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【効果絶大】好きな相手との恋がうまくいく超強力な白魔術のおまじない!

白魔術

こんにちは、管理人の凛です。

好きな相手が出来ると毎日が楽しくなるものですが、その反面、恋の悩みでモヤモヤする事も沢山あると思います。彼の態度で一喜一憂して、時にはうまくいかなくて落ち込んでしまうなんて事もありますよね。

好きな人とはどんな時でも良い関係を築きたいものです。もっと相手との恋がうまくいけばそんな悩みは自然と無くなっていきます。

好きな人ともっと心が通じ合い、何をするにも楽しい時間を過ごせるイメージを持って下さい。彼との恋がうまくいけば毎日の景色も色鮮やかに感じる筈です。

大切なのはそのイメージを現実に変える強い気持ちです。恋愛のおまじないも強い想いがあってこそ、初めてその効果は増していく事になります。

今回は好きな相手との恋がうまくいく白魔術のおまじないを紹介します。

白魔術とは好ましい目的に使われる魔術の事で「魔術」と言っても害を得る者がなく、使う物に益をもたらす安全な物ですから安心して試してみて下さい。古来から現代まで恋愛成就を成功してきたその秘術は、きっと貴方の願いを叶えてくれる筈です。

目次

オレンジ水とムスクの香水を使った白魔術のおまじない

香水ビン

 

【おまじないに使用するもの】

①ガラスの瓶に入れた水

②オレンジ

③ムスクの香水

【おまじないの方法】

①オレンジを輪切りにします。

②ガラスの瓶に水を入れ、中に切ったオレンジを入れます。

③オレンジを入れた水の前で好きな人が見ていると思ってウインクを二回します。

④オレンジ水を少しだけ飲みます。

⑤最後にムスクの香水をつけて好きな人と会いましょう。

【おまじないのポイント】

ただのオレンジ水をおまじないを掛ける事によって「恋のオレンジ水」に変えましょう

15世紀の頃にポルトガルの航海者がセイロン(現スリランカ)からオレンジを持ち帰った事で、欧州でオレンジの栽培が始まったと言われています。当時はまだオレンジは希少で、貴族の間では大切な時に相手にプレゼントするのが流行ったそうです。当時の魔術師はそこに恋がうまくいく白魔術のおまじないを加えることを教えて、貴族の娘達は意中の相手にそれを渡していました。効果は絶大で、おまじないを教えて欲しいと娘達が魔術師に列をなしたと伝わっています。

ただこの好きな人を振り向かせると言うオレンジのおまじないは実は誰でも簡単に出来るんです。元々オレンジと言うのは風水でも白魔術でも恋愛運をあげる力を持った果物で、上記の③の様に好きな人が見ていると思ってウインクを二回するおまじないを掛ける事で、その想いがオレンジに宿ります。後はその効力を持ったオレンジ水を一口でも飲めば恋愛運が上がる効力をその体に取り込む事が出来るんです。オレンジ水は全て飲みきる必要はありません。少しでも飲めばその効力はありますからね。飲んだ後のオレンジ水は捨てても大丈夫です。

元々恋愛運をあげる力を持つオレンジにおまじないを掛けた、言わば「恋のオレンジ水」を作り、自分の体に恋愛運を上げる気を取り込んで下さい。

そしてムスクと言うのはジャコウジカの香料です。「鹿の放つ香りが矢を射るごとく遠くまで届く」という意味で麝香とも呼ばれ、黒魔術では邪気という悪意を相手に送り、白魔術は正気(せいき)と言う邪気とは反対の好意を相手に送る事が出来ます。上記の白魔術の効力のオレンジ水を飲んだ事により、恋愛運が既に上がっている筈です。後はムスクの香水をつけて意中の相手に会えば相手に好意は伝わり、きっと恋がうまくいく事でしょう。恋のオレンジ水にムスクの香水の力を加えればその効果は絶大です。ぜひ試してみて下さい。

ボディーソープを使った恋がうまくいく白魔術のおまじない

ピンク お風呂

【おまじないに使用するもの】

①マジックペン(水性) 

②ローズの香りのボディーソープ

【おまじないの方法】

①マジックペンで手のひら(右手でも左手でもOK)に好きな人の名前を書きます

②そのままお風呂に入って、湯船のお湯で名前を消さない様に書いた手を強く握り締めて、ゆっくりと手を開きます。これを数度行う内に自分の名前と相手の名前を交互に5回言います。(もし手の文字を消してしまったら最初からやり直しです)

③最後にローズの香りのボディーソープで手のひらに書いた好きな人の名前を洗い流します。

【おまじないのポイント】

バラの花言葉は「愛」であり、恋のおまじないに使う最もポピュラーな花です。中世ヨーロッパの魔術師は好んでバラを使い、恋愛系の魔法を掛けるときは必ずと言っていいほど使用されました。ローズの花弁を持ち歩けば男性が振り向く様な女性らしさが上がり、また家の庭にバラを植えると恋愛運を運び込んでくる妖精が住み着くとも言われます。

 

今回はそんな恋愛の力が強いバラを使って白魔術を掛けます。方法は至ってシンプルです。まず好意を持つ相手の顔を思い浮かべて、マジックペンで好きな人の名前を書きます。後はお風呂場でその手に書いた名前を消さない様に手を強く握り締めて、ゆっくりと手を開きます。これを繰り返し行っている内に、自分の名前と相手の名前を交互に5回言いましょう。行っている間は真剣に気持ちを込めて行って下さいね。気持ちを込めないと効果は見込めないので注意です。

後はローズの香りのボディーソープでその手に書いた名前の部分を完全に洗い流せば最強の恋愛運が手に入ります。相手を想う気持ちが強ければ強いほど効果は増すので、手を洗い流してからお風呂を出る間にも好きな人の事をずっと考える様にすれば更に効果はある筈です。

半身浴中に行う恋がうまくいく白魔術のおまじない!

グリーン お風呂

【おまじないに使用するもの】

①ローズのバスソルト

②スマートフォン

【おまじないの方法】

①湯船にローズのバスソルトを入れます

②スマートフォンをお風呂に持ち込みます

③半身浴中にスマートフォンで好きな人の写真を出し、画面に軽くキスをします

【おまじないのポイント】

半身浴中に好きな人の写真を見つめながら彼との楽しい時間を想像して下さい

これはマリーアントワネットが実際に行っていた白魔術と同じ方法です。彼女が生まれたオーストリアには入浴文化があり、フランスに嫁いだ後にも綺麗好きな彼女は当時としては珍しくお風呂を好んでいました。そしてお風呂に入っていた時には必ずこの恋がうまくいく方法を試していたそうです。数多くの恋愛話がある彼女を思えばその効果は絶大ですよね。当時はローズのバスソルトなんて物は無く、勿論スマートフォンも無かったので、直接バラの花を入れて、好きな殿方の肖像画を用いてこの方法を試していたそうです。

方法はこれも簡単です。上記で伝えた様にローズのバスソルトを入れた湯船に浸かればバラの力で恋愛運が自然と上がります。後は半身浴をしながらスマートフォンに映る彼の写真に軽くでいいのでキスをして下さい。後は写真を見つめながら、相手と一緒に過ごす楽しい時間を想像してみて下さい。例えば彼にどんな言葉を掛けて貰いたいのか、彼とどんなデートをしたいのか、そんな想像をした後に最後に相手から自分へキスしてくる想像をすればこの白魔術のおまじないは完了です。出来れば半身浴を30分は続けて、その間に上記の方法を試して下さいね。普通に入浴するだけでも効果は得られますが、半身浴の方が入浴時間が長く取れるので願いがより込めやすいですし、何より美容にも良いですからね。私は半身浴をオススメします。

【まとめ】

今回のオレンジ水とムスクの香水のおまじないとお風呂でするおまじないはどちらも簡単に出来る物です。恋がうまくいけば毎日が楽しく感じる様になって、きっと貴方の生活も今以上に充実した物になる筈です。簡単な労力でそれが手に入るなら、試す価値はあると思います。どのおまじないも効果は貴方の気持ち次第。好きな人と恋がうまく行く様に願って、幸せを呼び込んで下さいね。

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