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【転職】理想の職場・仕事と巡り会える!転機招来のおまじない!

女・仕事ビジネス

こんにちは、管理人の凛です。

今は売り手市場とはいえども、理想の職場や理想の仕事に就いている人はほんの一握りではないでしょうか。

私が日々受けているご相談でも、仕事は好きでも職場の人間関係に悩んでいたり、人間関係は良くても会社の将来性に不安を感じていたりと、職場や仕事に関するものは多いです。生活に直結している仕事だからこそ、簡単に辞めることもできず事態が深刻化してしまいがちですよね。

自らの努力で現在の仕事や人間関係をよくしていくこともできるかもしれません。しかし、日々の業務に追われながらそういったことまで気を回すのは大変です。最もスピーディーな解決方法は、やはり転職をして、理想の職場や仕事に巡り会うことでしょう。

そこで今回は、理想の職場や仕事と巡り会うことができる、転機招来のおまじないをご紹介します。

目次

理想の職場に巡り会える黄色い手帖のおまじない

黄色い手帳

黄色は太陽に光の色に最も近い色であることから、古代エジプトやマヤ文明においては「人々に希望を与える太陽の色」として崇められてきました。
色彩心理などにおいても黄色は転機や希望を表す色であり、明るく前向きになれるパワーがあると言われています。これは、そんな黄色のエネルギッシュなパワーを利用した、理想の職場に巡り会えるおまじないです。

【おまじないに使用するもの】

①黄色い手帖(中は無地表紙・裏表紙が黄色いもの。中は無地か罫線のみのもの)

②黒いペン

③赤いペン

④のり

【おまじないの方法】

①手帖の表紙をめくり、その中心(表紙の裏の中心)に黒いペンで円を書きます。そして、その円の中心に黒い点をつけます。

②1ページ目(表紙をめくって最初に出てくるページ)のふち3辺にのりをつけ、表紙の裏と1ページ目を完全にくっつけて閉じます。

③手帖の2ページ目(1ページ目の裏)を開き、ページの中心あたりに赤いペンを使い横書きで、理想の職場に求めることをひとつだけ書きます。

④3ページ目のふち3辺にのりをつけ、2ページ目と3ページ目を完全にくっつけて閉じます。

⑤4ページ目(3ページ目の裏)にも①と同様に書き込み、5ページ目にのりをつけ、4ページ目と5ページ目を完全にくっつけて閉じます。残りのページも同様に繰り返します。

⑥裏表紙の内側の中心に、黒いペンで①と同様のマークを書き込みます。

⑦最後のページのふち3辺にのりをつけ、最後のページと裏表紙を完全にくっつけて閉じます。

⑧⑦で作り終わった手帖は陽の光があたる窓辺に置いておき、外出する時はカバンなどに入れて持ち歩くようにしましょう。

【おまじないのポイント】

黄色い手帖が手に入らない時は、画用紙などを使って自作したものでも構いません。手帖のページ数は問いませんが、全てのページに書き込んで使いきるようにしてください。

新たな世界へと導く水たまりのおまじない

天から降り注ぐ雨は生命を育む「命の水」である一方で、時に水害などをもたらします。そんな陰と陽の顔を持つ雨が降ったあとにできる水たまりは、まるで天をうつす鏡のようであり、新たな世界へと通じる不思議な力を秘めています。

このおまじないは、そんな水たまりを用いたおまじないです。雨上がりにしか実行できませんので、雨が上がったタイミングを見計らって早めに実行しましょう。

【おまじないに必要なもの】

①水たまり

②白い服装(白いスカートやパンツ、スニーカーなど)

【おまじないの方法】

①雨上がりの日に、白い服装に着替えます。

②飛び越えられるくらいの水たまりを探します。光が反射しているキラキラとした水たまりが理想的です。

③「現状を変えたい、新しい世界に行きたい」という願いを込めながら水たまりを飛び越えます。

④水たまりを飛び越えたら、水たまりに背を向けたまま立ち去ります。

【おまじないのポイント】

白い服装に着替えるのには、身を清めるという意味があります。なるべく白いものを多く身につけた方が効果が高まりますよ。

飛び越える水たまりは大きければ大きいほど、深ければ深いほど良いですが、あくまでも失敗して水たまりを踏んでしまわないようにしてください。もし失敗してしまった場合は、次の雨上がりを待って再チャレンジしましょう。

このおまじないはひとつの困難に一回だけ、つまり一回の転職時期に一回だけしか実行できませんので、一度に何個もの水たまりを飛び越えることはしないでくださいね。

自分が輝ける場所にたどり着くラッキースターのおまじない

ラッキースター

ラッキースターとは、細い短冊のような紙を折って作る、小さくてかわいい星の飾りのことです。日本の千羽鶴のような感じで、願いを込めて折る人が海外で増えています。
このおまじないでは、そんなラッキースターを利用します。ラッキースターは見た目もカラフルで、眺めているだけでもパワーをもらえますよ。こっそり今いる職場のデスクなどに飾ってみてもいいですね。

【おまじないに用意するもの】

①折り紙(赤・茶・黃・紫・青・緑・白を各1枚ずつ)

②蓋のある瓶

③青いペン

④赤いペン

⑤ハサミまたはカッターナイフ

【おまじないの方法】

①赤・茶・黃・紫・青・緑・白の7色の折り紙を、それぞれ横に4回折って折り目をつけます。

②①でつけた折り目に沿って、ハサミかカッターナイフで短冊状に切ります。

③112枚の短冊が作れたら、どの色でも良いので、そのうちの11枚の短冊を取り除きます。11枚の短冊は予備として置いておきます。

④③で取り除いた残りの101枚の短冊のうち、50枚の短冊を適当に選びます。そして裏側(色がついていない側)に、1枚につき1つずつ「今の職場の不満なところ」を青いペンで書きます。

⑤残り51枚の短冊の裏側に、1枚につき1つずつ「理想の職場像」を赤いペンで書き込みます。

⑥101枚の短冊ができたら、ラッキースターを折っていきます。まず、紙の端っこのほうを固結びします。

⑦少し残った紙の端は結び目の中心からでないように、結び目に沿って内側に折ります。もう片方の紙の端も同様に内側に繰り返し折っていきます。

⑧五角形ができたら、立体的な星ができるようにまわりを押して形を整えます。

⑨⑥〜⑧の作業を繰り返し、101個のラッキースターを完成させます。

⑩101個のラッキースターが完成したら、全てのラッキースターが収まるサイズの瓶に101個のラッキースターを入れ、蓋をします。

⑪夜、星が出ている時に外に出て、⑩で完成した瓶を両手で持ち、東の方向を向きます。

⑫便を持った両手を空に高く掲げ、瓶を3回上下に振り、おまじないは終了です。ラッキースターの入った瓶は、毎日よく目につくところに飾りましょう。

【おまじないのポイント】

短冊に記入する時は、必ず書き間違いのないようにしましょう。もし間違えてしまった場合は、③で余った予備の短冊を使用してください。
短冊には、似たような内容であっても全く同じことは書かないようにしましょう。同じことでも言い回しを変えればOKです。

ラッキースターの作り方は、Webサイトなどで見ることができます。わかりづらい場合はラッキースターの作り方を検索し、そちらを参考にしてください。

おまじないの力を借りて転職を成功させよう

転職には非常に勇気がいりますし、転職活動は心身ともに疲れやすいものです。自分に自信が持てなかったり、勇気が出なかったり、身も心も疲れてしまった…そんな時には、ぜひこちらでご紹介したおまじないの力を頼ってみてください。きっと道が開けるはずです。

★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点

 

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