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【本当に願いが叶う】泥沼W不倫から結婚出来たおまじない体験談2選!

赤い糸

こんにちは、管理人の凛です。

好きになった人がたまたま既婚者だっただけ。それでも世間に後ろ指をさされてしまう世の中ですが、決して浮ついた気持ちではないケースもあるでしょう。なかにはお互い配偶者がいながらも強く惹かれあう方たちもいらっしゃいます。

対応を間違えると、お互いの配偶者や家族全体を不幸にしてしまうW不倫は避けるべきでしょう。しかし、理性では分かっていても心を変える事はツラく難しいものです。

そこで、今回は泥沼になる可能性も高いW不倫の2人でも結婚出来る強力なおまじないを2つご紹介したいと思います。

実際にそのおまじないでW不倫を経て結婚された読者様の体験談も併せてご覧下さい。

目次

新月と塩の力を借りたW不倫から結婚出来るおまじない

新月

月には神秘的な力があり、様々なおまじないで力を発揮してくれます。特に新月の夜には月の力も最大レベルになる為、おまじないにはオススメです。塩は浄化の作用があり、悪縁を断ち切るおまじないに良く使われています。

このおまじないはその2つの力を借りたもので、絶大な効果が期待出来るでしょう。

【おまじないに必要な物】

  • 天然水 コップ 1杯分
  • 塩(天然塩がオススメ) 大さじ2杯程度
  • スプーン(銀色のもの)

【おまじないの手順】

  1. 新月の夜に天然水をコップに注ぎます
  2. 1.に塩を入れて、スプーンでかき混ぜます
  3. 左手の薬指の先に塩水をつけ、舌の上に薬指で×印を描きます
  4. ×印を描いたら配偶者の名前を口にします
  5. コップに残った塩水を口に含み、うがいをした後、心の中で「さようなら」と7回唱えます

【おまじないの注意点】

おまじないを始める前に歯を磨いて口の中を清潔にしておくと、より効果が期待出来ます。

誰かにおまじないをする所を見られないようにして下さい。おまじないをしている事も内緒にします(不倫相手が同時刻におまじないを行う場合は除きます)

このおまじないは強力な縁切り効果がありますから、貴方と不倫相手の両方がほぼ同時刻におまじないを行うと良いでしょう。

左手の薬指で直接舌の上に×印を描くのが難しい場合は、清潔な綿棒に塩水を浸し、左手の薬指を添えながら綿棒の先で描いて下さい。

配偶者の名前を口にする時は、小さな声で、しかしはっきりと言葉にします。その後に続く7回の「さようなら」は心の中で唱えますが、音を出さずに口を動かすと良いですよ。

【おまじないの体験談】

同棲カップル

30代後半・男性 J.Oさん

「彼女は仕事の取引先の従業員でした。最初は挨拶する程度でしたが、ある時近くの飲食店で偶然会って一緒に食事して…彼女と過ごす時間がとても楽しかったんです。気が付いたら好きになっていました。それは彼女も同じだったみたいで、お互い既婚者なのに急速に惹かれあいました。不倫は良くないと分かっていても、気持ちは止められません。私たち2人が会えるのはせいぜい月に1~2回で、1回2時間程度。彼女に会ってからは恋愛結婚した妻が邪魔に思えました」

「ある時、お互い夫婦一緒の時にばったり会いました。仕事での知り合いに挨拶しないのも変なので声をかけました。彼女は驚きながらも平静を装って妻に挨拶してくれました。その場は挨拶だけで別れましたが、その夜から1週間、彼女からの連絡がありませんでした」

「こんな事は初めてでしたが、心当たりはありました。人当たりの良さそうに見えた旦那が、実はとても束縛する人だと彼女から聞かされていたんです。職場でも昼休憩と退社時に連絡が取れないと『どこで何をしていた』『誰といたんだ』としつこく責められるのだそうです。きっと、私が声をかけた事で彼は何かを察したのでしょう」

「直接連絡が取れないなら勤務先に行くしかないのに、しばらく彼女の勤務先へは立ち寄れない状態が続きました。連絡したくても、旦那に監視されている可能性もあります。私から連絡する事で彼女をツライめにあわせる事は避けたいと思いました」

「とても心配なのに何も出来ないのはツラかったです。半月ほど経ってようやく彼女から連絡が来ました。久しぶりに会った彼女はとてもやつれていて、放っておけませんでした。お互い離婚して一緒になろうと提案しました。しかし頷いてはくれませんでした」

「旦那は彼女の勤務先とも私の勤務先とも取引がある大手企業に勤めていて、このままだと離婚するのはとても難しく、出来たとしても私の仕事に支障が出る可能性が高くて心配だと言うのです。その夜は結局、また連絡が取りにくくなった時の対策を決めるだけで別れました」

「その次に会った時、彼女からこのおまじないについて聞かされました。新月の夜にお互いがおまじないをすれば、2人とも離婚出来るかもしれない、と。おまじないでどうにかなるなんて半信半疑でしたが、とりあえずやる事にしました。次の新月は2日後でした。私たちはおまじないの手順をしっかり確認して、同じ時刻から始めました」

「コップの水に塩を入れるので、洗面所で行いました。指で舌をなぞったり、うがいをするだけでしたので、妻にも不審がられずにおまじないを終えました。彼女からも無事終了の連絡がありました」

「おまじない効いた?と感じたのは1ヵ月後でした。妻から突然離婚を切り出されました。もう自分の事を何とも思っていない人とこのまま一緒にいても人生勿体ないのだそうです。子供はいないので、円満離婚が成立しました。そして彼女の方も、旦那がまるで人が変わったように『もう好きにしろ』と言い出したそうです」

「彼女も離婚が成立し、私たちは再婚よりも先に一緒に暮らしはじめました。今、こんなに幸せなのはこのおまじないのおかげです。本当にありがとうございます!」

「逆境の中の希望」という花言葉を持つスノードロップの待受画像を使ったおまじない

スノードロップ

スノードロップの花言葉には「逆境の中の希望」というものがあります。

2人がこっそり交わすメッセージ(SNS)の背景に設定するだけの簡単ですが効果絶大なおまじないです。

【おまじないに必要な物】

  • スノードロップの待受画像
  • スマホのメッセージアプリ

【おまじないの手順】

  1. スノードロップの画像を入手します
  2. 2人が連絡を取るのに使用しているメッセージアプリ等の背景画像に設定します

【おまじないの注意点】

待受画像または背景に設定するのは、2人がいつも連絡を取り合っているメッセージアプリ等にします。お互いに同じ画像を設定するとより効果的でしょう。

アプリにもよりますが、その画像を待受または背景に使うのは、不倫相手とのやり取り画面だけにするのがオススメです。難しい場合は、なるべく他の人に画像を見られないようにして下さい。

【おまじないの体験談】

カフェ経営

40代前半・女性 M.Aさん

「私が結婚したのは10代後半で、出来ちゃった婚(授かり婚)でした。その時の娘は既に成人しています。もう夫は異性というより家族で、恋とかときめきとかそういうキラキラした気持ちはもう持てないけど、このまま穏やかに年取っていくのかなと思っていました。でも、最近夫の様子ががらりと変わったんです」

「帰りが遅くなり、休みの日も仕事の付き合いで出かけるとか言ってほとんど家にいなくなりました。更に、夫の洗濯物に見慣れない下着や靴下が紛れるようになったんです。結構派手な柄の物や、ブランドマークがついている物等もあって、最初は娘がプレゼントしたのかとも思ったのですが…違いました。そして友人から外出先で夫が30代前半くらいの女性と親密そうに歩いている所を見かけたと聞かされました。帰宅した夫にその女性との事を聞こうとしたら、頬を叩かれ、開き直ったように浮気を認めました」

「それからは人が変わったように夫は私に対して冷たい態度を取り、何日も家に帰ってこないか、帰ると私に暴力を振るいました。傷つけるのは服で隠れる部分だけで、外面も良かったので誰も私がDV被害にあっている事に気付きませんでした。娘でさえも。相談しようとも思いましたが、娘も被害にあうかもしれないから言えませんでした」

「買い物帰りに急に体調が悪くなり、休む為に近くのカフェに入りました。初めて入りましたが、とても落ち着いた居心地の良い店でした。カフェモカをオーダーしてイスに座ってしばらくすると、視界が揺れ始めました。気が付いたに時はお店の床に倒れていて、店員さんと近くにいたお客さんの何人かが心配そうに覗き込んでいました」

「起き上がろうとすると、まだ視界がぐらつきました。倒れた時に頭をぶつけたみたいなので救急車呼んでますからと言われ、数分で到着して搬送されました。その時、その店員さん…じゃなくてオーナーさんが付き添ってくれました。病院で検査と診察を受け、ひとまず帰宅しても良いと言われました。でも、家に帰っても1人で不安なので1日だけ入院したいと頼みました。付き添ってくれたオーナーさんにお礼を言ったら、何かあったらと連絡先を渡されました。最近ずっと夫のDVと浮気に悩まされていたので、その親切さに久しぶりに心が温かくなりました」

「次の日、退院して家に帰ると、いつもはいない夫がいました。外泊を責められ、心身ともに傷つけられました。今回倒れたのだって、元はと言えば夫の浮気とDVのせいかもしれないのに。もうこのままじゃいられない、と思った私は離婚してほしいと切り出しましたが、世間体を気にして認めてくれませんでした」

「浮気とDVに悩まされ、離婚も出来ない。何もかもツラくなった私は、例のカフェへ行ってオーナーさんにお礼を言おうと思ったものの、お休みでした。出直そうと思った時、店の勝手口から出て来たオーナーさんに声をかけられました。お礼を改めて言うと、せっかく来てくれたし、先日飲めなかったカフェモカをごちそうしますよと言って、店のカギを開けてくれました」

「貸し切り状態のお店の中、外からは見えづらい場所にあるソファーシートに案内されました。カフェモカのおいしさと、オーナーさんの優しさについ涙をこぼしてしまいました。すると彼は『もし違っていたらごめんなさい』と前置きしてから、DVにあっていないかと聞いてきたのです。驚いた私に彼は、病院の検査の時に私の体に不自然な内出血の痕等があったから病院の方でもDVを疑っていた事、付き添いの彼も私との関係を聞かれたことを教えてくれました。そして彼自身が子供の時、父親から虐待されていた事もあったから他人事に思えなかったと」

「私は誰にも言えなかった悩みを彼に話しました。彼はこれからも何かツライ事があったら自分を頼って良いと言ってくれました。そして、子供時代に夫からDVを受けていた母親と私を重ねた事と、私に一目惚れしたと告げられました」

「それからは週に2回(1回は定休日)は彼の店へ行きました。定休日は店を出て2人で過ごす事もありました。私も浮気してる事になるのでしょうが、夫もしているのですから気にしませんでした。ただ1つ、気になったのは彼も既婚者だという事。いわゆるW不倫です。でも、彼も奥さんとは冷え切った関係で、あちらにも別の異性の存在がちらちらしているから、気にしないで良いと言われました」

「ある日、彼とのデートから帰ってくると、夫が家にいました。夫はいきなり私の胸ぐらをつかむと私の浮気を責めだしたんです。自分が先に浮気しておいて。そんなに私が嫌ならさっさと離婚してくれれば良いでしょう、と言うと夫は私を突き倒して出ていきました。夫が離婚しないというのなら、するように仕向ければ良いのだと思いました。でも、具体的にどうしたら良いのか分からなくて。そんな時、凛さんのおまじないを知りました」

「彼とは普段、他の人との連絡では一切使っていないメッセージアプリで連絡を取り合っています。その背景画面をスノードロップの画像にしました。『逆境の中の希望』なんて私たちにピッタリの言葉でしょう?彼にも話して同じ画像に設定してもらいました」

「娘にも今までの事を話しました。夫の行為に憤慨した彼女は、私の味方をすると約束してくれました。知り合いには弁護士もいるから相談してみるとも言ってくれました。とりあえず生活に必要な最低限のものを持って、家を離れました。家は夫名義ですし、いつ戻ってきてDVにあうか分かりませんし。離婚届に私の分を書いてハンコを押してきました。彼にも相談すると、知り合いが管理している物件を安く貸してもらえる事になったんです」

「それから1ヵ月があっという間に過ぎました。その間に、夫はとうとう離婚に応じてくれました。慰謝料は出ませんでしたが、私にとっては離婚してくれるだけで十分でした。そして、彼の方も円満離婚が成立したそうです。今は彼と一緒に暮らして、お店も手伝っています。再婚出来るようになったらすぐにでも結婚するつもりです。こんなに幸せになれたのもおまじないのおかげだと思います」

まとめ

W不倫となると泥沼化するケースが多いのではないでしょうか。離婚したくても相手が認めてくれないのはツライですよね。

そんな時は、今回ご紹介したW不倫から結婚出来るおまじないを試してみませんか?

泥沼W不倫中の貴方も体験談を寄せて下さった2人の読者様のように幸せが掴める事を祈っています。

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