と浮気をしていた私の友達の方です。
どうやって復讐しようか考えた時、復讐の方法にとても悩みました。
いろいろ悩んだ結果、友達だからこそ相手の両親とも顔見知りだったので、私は友達の両親に浮気の事実を知らせて、友達には両親の方から制裁を与えてもらおうと考えたんです。
旦那との浮気をやめさせるために当事者の両親に真実を告げるのは、法的に問題ないとされているみたいなので、浮気の事実を伝えてもこちらが加害者になる事はないだろうという判断でした。
そして、旦那と浮気をしていた友達の両親に真実を告げると、「娘には私たちの方から罰を与えておくから・・・。本当に申し訳ありませんでした。」と相手の両親は土下座して私に謝ってきて、その後、旦那と浮気をしていた友達は両親に相応の罰を与えられたそうです。
当然、その友達とは縁を切りましたし、その後、旦那と浮気をしていた友達が今どういう暮らしをしているのかは分かりませんが、復讐は果たすことが出来たので、少しは私の気持ちも晴れました。
【3】旦那の浮気相手に慰謝料を請求して復讐を果たしたY.Eさんの体験談
私は、旦那の浮気相手に慰謝料を請求して復讐を果たしました。
旦那の浮気を疑い始めたのは、結婚して3年ほど経った頃です。
その頃から旦那の様子がおかしくなっていきました。
具体的にどのように旦那の様子がおかしくなったのかと言うと、仕事からの帰宅時間が0時を回るようになったり、休日出勤だと言って休日に家を空けたりするようになったんです。
これまでは、仕事からの帰宅時間はだいたい決まっていましたし、休日出勤になる事なんて1度もありませんでした。
最初は、「昇進したのかな?だから仕事が忙しくなったのかな?」と思っていたんですけど、帰宅時間が遅くなったり、休日出勤したりするようになってからのお給料も以前と変わっていなかったので、昇進したから仕事が忙しくなったわけではないという事は、すぐに分かりました。
だから違和感を覚えましたし、徐々に「旦那は浮気をしているのでは・・・!?」という疑いを持つようになってしまったんです。
旦那が浮気をしているかもしれないという疑惑を抱いてからは、何をしていても不安が脳裏をよぎるようになりました。
特に、旦那の帰宅が遅い日や、休日出勤と言って休日に出掛けた日は、不安で不安で仕方なかったので、このままだと夫婦関係が壊れてしまうと思った私は、思い切って探偵に浮気調査を依頼する事にしたんです。
探偵に浮気調査を依頼した結果、旦那の浮気はクロでした。
旦那は、なんと元カノと浮気を繰り返していたんです。
その事を知った私は、当然、旦那に対して怒りを覚えましたが、元カノへの怒りの方がより強く込み上げてきました。
元カノは私たちの結婚式にも参列していたので、旦那が既婚者だという事を知っていたはずなのに浮気をしていたんです。
だから、元カノへの怒りの方が強く芽生えたんだと思います。
浮気の事実を知った私は、旦那との離婚も考えましたが、私たちには子供がいたので、離婚は得策ではないと思い留まりました。
ただ、何も制裁や復讐をせずに許すのは、私の気持ちが収まらなかったので、旦那には罰を与えて、浮気相手の元カノには復讐をする事にしたんです。
具体的にどんな復讐をするのが良いのかを考えた結果、浮気に対する慰謝料を請求するのが妥当だという結論に至りました。
幸い、旦那が浮気をしているかどうかを探偵に調査してもらった時に、浮気の証拠は集めてもらっていましたし、慰謝料を請求するための必要材料は十分に揃っていたんです。
どんな復讐をするのが良いかの結論を出した私は、早速、旦那の浮気相手の元カノに慰謝料を請求するために行動していきました。
それと同時に、旦那にも浮気の証拠を突きつけて、離婚はしない代わりに「もう二度と浮気をしない事」「今後は、私と子供のために生きる事」などなど、さまざまな誓約をさせました。
最終的に、浮気相手の元カノには150万円ほどの慰謝料を支払ってもらいましたが、復讐としてはそれ以上の効果を得られました。
どういう事かと言うと、浮気の慰謝料を請求されたことによって、浮気相手の元カノは周囲に不貞行為を働いたという事実が広まって、とても生きづらくなったみたいです。
私としては、慰謝料を支払わせたことよりも、その事実を知れたことで気持ちが晴れました。
そして、浮気をした旦那は、今、私と子供のためだけに働いていますし、浮気相手から支払ってもらった慰謝料も全て私が自由に使わせてもらいました。
【4】旦那と旦那の浮気相手が再婚出来ないように、意地でも旦那と離婚しないことで双方に復讐を果たしたS.Iさんの体験談
私は、意地でも旦那と離婚しないことで、旦那と旦那の浮気相手の双方に復讐を果たしました。
結婚して数年経った頃、旦那が仕事の都合で単身赴任になったんです。
旦那が単身赴任になってからは、広い家で一人の生活だったので、寂しさを感じていましたが、「旦那は見知らぬ土地で仕事を頑張っているんだから我慢しなきゃ!」と考えて、1人の生活を我慢していました。
そんな日々が続いていたんですけど、ある日、私が仕事で連休を取れたので、旦那の単身赴任先の家に遊びに行く事にしたんです。
旦那のことを驚かせたかったので、単身赴任先の家に私が行くという事は旦那には秘密にしていました。
旦那の単身赴任先に向かっている時は、「久しぶりに旦那と会えるのが楽しみ。」「今日は、旦那の好物の料理を作ってあげよう。」などと考えながら、ウキウキしていたんです。
だけど、その気持ちは最悪の形で裏切られました。
旦那の単身赴任先の家に着いて、インターホンを鳴らしたら、なんと知らない女が出てきたんです。
最初は、「部屋を間違えたのかな・・・」と思いましたが、すぐに奥の方から旦那の声が聞こえてきました。
その瞬間に私は、全てを察したんです。
真実を確かめるために部屋の中に押し入ると、女物のルームウェアや下着が置いてありましたし、女の持ち物と思わしきものもいくつか部屋の中にあったので、この2人は浮気関係にあるという事がすぐに分かりました。
旦那は、「この女性のことが好きになったから、結婚するつもりだ。悪いが、俺とは離婚してくれ。」と開き直って、私に言い放ってきたので、カッとなって「勝手にすれば!!」と言いそうになりましたが、それでは旦那とこの女の思うつぼだと考えて、思い留まりました。
そして、私が離婚を受け入れなければ二人の思い通りになることはないという事を咄嗟に思い付いたんです。
旦那の方からいくら離婚したいと要求してきても、不貞行為を働いた旦那の離婚請求が認められる事はなかったでしょうし、圧倒的に私が有利でした。
とりあえず、その日は部屋の写真や浮気の証拠などを写真に撮り、「離婚はしないけど、あとで二人には浮気の慰謝料を請求するから。」と言って、自宅に帰ったんです。
浮気相手の女と旦那は焦っていましたが、自宅に帰った後、私は旦那とは離婚せずに二人に慰謝料を請求するという方法で第一の復讐を実行しました。
その後、旦那からは何度も離婚を迫られましたが、私はその要求を頑なに受け入れませんでした。
旦那と離婚しなかったとはいえ、旦那に対する愛情は既になく、離婚しないのは二人に対する復讐のためだったので、形だけの婚姻生活を続けて今に至ります。
最終的に、旦那は浮気相手の女と別れたみたいですし、私に対して当時のことを謝ってきていますが、何か大きなキッカケがない限り、きっと私は旦那を許すことはないでしょう。
【5】旦那の浮気相手に罪の意識を植え付けて復讐を果たしたA.Kさんの体験談
私は、旦那の浮気相手に罪の意識を植え付けることで復讐を果たしました。
私の旦那は分かりやすい性格をしているので、旦那が浮気をした時に、態度ですぐに浮気をしたかもしれないという事が分かったんです。
探偵などに浮気調査を頼まなくても、旦那の浮気を怪しんだ私がカマをかけたら、簡単に浮気をした事を白状したので、証拠を集める必要もなく、旦那の自白で浮気の事実が発覚しました。
旦那から浮気を白状された私は、旦那に対してよりも浮気相手の女に対して怒りを覚えたので、旦那に「浮気相手をこの場に呼んで。」と言って、浮気相手の女を呼び出しました。
そして、浮気相手の女が来るまでの間、どうすれば浮気相手の女に復讐出来るかを考えた結果、罪の意識を植え付けてやろうという考えに至ったんです。
具体的にどうしたのかと言うと、まずは浮気相手の女にも、浮気をしていたという事実を認めさせました。
その発言をしっかりとスマホの録音機能で録音し、動かぬ証拠を握った後で、浮気相手の女の勤め先や家族などの情報を聞き出し、「この事は、あなたの勤め先と家族に報告させて頂きます。」と冷静に告げたんです。
私にそう言われた浮気相手の女は「それだけはやめてください。」と泣いて、土下座しながら謝ってきました。
浮気相手の女のその姿を見た私は、「用は済んだので帰ってください。そして、自分がした事の重大さを理解して、反省してください。」と言い、浮気相手の女を家に帰したんです。
私としてもあまり大事にはしたくなかったので、実際に報告する事はありませんでしたが、きっと浮気相手の女はしばらくの間、ビクビクしながら罪の意識を感じて生活していたはずだと思います。
もちろん、その後、旦那のこともみっちりと詰めて、浮気した事を反省させ、二度としないと誓わせました。
【まとめ】
今回は、旦那の浮気相手へ恐ろしい制裁や復讐を果たした女性5人の体験談を紹介してきましたがいかがでしたか?
浮気をした旦那に復讐をする場合も、浮気相手の女に復讐をする場合も、いき過ぎた復讐をしないように気を付けなければいけませんが、一番オススメの復讐方法は「慰謝料を請求する」という方法です。
慰謝料の請求であれば、相手に故意や過失がある場合において、問題なく慰謝料を請求出来ますし、いき過ぎた復讐をしてこちらが加害者になってしまうリスクも一切ありません。
とはいえ、「お金をもらったところで、浮気をされた怒りは収まらないわ!!」という人もいるでしょう。
そういった方々の中で、復讐方法に悩んでいる人は、ぜひこの記事で紹介してきた体験談を参考にしながら、復讐方法を考えてみてくださいね。
経験者の体験談は、きっと参考になるはずです。